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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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てんてんのアナルの奥へグイグイとゆっくり入り込むペニス・・・



てんてんは息が出来ないくらいに、固まり目玉を見開いたまま・・・



千佳は手錠をパイプに括り付け、京介が準備したデジカメでてんてんの姿を激写し始めた



てんてんのアナル、アナルへの挿入シーンなどカメラに納めてた




強者☆はてんてんの直腸へ ロケを全部ねじ込んだ・・・・



『あがぁ・・あがぁ・・・がぁ・・』


『さぁて、覚悟してもらおうか』




そう呟き・・・徐々に ピストンのスピード早めていった・・・




てんてんの肛門は裂け血が噴出し始めた・・・



千佳は、てんてんの股間部分にしゃがみ、クリトリスをグリグリいじり始めた・・・



『フフフ・・・壊わす・・・だいじぃ・・・』




徐々に刺激も激しくクリトリスを指でつまみ、ねじり始めた




『ぎゃぁぁぁぁぁー』



『ゆるさない、だいじ、壊す、ダメ』





京介のピストンが尚も激しくなり始めると千佳は動画を撮り始めた・・



数分間の挿入のちペニスを抜くとペニス先には、こびり付くようにてんてんの大便が付いていた。




京介はてんてんの顔にペニスを近づけ、口の中のパンティを取り出した・・・




『はぁっ、はぁっ、はぁ』



『どうや、アナルは気持ち良かったか?』




千佳はてんてんの背後で陰部からアナルまで撮影していた。



ぐったりする、てんてんの鼻をつまみ口を開けさせた・・・




『己の味・・・よーく味わえやぁ』




ペニスをてんてんの口に放り込んだ・・



当然、そのシーンも千佳は撮影してた・・・




涙を流しながら、咽る、てんてん・・




『どうや?自分の糞の味は?ハッハッハッ』



躊躇なく、喉奥をガンガン突きまくった・・・



何度も嘔吐しそうになりなら、てんてんは、もがき苦しんだ



『さてと・・・』



再度、てんてんの腰を掴み・・・



唾液まみれのペニスをアナルに挿入・・・・




『うぐっ!うっ!・・お願い・・辞めて・・』




てんてんの声に京介のペニスの状態がMAXになり始めた・・・



一気にペニスをアナルから抜き、そのまま膣へ放り込んだ




『お前の膣の中を綺麗にしてやるよ!』




てんてんの股間はドロドロにしたたり落ちるくらい、濡れていた・・






『何だかんだ言いながらも、喜んでるじゃねーか?女優さんよ!!』




「パーン パーン  パンパンパン」




1時間に渡る挿入が行われた・・・




てんてんは痛みが快楽に変わりつつあり  



悶え、喚きながらエクスタシーを何度も迎えていた・・





『仕上げや・・・・』





そう言うと 千佳は再度パンティを口に放り込み口をガッチリ押さえた・・。





『中で決めてやるからな・・・女優さん』




『あががはがげー!あががはがげー(中はだめ)』







「スパン!スパン!スパン!!」






距介はてんてんの髪を掴み引っ張りながら・・



「最後の一突き」



「ズン!」



子宮の奥でザーメンをタップリ注ぎ込んだ・・・


「はぁ・・はぁ・・ザマーミロ」


ペニスを抜くと手首を固定されたまま、てんてんは崩れ落ちた・・・



千佳はてんてんの手錠を外した



京介はてんてんの髪を掴み無理矢理、立たせた・・・




千佳の方を見て




『サタン・・・』





千佳は、再び怒りに翻弄され



てんてんの腹部にもう一度、拳を振るった・・・




「ドスゥ」



『はふっ、はぁっ・・』




千佳はてんてんに顔を近づけ・・・



「だいじぃ・・・、壊す、許さない」




京介が髪を放すと、てんてんはうずくまり動かなくなった・・・





千佳は、てんてんの上にまたがり、自分のパンティを下げ、てんてんの頭上に向かって放尿をした・・・




「はぅ~ ・・・(*´∀`*)・・・まもるぅ まもるぅ・・」




その後、京介と千佳は、てんてんを放置しその場を去った・・・




『千佳、よく頑張ってくれたな・・「我・・最強なり・・」 』



千佳の反応が鈍かった・・ 



「どうしたんだ?」



千佳は無表情のままだった



「短時間しか、呪文が続かなくなってきてる」



今回の「サタン」の呪文の効き目の短さに、千佳の限界を感じ始めてきた・・・。



「他の呪文も同様に効き目が短くなってくるのだろうか・・・」



『千佳、千佳?』



『・・・』



『ガラスの破片』



千佳はニコッと笑った



小さな声で




「だいじぃ」




一心不乱に京介に縋ってきた・・・



千佳を抱き寄せ、頭を撫でた・・・




『千佳、今日はありがとう』




『きょうすけしゃん。だいじぃ(*´∀`*)』



『手は痛くないか?』




千佳の手は真赤に腫れあがっていた・・・



