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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:40:21


後日、愛美は京介の「プラン 1」を成功に終わらせた事を口実に



京介と共に過ごす時間を要求してきた。




愛美のモチベーションを上げるのには一番最適。



出来る人間には意思を持たせるそれを満たす何かを与える。



この行動が今後のプランの成功の秘訣であるとも考えていた。





『愛美、次は接触だが様は簡単に「かけひき」だ、思わせぶりな態度を取りながら交わす、相手が空振りをした時に素直になる。そして・・甘える』





『そんなに上手く出来ますか?』




『お前の仕事はなんだ?』





『女優です・・。あっそっか、仕事と思えば良いんですね(*´∀`*)』




『そうや簡単やろ』




『でも、相手が台本がありませんからね(笑)』




『ワシが描く脚本通りに動く・・大丈夫だ』





『守ってくださいね(*´∀`*)』




『あぁ・・このプランはお前じゃないと上手くいかない・・必ず守る』




『きゃーん(*´∀`*) キラー様♪』





愛美は京介の胸に飛び込んで来てベットに押し倒した。





京介の上にまたがり上半身を脱ぎブラジャーだけになり 



京介の服を荒々しく脱がし始めた





『あ~んキラー様!もう我慢できなーい!』





ベルトを外し、鋼のように硬くなった肉棒を引っ張り出し自分から挿入してきた





プラン成功から来る達成感 




必要とされる思いから、愛美はいつもより、感じやすく濡れやすくなっていた。





『今日の愛美は凄いな・・』




『だって・・抱かれたかったんだもん(*´∀`*)』




『そうか・・』




京介は愛美をうつぶせにさせ、腰を掴み激しいスピード腰を動かした





『あっあっ・・・す・・すごい・・すごい・・』





『・・・』





愛美は感じすぎているせいか、すぐにエクスタシーを迎えた 




だが、京介は休む事無く、そのまま愛美の子宮を突きまくった・・






『ダメぇ・・また・・いく・・いく・・いっちゃう・・キラー様ぁ・・やめ・・あぁぁ・・・』





『まだだ・・・』





更に奥を突いた。





『あぅ・・・』





それから、一時間にわたり挿入は続いた  




愛美はぐったりしながらも何度も何度も絶頂を向かえた






『イクっ・・』





愛美の足を開脚させ、手首と一緒に押さえ  



膣のの奥底まで入り込み、たっぷりと子宮にザーメンを放出した・・





『うっ・・』





「ビクン」





愛美は体は、弓なりにしなり、体を震わせながら絶頂を迎えた・・・







京介のSEXは愛美の心を満たした。




誰もが特別扱いをする自分に対し「普通」それ以下の扱いをされることに、愛美は憂いを感じた。




『キラー様ぁぁぁ・・・』




愛美は薄っすら涙を浮かべならが京介にしがみ付いた




『愛美・・ありがとうな・・』




『まだまだ・・・私は貴方の為なら死んでもいいくらい貴方が・・貴方を愛してます・・』




京介はただ愛美の体を抱きしめ頭を撫でた




『キラァ様ぁ・・もっと、もっと愛美の中に下さい・・』




京介は愛美の中に再び挿入した・・・




奥へと入り込む度、愛美の膣はギュウっと締め付けてきた



まるで、手で握る様に・・・



放したくない・・そう感じるほどだった





『愛美・・あぁぁ・・愛美・・』




京介は愛美の体に翻弄された



絡みつく肌と肌、液体と肉体



溶け合い混ぜあうように感じた・・・




『あぁぁ・・・キラー様・・・愛美の中に、沢山、沢山出してください・・!』






どうしようも無いくらいに感じてしまう体・・・




体が貪欲に京介を求める・・




快楽に溺れる



恥ずかしくもない



お互いに生まれたままの姿で一つになる女の喜びを感じた





激しいSEXで自分を解放し 



女である喜びを感じ・・



求める、求められる、



喜びを京介から自然に学んでいった



 





何度も自分を求められ



何度も自分の中に放出される精液



それすら愛おしいものであった・・・








『あぁ・・あぁ・・キラー様・・』





誰もが、女優「てんてん」とSEXがしたいと思い、煽てモテはやされて来た





そんな、人間たちを見下げて生きてきた女優「てんてん」





京介との出会いの時のいきなりレイプをされ  



脅され人間以下の扱いを受けたことが 




いつの日か「屈辱」ではなく「愛しさ」に変わっていた・・・




二人のSEXが終わった・・・













『ねぇ、キラー様。私今回のプランが終わったら引退したいです』




『どうしてだ・・』




『もう、キラー様だけの為に生きたいんです・・・』




『・・・』




『ダメですか・・』







愛美は、少し寂しげな表情を見せた






愛美の気持ちは分からないでもなかった・・





だが、傀儡に心を奪われると全てが崩れ  



いずれ愛美にも破滅的な未来が来るであろう・・・



「感情を入れない」



京介は重要視しなければならない・・



そう考えた・・







『その後の事は約束は出来ん』






『どうしてですか・・愛美じゃ嫌なの?どこが嫌いなんですか?嫌いな所全部なおすから!キラー様ぁ・・』




『どこも嫌いじゃない・・これは・・プランなんだよ・・愛美・・。』




『計画か何か分からないけど・・それだけの為なんですか・・』







強い意識を気持ちを持つ愛美は「傀儡」としてはとても扱いずらい部分でもあった・・・





『・・・そうじゃない・・今は取敢えずプランを進行させたいんや・・。・・愛美、お前の気持ちは分かってるつもりや、なるべく答えれるようにする・・もう少し時間が欲しいんや・・ダメか?』





『全然駄目じゃないです、待ちます!・・ありがとう・・・希望が持てそうです』




愛美の表情は嬉しそうにも哀しそうにも見えた・・





『あぁ・・』





『そう言うの(*´∀`*)大事ですね。』





『大事・・あぁ・・そうだな・・』







愛美の夢を分かった上で、プランを遂行することになる・・




京介が起き上りタバコを吸った



『吸うか?』



『タバコを吸う女は好きですか?』



『別に・・』




『将来の為にも・・タバコは辞めます』



『・・・そうか・・そうだなその方がいい・・』



『はい(*´∀`*)』




愛美がシャワーを浴びに行った。









『「大事」「将来」・・か・・・』









自分の中の感情を完全否定することで  




京介はプランの遂行を成し遂げることが出来る。






そう自分に言い聞かせた
















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