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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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翌日



美央はてんてんとのアポイントの時間に間に合うよう起きて準備をしていた。




『ヒロシさん!ヒロシさん 起きれませんか?ヒロシさん?』




何度呼んでもヒロシはうるさがるような仕草で起きる事は無かった。




『普通、こんなに寝れるものかしら?でも、もう時間も無いし・・・』




美央は京介の予測どおり、ヒロシを連れ出す事無くNEOSホテルへ向かった。



美央は現地で会社のスタッフと落ち合った。







『社長、会長は来られないのですか?』



『今日は忙しいみたいよ・・』


会長は多忙な事にした



『お疲れ様~』




てんてんと所属事務所の人間が来た。




『てんてんさん、今日はよろしく御願いしますね。』



『はい。頑張らせていただきます』




てんてんは前回のCMも話題となり、かなりの売れっ子になっていた。




京介と千佳は離れたところで監視をしていた



撮影は長引き昼を過ぎた辺りで休憩が取られたようだった。



休憩の合間に、てんてんと美央がビル内にあるカフェに入った




京介たちも気付かれぬようカフェに入り会話の聞える位置に座った。




『てんてんさん、撮影押してますけど予定大丈夫?』



『大丈夫ですよ。今日は社長のお仕事だけですし、明日、明後日は久しぶりのOFFなんですよ~』



『物凄い人気ですもんね』



『社長のお陰ですよ(笑)』




京介は千佳の顔を見てニヤリとした。



千佳は頼んだコーヒーも飲まずに京介の手を握り目をトローンとさせていた。




「ダイジィ・・」




美央とてんてんは休憩が終わり、再度撮影に入った。




京介はプラン発動間近な為、千佳に呪文を唱えた



「我、最強なり・・」



千佳のゆっくりと目を瞑り数秒後に目をあけた



「そろそろや」



「はい」



それから待つ事3時間。撮影はようやく終了まで辿り着いた。



『お疲れ様でした!』



スタッフの大きな掛け声で終了を知らされた



撮影したVTRを全員でモニタリングを始めた




『どうです?社長』



撮影プロデューサーが聞いてきた



『最高の出来ね!流石だわ、てんてんさん』



てんてんは高飛車な笑顔で美央を見た



「じゃあ、申し訳ないけど、後はよろしくね」



美央は社員にそう告げ現場を後にした



美央は次の打ち合わせが入っていた



てんてんは ㈱ MIOの社員に聞いてきた


『ねぇ、いつから使われるの?』



『なるべく早急にと言う事です、その為に今、うちの社長が次の打ち合わせに向かいました』



『そう・・。社長さんによろしくね』



『は・はぃ』




『ねぇマネージャー!私達も帰りましょう』

『そ、そうですね』



てんてん、スタッフ達も帰り支度を始めた。



『ねぇ、マネジャー今日はこのまま買い物に出たいから先に帰って』



『それは困ります』



『疲れてるのよ!!うるさいわねっ!!』



『もう・・分かりましたよ。連絡だけ付くようにしておいてくださいよ!』



『はいはい』




てんてんは仕事が終ると態度が急変していた




『見たか?千佳、あの変わりよう、恐いと思わないか』



『千佳が守ります。京介さん大事。』



『ありがとう。じゃあ、計画通りに進めようか・・・』


『はい。』





てんてんは一人でカフェに入り、タバコを吹かしながら電話をしていた。




『マジ、チョロイよ、あの女社長・・ギャラ倍になったし(笑) 』




電話が終わると軽く変装をしているようだった。




「少し名前が売れたくらいで、芸能人気取りか・・」




カフェを出ると、変装のチェックをしにビルのトイレへ向かった。





『千佳、いまだ』



『うん』




『サタン』






狂気の呪文を唱えると千佳の体がブルっと震えた・・・・



京介の方を振りむいた・・



その形相は怒りに満ちていた・・









『千佳、てんてんを二人で懲らしめるんだ』



『てんてん。許さない・・絶対に許さない!京介さん渡さない!』





てんてんは何も知らずにトイレの入り口近くまで歩いていた。





