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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:15:34
ヒロシは美央の部屋のカードキーを差し込んだ。




「カチャ、クルッ・・カコン・・」




ノブに手を掛け扉を開けた。




玄関には美央の靴が奇麗に揃えてあった。




靴を脱ぎ玄関に入った 




廊下を歩き、途中のバスルーム。




そこにはヒロシの着替えが奇麗にたたんで置いてあった。





ヒロシは、そんな美央の気遣いなど何とも感じることなく部屋に入った。





部屋に入ると、テーブルには幾つかの料理が並んでいた。






そして、テーブルの脇のソファーにうなだれるように崩れ落ちている美央を見た






「フンッ、酔い潰れよったか・・」






ヒロシは上着を脱ぎ下着姿になった。




美央をそのままにし書斎へ行った。





書斎には、ヒロシの机もありそこは鍵が掛かっている




美央でも開けれない引き出しだった




「ガーッ」




ヒロシは「ニヤリ」と笑い、そこから蠟燭(ろうそく)を出した。




「目を覚まさせてやらんといかんな・・・ご主人様のお帰りを寝て待つ女には育てた覚えはない・・・」







「これも使うか・・」





ヒロシは手錠を出した。




ヒロシはテーブルの料理を床に手で払いのけた




「ガシャガシャン」




蝋燭をたて、火を点けた。





美央は料理の落ちる食器音にビクっと反応した。






『美央・・なんて、無様な格好をしてるんだ・・・』





ヒロシの声に驚いて美央は目を覚ました。





『ヒ・・ヒロシさん・・ごめんさい・・』





ヒロシは、美央の言葉を聞かず




髪を引っ張りベットに放り投げた





そして、美央の着ていた服を強引に引き裂いて下着姿にひんむいた・・





『いやぁぁぁ・・ヒロシさん、ごめ・・ごめんさい・・』





美央は澱酔状態で、体の力も入らなく自分の思い通りにも手足を動せる状況では無かった




『この!私の教えを忘れたか?私は絶対なのだよ!この淫乱が!』







美央の体をうつぶせにさせ、両腕後ろ手にまわし手錠を嵌めた。






『いやぁぁぁー』





『何が嫌じゃ!マンコは大喜びしとるぞ!ハハハッ』





ヒロシは自分の指に唾液をたっぷり付け  




美央の膣へ、3本の指をねじ込んだ





『痛い!痛いです!ヒロシさんっ!』





『フン、どうせすぐに気持ち良くなるだろ、お前は淫乱だからな!』





3本の指は激しく奥まで挿入され、左右、上下に荒々しく動かされた





美央は手錠を掛けられた手を「ギュッ」と握りしめ痛みに耐えた・・







『どうかね?美央・・気持ち良くなってきたんだろ?濡れてきてるぞ!ハハハ』




美央は酒の酔いとヒロシの強姦まがいなプレイに自分の現状が理解しきれなかった







ヒロシはテーブルの蝋燭を手に取った





『そろそろいいか・・』








蝋燭は中央が溶け始めたっぷりと溶けた蝋が溜まっていてこぼれ落ちていた





ヒロシは蝋燭を持ち、うつぶせに寝転がる美央の背中に蝋を掛けた






『熱い!熱いです !ヒロシさん!いやぁぁ』





逃げ延びたいが、うつ伏せで後ろ手に手錠の美央には成すすべがなかった





『最近、生意気なんだよ。美央・・悪い子だ・・』





その後もヒロシは蝋を垂らし続けた・・





『あつ・・あ・・あはぁ・・はぁ・・・はぁ・・』





『フン、これでも感じてるのか・・救いようない女だ・・』





そう言いヒロシは美央の膣目掛けてペニスをねじ込んだ





『はぅっ・・うっ・・うっ・・・ふぅ・・・』





ゆっくり腰を動かしながらヒロシは、尚も蝋を垂らし続けた・・






『はぁ・・はぁ・・・もぅ、もぅ・・だめです・・ぅうっ』





『どれ、私も本気になるか』





美央の体に蝋燭の火を押し付け蝋燭の火を消した






『ぎゃぁぁぁぁぁ・・・熱いぃぃぃー』






