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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:42:04
胸を円を描くようにキティちゃんの電マ(電動マッサージ機)動かした・・




やがて、電マは乳首へ向けられた




紗江は自分を焦らすかのように、敢えて遠ざけながらも乳首へと向けた




「ウィィィン」




「はうっ・・凄い・・」





乳輪に差し掛かると振動はもう乳首に当たっているのではないか・・そう思うほどだった





自分を虐げている様な気分で乳輪にそって電マでなぞった




「ビクンビクン」






「うあっ・・・はっ・・はぁっ・・」






「おっぱいだけで・・こんなに凄いの・・」






乳輪以上の快感が乳首にある・・




電マは乳首へと到達した






「あひゃ・・」






「ビクビクビク」






あまりの振動に一度乳首から放した






「はぁ・・はぁ・・」







「凄すぎる・・・」







だが・・目の前に広がる無修正の雑誌を見ていると興奮が再び込み上げた






再び電マを持ち胸をなぞり始めた






一度、乳輪や乳首で感じた快感に比べれば、乳房を撫でまわす程度では満足のいくものではなかった





「はぁ・・はぁ・・」






一気に乳首へ宛がった





「ブィィィィン」






「うぐっ・・うっ・・」






「ビクンビクン」






電マで乳首を転がした






「ウイン ウイン」






「はう・・いやぁ・・いやぁ・・」






紗江は夢中になっていた





そして乳首を押しつぶすように電マを乳首に押し付けた






「ウグググ・・」






「いやぁぁぁ・・・ぁっ・・・」






体をクの字に曲げ、脈を打つかのようにビク付いた・・・






「ビクッ・・・ビクッ・・」






「バタ・・・ウィィィン」






紗江の手から電マが落ち床に転がった






「胸だけで・・いっちゃった・・・」







紗江の顔は赤くなり、頭が重い様な感じがしていた





股間はパンティのクロッチの脇から滲み滴っている液が出ていた





生地だけでは吸収が不可能になりダラダラと流れていた





紗江は太ももに滴り落ちる液を指でぬぐった





「・・・」





自分の体内から流れ出た液





鼻に当てて臭いを嗅いだ





「私の臭い・・」





そして口を開け指を入れた





「私の味・・・」





無意識に自分のいやらしい臭いと味を確かめていた





「ちゅぱっ」






脳内は感じている自分に翻弄され始めた・・





妄想は佐原に虐められている事を描いていた・・





再びページを捲る紗江・・・





女性に数人の男が群がり手足を押さえつけ





嫌がる女性に無理矢理挿入をしているシーンが目に入ってきた






「あぁぁ・・・」






急いで電マを取り、下半身へと向けた






やはりそこでも自分を焦らした・・





パンティの脚の出る部分の生地に添って





クロッチを遠ざけるように動かし始めた





「いや・・いや・・佐原さん・・ダメだよ・・あん・・・」





股の中心に近づく度、悶絶していた





そして我慢できなくなりクロッチへ宛がった





「ブウゥゥゥン・・・ブビビビ・・」






ねっとりした液体にまみれた生地はバイブの振動音を変えた





「はうっ・・はうっ・・す・・凄い・・っはっ・・」





生地越しのクリトリスに少し触れるだけでも異常なほど感じた





紗江は仰向けになり両足を自分で広げ





片足を自分の腕で固定し





もう片方をテーブルの上に乗せた





そしてアナルからクリトリスへ目掛けゆっくりと登らせた





「あっあぁぁぁぁぁぁ・・・」





キティちゃんの頭部は生地にめり込むかのように





液に塗れながら登り始めた




アナルで窪んだ穴を越え




膣の入口で少し入り込み





クリトリスの突起を弾くように






「いやぁぁん・・・佐原さん・・ダメぇ・・」






それを何度も何度も繰り返した






紗江は自分の股間を見ながら、動かす手を佐原に見立てていた






目は充血し、性欲に翻弄され





顔を赤面させならが思った





「直接、触らせたらもっと凄いのかも・・」





そう思うと居ても経ってもいられない程の衝動にかられた





クロッチの脇に電マを近づけた





紗江は敢えてパンティを脱ごうとしなかった・・






妄想は佐原から・・葛巻へといつの間にか変わっていた・・





嫌がる自分を葛巻が襲って来た事を思い出していた






「辞めて・・辞めて・・葛巻君・・」






クロッチをずらした






「ぬちゃ」






いやらしい音がした







クロッチの中に侵入する電マの衝撃は物凄いものだった







今までに感じた事のない感覚だった






「うぅっ・・ぐっ・・」







体に力が入った







迷わずクリトリスへ宛がった







「あぁぁぁぁ・・ぁ・・あぁ・・」







擦れ声をあげた







仰向けに寝転がりながらも腰が勝手にビクンビクンと何度も上下していた







そんな自分の股間を紗江は見つめた







振動レベルが最大になっている電マをクリトリスに押し付けた







「ブビビビビィィ」







紗江は体を反り返し






目は白目をむけ






弓状になり朽ち果てた・・・・








































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