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2010/05/18
10:39:55
紗江のパンティを切り刻む佐原・・・
「ジョキ・・ジョキ・・」
クロッチ以外を小さな正方形に切り刻んだ
「ハァッ・・ハァッ・・」
クロッチ部分だけが綺麗に残った
クロッチを間近に持ってき、こびり付く物体を眺めた
「・・・」
鼻にクロッチを宛がった
「スゥゥゥゥー」
「クソッ・・雌の臭いだ・・欲情しやがって・・・」
いつも嗅いでいる臭いと少し違っていた
「フゥー・・フゥー・・」
クロッチの布にハサミを入れた
二枚重ねになる生地を剥がし、それぞれ並べた
「裏地にまで染みついているぞ・・紗江・・」
クロッチを粉々に切り裂いた
「ジョキ!ジョキ!」
「オリのせいでハサミが入りずらいな ハッハッハ」
「ジョキジョキ・・」
佐原の目の前には細かい布切れが広がっていた
「俺が、今、浄化してあげるからね紗江」
佐原はキッチンに行き、冷蔵庫を開けた
「これでいいか」
ペットボトル(2ℓ)のお茶を出した
部屋に戻り、蓋を開け注ぎ口をベロベロ舐めた
テーブルを眺め
「クロッチ以外はただのゴミだな」
クロッチ部分以外の布キレを持ち トイレに流した
「ジャー」
部屋に戻った
布を指で持ち臭いを嗅ぎながら口の中に放り込んだ
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・」
一枚ずつ、数分掛け布を吸いながら飲み込んだ
「あぁぁ・・・紗江の陰部は俺の体内で浄化されていく・・・」
「・・同化していく・・・」
佐原は葛巻の抹消とその痕跡を自分の力によって消し去ったような感覚であった
お茶をラッパ飲みでがぶ飲みした
「ゴクッ・・ゴクッ・・」
「はぁー・・」
その後、佐原は葛巻の居た空間、触ったもの分かる範囲内で丁寧に掃除をした
「雑菌は繁殖するからな」
「紗江の体内も浄化だ・・・」
佐原はペットボトルに小便を入れ始めた
「ジョロジョロジョロ・・・」
ペットボトルを冷蔵庫へ戻した
その後、佐原は元の部屋の状態へ戻した
「カチャ・・」
「カチン」
佐原は紗江の部屋を素早く立ち去った
・
・
・
佐原は、今回の行動で完全に葛巻の存在を自分の中から消した
「これで、紗江を独占する事が出来る」
全て、佐原の思い通りに展開になった
しかし、佐原の感情に変化が生じていた
紗江の思いもよらない行動が原因だった
葛巻も当初の予定では、処刑レベルでは無かった
だが、紗江が部屋に葛巻を招き入れた事で色々変わってしまった
紗江を愛しく思い過ぎるあまり、憎悪にも似た想いが心の何処からか湧きあがっていた
「紗江にもお灸を据えないといけないな・・・」
「俺と言う男がいながらも、あんな売春婦みたいな行為をしやがって・・」
PCを立ち上げ、佐原は「カチャカチャ」打ちこみ始めた
「紗江補完計画書」
タイトルには、そう記載されていた
。
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「ジョキ・・ジョキ・・」
クロッチ以外を小さな正方形に切り刻んだ
「ハァッ・・ハァッ・・」
クロッチ部分だけが綺麗に残った
クロッチを間近に持ってき、こびり付く物体を眺めた
「・・・」
鼻にクロッチを宛がった
「スゥゥゥゥー」
「クソッ・・雌の臭いだ・・欲情しやがって・・・」
いつも嗅いでいる臭いと少し違っていた
「フゥー・・フゥー・・」
クロッチの布にハサミを入れた
二枚重ねになる生地を剥がし、それぞれ並べた
「裏地にまで染みついているぞ・・紗江・・」
クロッチを粉々に切り裂いた
「ジョキ!ジョキ!」
「オリのせいでハサミが入りずらいな ハッハッハ」
「ジョキジョキ・・」
佐原の目の前には細かい布切れが広がっていた
「俺が、今、浄化してあげるからね紗江」
佐原はキッチンに行き、冷蔵庫を開けた
「これでいいか」
ペットボトル(2ℓ)のお茶を出した
部屋に戻り、蓋を開け注ぎ口をベロベロ舐めた
テーブルを眺め
「クロッチ以外はただのゴミだな」
クロッチ部分以外の布キレを持ち トイレに流した
「ジャー」
部屋に戻った
布を指で持ち臭いを嗅ぎながら口の中に放り込んだ
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・」
一枚ずつ、数分掛け布を吸いながら飲み込んだ
「あぁぁ・・・紗江の陰部は俺の体内で浄化されていく・・・」
「・・同化していく・・・」
佐原は葛巻の抹消とその痕跡を自分の力によって消し去ったような感覚であった
お茶をラッパ飲みでがぶ飲みした
「ゴクッ・・ゴクッ・・」
「はぁー・・」
その後、佐原は葛巻の居た空間、触ったもの分かる範囲内で丁寧に掃除をした
「雑菌は繁殖するからな」
「紗江の体内も浄化だ・・・」
佐原はペットボトルに小便を入れ始めた
「ジョロジョロジョロ・・・」
ペットボトルを冷蔵庫へ戻した
その後、佐原は元の部屋の状態へ戻した
「カチャ・・」
「カチン」
佐原は紗江の部屋を素早く立ち去った
・
・
・
佐原は、今回の行動で完全に葛巻の存在を自分の中から消した
「これで、紗江を独占する事が出来る」
全て、佐原の思い通りに展開になった
しかし、佐原の感情に変化が生じていた
紗江の思いもよらない行動が原因だった
葛巻も当初の予定では、処刑レベルでは無かった
だが、紗江が部屋に葛巻を招き入れた事で色々変わってしまった
紗江を愛しく思い過ぎるあまり、憎悪にも似た想いが心の何処からか湧きあがっていた
「紗江にもお灸を据えないといけないな・・・」
「俺と言う男がいながらも、あんな売春婦みたいな行為をしやがって・・」
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