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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:27:25



『平井 美雪・・・お前の母さんなんだよ・・・』





美紀の脳裏をその言葉が突き刺さった




「どうして、お母さんが私を・・私を・・」





『お前の母さんは、お前を憎んでいるんだよ、高い金を払い大学まで入れたのに、勉強もしないで男とばかり遊び、挙句の果てには学校を休学・・・可哀想にな・・・』





「嘘だ!嘘だ!お母さんがそんな事思うはずが無い!!」





美紀は呼吸困難になりながら、のたうち回った




佐原は美紀の腹をもう一度蹴り





『お前なんか、産まなきゃよかったってさ・・』





美紀は意識を失った・・・















AM 2:30





佐原は美紀宅の外、車庫の中に身を潜めていた




30分が経とうとしていた時、前日のようにタクシーが向かってきた





「プラン M 2 始動・・・」




タクシーが自宅前に停まり、後部座席から、「美雪」が降りてきた





「バタン」




「ブ~ン」




タクシーが走り去ると同時に佐原は美雪の背後に回った




玄関先で鍵を開けようと鞄を弄っている最中に首と口を押さえた





「声を出さすに返事をしろ」





美雪は目玉を大きくしながら縦に首を降った





「お前は、美紀の母親だな?」




縦に首を振る、美雪





「お前の娘は、男を散々食い物にし、沢山の金を騙し取っている。」




「その集金にお邪魔した」




「んんー!」




「今日中に5000万払ってもらおうか・・」




美雪は固まったようになった




「払えるのか?」




横に首を振る美雪・・・




「では、お前ら親子で体で払ってもらうしかないな」





聞いた事も無い話しに、美雪は首を横に振り、口を閉められたまま悲鳴をあげた



「んぐぅぅぅー!!」





「黙っていろと言っただろう・・俺をあまり怒らせるなよ・・」






佐原は美雪の膝を後ろから蹴り、膝まつかせ、後頭部を蹴った






「ボクゥ」





「うっ・・うっ・・」






「おいおい・・誰が寝ていいって言ったんだよ」






美雪の髪を掴み、車庫の影まで引きずった





そして、馬乗りになり 手首を縛り




鼻を摘まんだ




口で呼吸をしようと開ける口に、美紀のパンティを放り込み




口にガムテープ巻き付けた






「娘のパンツの味はどうだ?これは俺からのプレゼントだ、脱ぎたてだ臭いだろ・・・フフッ」





美雪は嘔吐しそうになりながらもがいていた




うつ伏せの美雪のスカート捲くりあげた








「ウグー!ウグー!」






「何、嫌がってるんだよ・・・好きなくせに」





佐原は、美雪の部屋にあった、「バイブ」を出した








「これ・・誰のだっけ?」






目玉を大きくし、真っ赤な顔をした







「あんたの娘にも、使わせてもらったぜ・・・」






バイブをベロリと舐めて、美雪のパンティを膝まで下げ、尻を両脇に引っ張った





「おらよ」







佐原の唾液がバイブをヌルリを膣の中に入り込んだ







「んー!!んー!!」





暴れるように腰を振りみだす美雪に佐原は苛立った






「この糞ババぁが・・」






乱暴にバイブをピストンさせた








「ズボッ!ズボッ!ズボッ!」








「んぐぅ・・んぐぅ・・」









「ビーッ」








佐原はバイブと尻を固定した









そして、バイブを足でグイグイと奥まで押し込んだ










「んんっ!」








「お前の育て方が悪いから、あんな娘に育つんだよ!母親のお前が体で謝辞しろ!」







そう言い、佐原は美紀同様、美雪のアナルへペニスを押し付け、無理矢理




ねじ込んだ・・・








美雪は、何がんだか分からないまま






膣にはバイブを固定挿入されながら アナルにペニスを挿入された





佐原はアナル挿入しながら言った






「今、お前の娘に騙された男達が、同じように、美紀に体で払ってもらってたよ・・ハッハッハ」






「んぐぅー!!(美紀)」






佐原は、美雪に覆いかぶさり、激しくアナルを責めた・・・





顔を押さえつけ、耳の穴にベロベロと舌を入れた・・・







「あぁ・・・ババァは、つまんねーな、汚いし、古いし、気持ち悪い」






そう言いながらも、直腸へ大量の精子を放出した






「ドクン・・ドクン・・ビクビク・・」






「あがぁ・・あがぁ・・」





ペニスを抜くと、美雪は肛門をひく付かせていた




テープにより固定されたバイブは、音を出し動いていた





「ペッ」




「公衆便所親子が」





吐き掛けた唾は、美雪の顔へとかけられた





美雪は震えたままうずくまっていた







「お前の体じゃ何の足しにもならないな・・・娘にもう一度行って来るか・・・」





「うぐぐー!うぐぐー!」








家の中に向おうとしている佐原の足が止まった・・・





くるりと周り、再び美雪の元へ





「娘を助けたいのか?」





一心不乱に頭を上下する美雪





佐原は美雪の腹をもう一度蹴り、服を無理やり脱がせ全裸にした






「あめーよ・・ばばぁ・・」





佐原は玄関のドアを開けた・・・








美雪は指先を使い、何とか口に貼り付けられたガムテープを剥ぎ取り




パンティを吐き出した




「美紀を助けなきゃ・・」





固定されたバイブを抜き取った





「ズボォ」




「くぅぅ・・」






全裸のまま、玄関へ向った










室内・・。





美雪を放置してから既に 10分が経とうとしていた





佐原は、未だ、横たわる美紀の頭を蹴った





「起きろ、便所」




「うっ・・うーん・・」





「美雪がお前を連れて行っていい言うから、連れて行ってやるよ・・」





「ニヤリ」





「いやぁぁ・・」





『車の準備をしてくる、その間に準備をしておけ』





美紀は、ガタガタ震えるだけで声が出せなかった





『逃げても、必ず見付ける・・俺には美雪が付いてるからな・・』





『恨むなら・・母親を恨むんだな・・』









佐原は部屋から出て行った





























































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