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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:23:16


紗江はいきなり抱きついた



葛巻は少し驚いたが、小刻みに震える姿に優しく包み込むように抱きしめた




『大丈夫、大丈夫だよ紗江ちゃん』




『美紀が・・美紀が・・』



『大丈夫、俺が付いているじゃないか』




『・・・』





紗江は我に返った





『ごっ・・ごめんんさい!私、恐い夢見てたみたいで・・』




『大分、魘されていたよ』




紗江は、葛巻の体から離れようとした




『大丈夫、もう少しこうしていれば安心できるよ』




『う・・うん・・でも・・』




葛巻は背中をポンポンと優しく叩いた





『本当だ・・少し・・落ち着いてきたぁ』





抱きしめる葛巻・・




「いい匂いだ」



「意外ときゃしゃだな」



「近くで聞く声は可愛いな」



「息を感じる」




押しつけられる胸がノーブラなのを思い出した




「凄い弾力だ」




「おっぱい大きいな」




男としての理性を抑えなければいけない



ここで紗江に触れるのはルール違反だ




そんな事を考えていた







『葛巻君、もう大丈夫だよ』




『・・・』




葛巻は紗江の抱きしめたままベットに入り込んだ





『ちょ・・ちょっと葛巻君?』




『紗江ちゃん、俺が守るから!』




葛巻と理性と戦いながらも本能を優先しつつあった




ベットに横になりながら紗江を抱きしめる葛巻



紗江の太ももには、大きくなり固くなった葛巻の肉棒があたっていた




『葛巻君!葛巻君!ちょっと やだぁ!』




グイグイ押し付けられる葛巻の肉棒は紗江の股間へ押し付けられた




『紗江・・紗江・・俺が俺が守るから・・』




紗江の声など葛巻の耳には入ってこなかった




『いやぁ葛巻君』




葛巻は紗江を押さえつけるように上に乗った




『あぁ・・紗江・・』





唇を押し付けた




紗江は嫌がり口を固く閉ざしながら首を振っていた




『はぁっ・・はぁっ・・』




パジャマの上を無理矢理脱がせた




乳にむしゃぶりつく葛巻・・




次第に紗江も感じ始めた・・





『いやぁ・・あん・・・いやぁ・・』




荒っぽく揉みほぐす葛巻の手



乳首を舌で転がし吸いついた




『んんっ!ダメェ・・葛巻君・・』




葛巻は元々、「新垣 結衣似」の紗江には好意を持っていた・・




「紗江の自宅」



「紗江の下着」



「紗江の胸」




生で見る、紗江の秘密を覗きこんだような感覚に翻弄され




もう理性など吹き飛んでいた






両手を押さえつけた・・




両腕を万歳するような格好に押さえつけられると




紗江は涙目になりながら真っ赤な顔をしていた






「めちゃくちゃにしたい・・・」






葛巻の脳裏にそんな事が浮かんだ





『お願い・・辞めて・・葛巻くん・・』





この言葉がさらに拍車を掛けた




「レイプしてるみたいだ・・」




そう感じた




紗江の脇の下を舐めた





「ベロベロ」




『いやぁっ!ダメぇ』




「少しざらついている・・・」そう感じた





上半身をくまなく舐めまわす葛巻

 




紗江は体をビクンビクン反応させた




押さえつけている手を放し股間へやった






「びゅちゅ・・」




紗江の愛液はクロッチを通り越し、パジャマまで染み渡っていた





『紗江・・こんなにして・・』




『そこはダメ!お願い いやぁ』






葛巻はいつの間にかズボンを脱いでいた




股の間に自分の体を入れ込み強制的に開脚させた




そして、固くなったペニスをパジャマ越しに押し付けた







『んんっ!あぁぁ・・』





『もっと気持ちよくさせてあげるね』






紗江の目は見開いた






『ダメェ!!いやぁ、辞めて辞めて葛巻君!』





葛巻はパジャマに手を掛けてパンティとパジャマを一気に下げた







葛巻は紗江の両足を抱えた





『いや!いや!お願い!辞めて!』






膝に下げられたパンティとパジャマ・・




葛巻の目の前の位置に来ていた





パンティはグッショリと濡れドロドロしていた






こんなものを見せつけられたら辞める訳にいかない






よりヒートアップしてしまった







『紗江・・好きだ・・ずっと好きだったんだ・・・』






『えっ・・』







葛巻のペニスは一気に紗江の中に入り込んだ・・・







『あぁぁぁん・・・いやだぁ・・』





紗江は泣き叫んだ









「ビーーッ!」







深夜にも関わらず外で車のホーンが鳴り響いた











「死刑執行だな・・葛巻・・」





















































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