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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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07:54:34



数日間が過ぎ 



サタン(ヒロシ)との約束の日が近づいてきた・・





「天国にあなた~一番近い島♪(京着)」



電話はサタンであった



「キラー君、ワシだ。今シークレットルームに向かっている」



「金は準備出来ているんだろうな?」



「あぁ、任せたまえ」




「美央がお待ちかねだ・・早く来い」




「うむ。」




電話を切った



「奴が来る前に色々と準備しておくか・・・」











数分後





「コンコン」




『ワシじゃ』




『待ってろ』





ドアの鍵を開けた




『入れ』



『どうかね?出来栄えは?』






『お前の希望通りに仕上がっている・・・』




『そうかね!ワッハッハ 』






サタンの姿はまるでプレゼントを待ちかねた子供のようだった・・・




美央が拘束されている間・・



美央はヒロシを求め助けを信じていた・・・・




サタンは真っ赤なドレスを身に纏う美央を見て声を上げた





『おぉぉ・・・素晴らしい・・・これぞ・・ワシの求めていた姿・・・いや・・人形だ・・・』





美央のスキンヘッドを食入る様に眺め・・・・ 




袖、スカートを捲りあげ、切断部分を手に取った・・・






「ベロベロベロ・・・」





『うーん・・ほのかに残る血の臭い・・埋まりかけの傷跡・・たまらんよ!!』





『・・・』





『最高じゃ!最高じゃよ!キラー君!!』






成すがままの美央・・全くの無反応であった・・





サタンは我慢できなくなり、はち切れんばかりの一物を曝け出した





『はぁ はぁ はぁ・・キラー君、悪いがここで味見をさせてもらうよ・・・ニヤリ』



『好きにしろ・・』




美央の鼻を摘み口の中に一物をねじ込んだ




『おぉぉ・・・いい・・実にいい・・』




喉の奥まで何度も出し入れを繰り返していた



「ズチュ・・・ズチュ・・」



美央は言葉を発する事は無かったが 



しきりに苦しそうな表情を見せていた・・・





『うぉぉ・・・たまらん!我慢出来ん・・』





サタンは美央の後頭部を抑え激しく腰を動かし口の中で射精した・・・




「ドピュウ・・・ドクドクドク・・」






『フゥ・・フゥ・・』






息を荒げ、ペニスを美央の口から抜いた





「ズズズ・・・」




美央の口からはドロドロとサタンのザーメンが流れ出てきた・・




「ボタボタボタ・・・」




「ゴホッ・・ゴホッ・・」








『いい・・実にいい・・』





『キラー君、ベットを借りるよ』





美央をベットに寝せると直ぐにドレスを捲りあげ、美央の股間に顔を埋めた






『はぁ、はぁ・・たまらん・・見飽きたマンコだった筈なのに・・実に新鮮だ!』





パンティをずらし・・・





「ブチュルル・・・チュパ・・・ベロベロ・・・」





『ホラ!気持ちいいか!美央!!』





何かに取りつかれたかのように美央の股間を舐め続けていた




「カチャカチャ・・」



ヒロシは慌てるように下半身をむき出しにした





『はぁ・・はぁ・・いくぞ・・美央・・』






美央の股間にペニスを押し当て、ゆっくりと挿入し始めた・・





『あぁ・・あぁ・・』





スローモーションのように、ゆっくり・・・



メリメリと無理矢理入り込むかのように入れ込んだ・・・ 





『うぉぉぉ・・・これ程までに・・・良かったか!この女は・・!』






京介は何も言わず、サタン(ヒロシ)の行動を眺めていた・・・




美央は心の底の中の意識なのか・・・ 



現実を・・ヒロシを・・・拒否しているのか・・・




途中までしか無い手足をバタバタと動かしていた・・・





その姿は、何とか犯されるのを阻止したい・・・




この場から逃げたい・・・




そんな風にも見えた・・





無感情のはずの美央・・・







「何故・・俺にはそう見えるのだろう・・・」









ヒロシは京介のそんな感情とは別に、燃え上がり興奮していた






『ハハハッ!! 美央ー!美央ー!』





真っ赤なドレスを引きちぎった・・・




「ビリビリビリ・・」




赤いドレス引きちぎり下着姿の美央に魅了された




ブラジャーを乱暴に引きちぎった




ヒロシは美央の体にむしゃぶりついた




胸を鷲掴みし、荒く揉みあげ 




乳房にかじり付いた・・