『いい悲鳴だね、美央・・思い出してくれたかね・・』








美央の「苦痛」と「快楽」の夜は始まったばかりであった・・






ヒロシは、快楽を与えながら相手をコントロールする。




『暴力と快楽の世界』で相手を制御していた・・





ヒロシこそ「非道の傀儡師」なのかもしれなかった・・






蝋燭を押し付けられた美央の皮膚は赤くただれ火傷をおった。






ヒロシは美央の尻を鷲掴みしながら、両方に開き更に奥へと挿入した。





『うぐぅ・・』




両手の自由の無い美央は成すがまま布団に押し付けられた。






美央の背中はヒロシの垂らした蝋が固まり始めていた



それを見てヒロシはよりヒートアップしていた。




『どうかね!美央!ハハハハッ』




「スパン、スパン、スパン」




ヒロシのピストンはより激しくなっていた







『もっとだ!もっと締めろ!美央』




尻から手を放し美央の背中に張り付く蝋を搔き毟るように爪を立て責めた





『いやいやぁ、痛い、痛いヒロシさん』





背中は赤くただれるだけでは無く  



爪で掻きむしられた制で 蚯蚓(ミミズ)腫れになり所々から出血し始めていた。




ヒロシは美央の髪の毛を引っ張った





『美央・・私をちゃんと待たないと、これだけではすまない・・今日はしっか教育しなおしてやる・・』




『はぁ はぁ はぁ ・・ご・・ごめん・・なさい・・』




完全に美央は恐怖に取り込まれた





美央の首に手を掛けながらより激しく・・・





『おぉぉ・・・締まる・・それだよ!美央・・美央・・美央ー!!』





狂ったように ピストンしまくるヒロシ・・







だが・・ヒロシヒロシも馬鹿では無い、本当に殺そうとは思っていない 



僅かに呼吸できる・・その境目を狙い首を絞めていた・・





美央の意識は朦朧とする境目で行ったり来たりしながらも「恐怖」と「快楽」を感じていた・・







言う事を利かないといけない。そう言う恐怖から来る思いこみ・・




ヒロシのマインドコントロールは、再度効き始めたのだった。





エクスタシーを迎える前にヒロシはペニスを抜き、美央の顔元へ行った





髪を掴み顔を起こしペニスを顔に擦りつけた






『美央・・お前の汚い液で、私の大事なペニスが汚れたじゃないか、奇麗にしなさい』





『はい・・』





美央はうつろな目つきで、一生懸命ヒロシの物を舐めまわした・・・





『どうだね?自分の味は・・ハハハハッ』





美央の喉奥まで入れ込んだ





『おぉぉぉ・・最高だ!美央・・お前は最高だよ』




髪を掴み激しく何度もピストンさせた






美央の意識は・・激しいピストンに呼吸困難になり



いつの間にか気絶してしまった・・






それでもヒロシはお構いなしに、美央の体を使い己の快楽の為だけに走った。






無反応になった美央・・ 




膣に再度挿入し、中で何度も出した。







その後、美央の局部のアップの写真を何枚も撮った






ヒロシのザーメンはドロドロと美央の膣から流れていた






ヒロシは満足したのかシャワーを浴びに行った





美央は手錠をされたまま依然そのままであった





シャワーから上がると、まだ意識が戻らない美央を見て 




再度、興奮してきた。






仰向けにさせた。





美央の乳房を優しく撫でまわし舐め始めた・・




美央の体は反応し始め乳房が固くなり始め、乳首を勃起をさせた





ヒロシは乳首にかじり付いた




『!!』




美央は痛みの余り目を覚ました







ヒロシは美央に馬乗りになりながら、頬を何度もぶった








『私をシカトして寝る奴があるか!!』





「バシィ!バシィ!バシィ!」













「殺される・・」









ヒロシの中の何か今までと違うもののような恐怖に殺意を感じた・・・














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