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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:39:32


紗江は佐原の大人の対応に嬉しくなっていた



タクシーが見えなくなるまで手を振り、自宅へ入った







「カチャカチャ・・」



「バタン」







紗江はすぐにトイレへ入った



パンツ、パンティを脱ぎ捨て、下半身をむき出しにした







「チョロチョロ・・・シャー・・」







「佐原さん・・エッチだったなぁ・・」





ラウンジでの出来事が蘇ってきた





「あんなに濡れるなんて・・」




自分の体ではないと思いたいくらい汚れていた下半身・・・





「あんなの見られたら、変態だと思われるかもしれない・・」







佐原が自分の陰部を触り、その手を舐めていた・・







「全てが愛しい・・か・・、本当かな・・そんなに人を思えるのかな・・」







「カラカラ・・」





紗江は股間を拭いた





紗江の陰部は尿交じりだったが、いまだヌルヌルした液体にまみれていた







「うっ・・敏感になってる・・」







優しく拭ったが、徐々に変な気持ちになってきた







「ぁん・・ぁぁ・・」







紗江はトイレを出てベットに潜り込んだ




天井を向き、足を立て股間を開いた





「ぁぁ・・佐原さん・・いやぁ・・」







自分の手を佐原の手に見立てて陰部をまさぐった




窓ガラスに映る自分の姿・・






股間をゆっくり焦らされるように触られていた・・



お尻の穴をいじられ、指がヌルっと入ったこと・・




クリトリスが何度も弾かれたこと・・



紗江は何度も何度も思い出し 






佐原にされた行為を自分に繰り返した





「ダメ、ダメ佐原さん・・そこは汚い・・いやぁ」





紗江はアナルを触っていた





「お尻の穴を触られた事なんて初めて・・」




「あんなに気持ちがいいなんて・・」





それと同時に、佐原にそんなとこを触られたと言う羞恥がより一層感じていた・・



焦らされ、エクスタシーに達する事の出来なかった事が、より濃厚な自慰行為をさせた




佐原と居た時同様、紗江の陰部は瞬く間に、ドロドロした液体にまみれて行った




「あぁぁーん・・佐原さん 佐原さん 欲しいよ 欲しいよ・・」




紗江の指は膣の周辺から一気に膣の中へと入り込んだ




「ぐちゅ びゅ・・」




真横を向き、片方の手を陰部へ




片方の手をアナルへ




「あぁぁ・・凄い・・凄い・・」




陰部へあててた手の動きが速くなってきた





「あぅっ・・うっ・・」





ドロドロした液体を自ら、アナルへと塗りたくるように手を前後した




無意識に、紗江の指は、アナルへ少し入っていた





「あうっ あうっ!」





「あっ・・・・」



紗江の体はビクンビクンと何度も震えた




あまりもの快感に、紗江は動く事が出来なかった




「頭の中が・・真っ白・・」




そのままの姿で眠りについてしまった・・・







一方、佐原・・・。





佐原は紗江をタクシーから降ろした後、そのまま自宅へ向かっていた



本来であれば、紗江の部屋の監視に行くところだが、今回は違った



ラウンジでの出来事を思い出し、レポートに纏めていた




○月○日



今日、紗江とNEOSホテルのラウンジへ行った



そこで、紗江は例の薬も使わないのに、驚くほど乱れた



酒を飲ませ、良い雰囲気に持っていき、キス



その後は、紗江の胸を間近で見る事が出来た



明るい場所での紗江の乳を拝むのは始めてだった



汗と香水の臭いが混ざっていた



味は、少ししょっぱく感じた



続いて、紗江の股間を触る事が出来た



前回、寝ている時の行動より、本人の意識、声、臭いなど



格段のものがあった



紗江は自分の触られている姿を、窓ガラス越しに見ているようだった



あのセッティングは大成功だった




羞恥を与えながら、本能制御下に運ぶ



陰部もこれほどまでに濡れるのか・・・と思うほど濡れていた



焦らされるプレイ



強引なプレイに弱いと分析する



体質的には、感じやすく、M性の所があるようだ



紗江はアナルに指を入れられた瞬間



上に伸びあがるようになっていた



目をうつろになり、口を開けていた



あんなに可愛い顔をしているのに、アナルをいじられて感じるとは意外だった



紗江の股間から手を抜き、指を口に入れた際



紗江は、今にも、入れて欲しそうな目つきだった



俺の唇を見つめ、息を切らしていた



ちなみに、味は、今までパンティに付いていたオリモノや尿の味とは違い



トロ味があり、独特の味がした



恐らく、一日過ごした、体内からでるオリモノと尿、汗、体臭などが混ざったものだろう



普通の女なら、汚らしく感じるが、これが紗江の体内から出てきたものだと認識すると



味はとても美味しく、臭いも愛しいものと感じれた




帰り際に、紗江から話しをしている際、話し方が変わっていた



距離が縮まったと確信



笑顔で少し、生意気風に言う言葉はとても印象的だった




しかし・・




あんなに可愛い娘が、あれほど乱れるとは・・分からないものだ



引き続き、紗江の行動を記録するとする。




例の「葛巻」の存在がどうも引っかかるが、今日の紗江を見てると



差ほど重要な人物では無いかもしれないと感じる所もある








佐原は思いつくまま、データーを記録していった






「よし・・紗江の行動も気になったが、データ大事だ。」




佐原はどうせ、オナニーでもしたのだろう、と思っていた




生で本人の感じる顔



感じる声



陰部を触った事



臭い。味



手応え




それらの事により、満足感に満たされていた










佐原はパソコンのフォルダーを閉じた





































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