千佳は帽子を被り、てんてんの正面から下を向きながら歩いてきた。




「何?この子、ダッサ・・」


千佳の耳にもてんてんの独り言は聞こえた


すれ違い様に・・・・




『あんた、てんてんさんだよね?』




てんてんは変装が見破られた?と思った




『えっ・・?違いますけ・・・』





千佳はニヤリと笑い



てんてんの腹部に力いっぱいの拳を振るった・・・




「ドスゥ・・」




『あぅ!ぁっ・・はっ』




突然の不意打ちに呼吸困難になり声を出せなかった。



千佳は大きな声を出される前にもう一発、腹に拳を振るった・・・





「ダ・・イ・・ジ・・」




『オホッ・・オホッ・・』





腹に2発のパンチを喰らい



てんてんはうずくまるように、しゃがみ込んだ・・・




千佳はてんてんの髪を掴み女子トイレへ入り込んだ。


てんてんは「痛み」と「恐怖」のあまり、引きずられるように連れこまれた。




「だいじぃ・・・」



個室に連れ込んだ・・




『ちょっと!何んなのよ!やめてよ!』



てんてんは千佳の腕に噛み付いた・・




『そうやって・・・だいじ・・・こわす・・・ゆるさない・・』



てんてんの顔面を殴った・・




「ボクッ」



『やめてよ・・・私が何をしたのよ・・・』




てんてんは泣き出していた




「コンコン・・・」






トイレをノックする音・・・





てんてんはトイレでのやり取りを誰かが聞こえて



「誰かが助けが来てくれた」 そう思った




『助けて!助けて!』




千佳はドアを開けた




「カチン・・ガチャ」



「ギィィー」




扉が開くとそこには、顔面を真っ黒に塗った男がいた・



『な・・何・・?いやぁー!』




扉の外に出ようとする、てんてんを押し戻した



『いやぁー』



しゃがみ込むてんてんの髪を掴み、顔面を強打した・・・


口から出血し、個室の壁に血が飛び散った・・・


てんてんの腰を掴み、便器水タンクにしがみ付かせるようにした。






京介は千佳に「手錠」と「美央の使用済みパンティ」を渡した・・・




千佳はてんてんの正面に周り、手首を手錠を掛けた



そして、口に無理矢理、美央の使用済みパンティをねじ込んだ・・・


あまりの驚きに、てんてんは抵抗はむなしいものだった・・







『この女、大事、壊す・・・体で分からせる』






京介が、たどたどしくそう言った


千佳は、その言葉に従い




『大事、壊す・・ゆるさない・・』







てんてんはとてつもない恐怖に襲われた・・




『あごごぉぉー』




口の中に入ったパンティが言葉を自由に発させなかった・・




京介はてんてんのパンツに手を掛けてベルトとボタンを外した・・




『やげげぇ・・いや・・おごご・・』




腰をくねらせ 抵抗する てんてん・・・


京介は一気にてんてんのパンツを太腿まで下げた・・




『!!!』



てんてんは目玉を大きく見開いた



『しっかり押さえてろよ。・・・大事・・・・守るから』


『うん!』




千佳はてんてんの頭を押さえつけた


京介はてんてんのあらわになるパンティの上から股間をグリグリ触り始めた・・




数分間、いじくりまわすと・・・てんてんの陰部は心と相反して湿り気出してきた。


てんてんのパンティを下げ・・・



自分の指をベロリと舐め唾液をタップリ付け膣にゆっくり挿入した・・


ゆっくり行われるピストンに、てんてんの股間は濡れ始めてきた・・


京介の指にはネットリ絡みついた液体を抜き  



てんてんの鼻元へ・・


千佳が顔面を固定しているので、てんてんには逃げる余地は無かった




『あげげげぇ・・』




京介は液体を、てんてんの鼻の穴、唇にタップリ塗りつけた・・


てんてんは屈辱と羞恥と恐怖に翻弄され、体がガクガク震え始めた・・・


再び、背後に回り、知りを掴んだ・・・



左右に陰部を開きペニスを押し付け、上下に擦り当てた



てんてんは「このまま犯される・・・」そう感じた・・




京介は体液まみれのペニスを膣ではなく・・・



アナルに押し当てた・・




『あがぁぁ!』





てんてんは最高潮に拒絶を始めた・・


てんてんのアナルに・・・メリメリ・・・・





京介の図太く黒光りするペニスはゆっくりアナルへ入り込んでいった・・・


























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