痛みは感じるのであろう・・



美央は悲鳴を上げていた・・・






『あがぁぁぁ・・・』




ヒロシも奇声をあげ、美央の顔を何度も叩きながら子宮を突きまくった








美央は次第に痛みに慣れてきたのか、無表情になり 







ただ天井を眺める始めた・・・




そんな美央の姿にですらヒロシは興奮をした






『たまらん!!この無表情な顔を見ているだけで、めちゃくちゃにしてやりたくなる!!ハッハッハー!』











ヒロシの姿はまるで、幼児虐待的な行為にも見えた・・・








弱き者を拘束し 



自由を奪い 



レイプしている様に・・・










『あぁぁぁー たまらん いくぞ!!いくぞ!!美央ー!!』









ヒロシは美央の肩を掴み、子宮の奥の奥へペニスを突きさした 





『あっあぁぁ・・・・』





ヒロシは身体を痙攣させながら白目を向いた





「ビクン・・・ビクン・・・」










『はぁ はぁ はぁ・・・』











射精を終えると、とあっさりとペニスを抜き、美央をベットに放り投げた






美央はベットに投げ捨てられる人形のようにバウンドして横たわった・・









股間からはヒロシのザーメンがドロドロと流れ落ちていた・・・






『キラー君、これで5000万は安い。預かってもらっていた事も含み3000万追加しよう』



『・・・そうか・・』





ヒロシは全裸のままアタッシュケースを取り出し札束をテーブルの上に重ね始めた・・





テーブルには当初の予定である「5000万円」の他、追加で「3000万円」 







合計で「8000万円」の現金が山積みされた・・





『これが・・美央の値段・・・と言う訳か・・サタン・・』




『まぁ、最後にコイツは会社に対し多大なる被害を出したしな・・この程度で会社としては高い方だよ、キラー君。』





『・・・そうか・・俺には関係は無いがな・・』






『個人としてコイツに投資した金は、この程度では無い、足りない分は体で払って貰うよ ガハハハハ』





『・・相変わらずの外道ぶりだな・・・』





『君に言われたくないね・・キラー君・・』





『・・まぁ いい・・美央をここに置いておくつもりか?』







『それは可能かね?』





『NOだ、お前のおもちゃの世話など、これ以上してる時間は無い・・』





『そうか・・・では運び出すか・・キラー君、運搬方法はあるかね?』



『既に準備は出来ている・・』





『そうかね!』








京介は特殊で大きなトラベルバックを見せた・・







『ほう・・これなら問題は無いな・・ニヤリ』




『衣類はどうする?』






『こいつのか?・・・捨ててくれ全て新しいものを準備する』



『分かった、切断した手足は冷凍保存してあるが・・・どうする?』





『そんなもの不必要じゃないか、キラー君。処分だよ 処分!!ガハハハハ』







『分かった・・・お前はそこで一服でもしてろ、俺がキッチリ運び出す準備をしてやる・・・』







『そうか、では頼むよ、キラー君』






ヒロシは金を払ったのだから、その程度の事はやらせて当たり前・・




美央に関しては、体を十分に楽しみ、飽きたらば自分の経営する 



奴隷クラブで目玉商品として扱えば良い・・






そして、いよいよ持って使えなくなった時は、海外へ飛ば見世物にして、その後、処分すれば良いと考えていた・・





京介はベットに横たわる美央を抱きかかえた・・




美央の表情は依然、無表情・・








「・・・」






美央は抱きかかえられると、静かに首を上げ京介を見つめてきた・・




何かを言いたいのか・・・ 



伝えたいのか・・



願っているのか・・・





美央の頬を軽く撫で、アタッシュケースへ寝かせた・・・





「・・・」




「バタン・・・カチャ・・」





トラベルバックの蓋を閉じた・・




バックに入れられた時の美央の何かを訴えるような目が脳裏に焼き付いていた・・・






『サタン・・・準備は出来たぞ・・』





『うむ』






ヒロシは立ち上がりバックを眺めた








『まるで荷物だな・・ガハハハ』




『中で窒息しない様に空気も循環出来るよう装置を設置している』





『そうか、ありがとう・・ニヤリ』






『おい・・・サタン・・ひとつ聞いていいか?』







『なんじゃ?』







『お前は・・・美央を愛していたのか・・・?』











































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