自分の手を見て、痛いのに気が付くと・・




『えーん、えーん、痛いよー痛いよー』




京介は手を取り優しく撫でた・・・










放置された、てんてん・・・。








その後、てんてんは何の為に自分がこんな目にあったのか・・・



そればかりが頭を駆け巡った



「屈辱的に・・・暴力的に犯された」



この現実を認めたくなかった・・



トイレで数時間、身動きが出来ない状況だった・・・



下半身の痛みが酷かった



アナル、膣、両方から出血していた



手首や顔も青く痣となり、とてもしばらくは撮影など出来る状態ではなかった。





幸い・・2日間のOFF



「この間に、この事実を忘れてしまい体を回復させないと・・・」そう思うようにした。



一連の行為の中の撮影をされていた事実



この事てんてん自体は恐怖に感じていた。




もし、メディアに広がるような事があれば・・・



全ては終る・・。



幼き頃から憧れた、芸能界。



下積みが全て一瞬で消えてしまう・・・




絶望を感じた。




てんてんは痛々しい体をかばうように、服を着た



「痛い・・」



鏡の前で青く腫上がる痣を見て泣けてきた



「どうして・・私が・・こんなめに・・」



化粧で痣を誤魔化した




下を俯き髪で顔を隠すようにし、人を避け自宅へ向かった



自宅に着くと、悪夢のような出来事に涙が止まらなかった



「もう・・何もかも終りだわ・・」


数分間、どうしていいか分からずに放心状態だった



「・・帰ろう・・」


実家に電話(携帯)をしようとカバンを取った



すると一枚の封筒が入っていた。


「何・・これ・・」




あの二人から手紙に違いない・・



そう思うと恐怖で手が震えた



だが、読まないわけにはいかない・・



自分の弱みを握られている・・



勇気をだして手紙を読む事にした







「女優てんてんの無様な姿をしっかりと納めさせてもらった 



この映像をメディアに広げられたくなければ、他言はしない事だ。 



もし、誰かに言う事があれば、メディアのみならず 



全世界に、てんてんの汚く、おぞましい、陰部・アナルの映像を放送することになるだろう・・・。



この手紙を読んだら、直ぐに「080・・・・・・・・」に連絡をよこせ。」






この様な内容だった・・・・



てんてんは恐ろしくなり泣き喚いた・・




「いやぁー・・いやぁ・・どうして!どうして私なのよー!」




だが、連絡をしないとどんな事になるか分かりかねない・・



事の重大さを考えると、手紙の指示のとおりに連絡をするしかない・・



自分には選択の余地は無い・・そう理解せざる終えなかった



震える手で携帯を取った



「080・・・」


「プルルル・・・・」

「ピッ」




『あ、あの・・手紙を読んだら電話をするように書いてあったので・・』




てんてんの声は震え、声は泣き声のようだった・・・


『てんてんか?』



『はぃ・・』



『さっきは、良かったぜ女優さん』



『御願いです!御願いです!メディアの公開は辞めて下さい(泣)』



『それは・・・お前次第だ・・・』



『何でも言う事をききますから、それだけは』



『当たり前だ・・・』



『その映像を買い取らせてください・・』



『ほう・・幾らでだ?』



『・・・それは・・・』



『お前の全財産。それとお前だ。・・・それが条件だ』



『えっ・・そんなぁ・・・・』



『では、お披露目するとしようか』



『全財産と・・わたし・・・・』




てんてんは、話が出来ないくらいに泣き崩れた・・・




『心配するな、お前の仕事には、差し支えにしてやる。ただし、命令は絶対だ一回でも、その命令に背く様な事があれば・・・・・終わりだな・・・・』




『出来る限りの事はします。どうか助けてください』




『出来る限り?・・・・馬鹿野郎!絶対服従だ!お前の意思など関係無いんだよ・・・分かるか?』




『はい・・・』




『2日間のOFF、何処にも出掛けるな。また連絡する・・・分かったか?』




『はぃ・・・』






電話を切った・・・。






京介は千佳の異変を考え、てんてんへの移行を考えつつあった・・・・。



てんてんの弱みに付け込み、コントロールし用済みになったら捨てるつもりだった。




無論・・・本来 千佳のコントロールさえ効けば、この様なプランの変更は無かった。




「しかし・・・困ったもんや・・・」





スヤスヤ眠る、千佳を見つめながら、次のプランを考えた・・・




ゆなの回復と千佳のコントロール・・・




恐らく、千佳の精神の崩壊の方が早いだろう・・・




てんてんのコントロールをしながら、㈱ MIOへ打撃をする・・。




どんな形にせよ・・プランは必ず遂行する・・。




美央への想い・・・



ヒロシへの報復・・




色々な事が、京介の頭の中を駆け巡った・・・


























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