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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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13:32:32


「HEAVENS CAF」E 地下 琴菜監禁室




琴菜腕から点滴が外された



栄養補給の他、特殊な薬剤が大量に投与され続けられていた。




琴菜は終始脅えるた眼差しであった



体は椅子に固定されままで身動きが出来ない状態





ジャニスは、琴菜の事を冷やかな眼つきで見ていた・・・




「コンコン・・」




「X」が、ゆなを連れてきた・・




『お連れしました・・』



『ゆなさん・・こちらへ』




ゆなはジャニスの隣に来た




ゆなは不思議そうに椅子に座っている琴菜をじっと見つめていた




琴菜は拘束されているのにも関わらず 



ゆなに見つめられると真っ赤な顔をした





『ゆなさん・・・その女の名は、琴菜と言います・・。貴方にとても酷い事をしたんですよ・・・』



『ひ・・ど・・い・・こと・・』



『そう・・・京介さんにも』



『京介さ・・んにも・・・』




『そうです・・・  「ブラッド」 』






ジャニスは呪文(プログラムコード)を唱えた







ゆなの目は、見開き・・・鋭くなった・・・




怒りの形相になり、琴菜に飛びついた







『うぎゃー!!』





全裸のまま固定されている琴菜の腕に噛み付き 



ぐいぐいと歯を食いこませていた




腕に歯が突き刺さり、そこからは噴き出すように血が溢れ出た







「ギャー!!!ギャー!!」






ゆなは、流れ出る血を吸い上げながら 



傷口をグイグイ開き・・・ 



ベロベロと舐めまわした・・・





『我・・最強なり・・』





ゆなの動きは止まり、琴菜の腕を放した





ゆなの口の周りには、琴菜の腕から出血した血がベットリと付き 



不適な笑みを浮かべていた







「ガチャ・・」





『どうだ、ジャニス』



『京介さん、完璧です・・・ニヤリ』



『ゆな・・・ 』




ゆなは京介を見ると縋りついてきた




『あぁ・・あぁ・・京介さん・・京介さん』



『よしよし・・ジャニスに言う事をしっかり聴くんだぞ・・・』



『はい(*´∀`*)』






京介は琴菜の所へ行った






『琴菜はん・・・しばらくぶりやのう・・・ニヤリ』





琴菜はガクガクと体を震わせ尿を漏らした




「ジャージョロジョロ・・」





『恐がることはないやろ・・・琴菜はん、ワシはいつもあんたを助けてきたやろ・・・』



『ひぃぃぃぃー』






琴菜はゆなを監禁していた時に 



ゆなを騙し、薬物を投与し、毎日のように性の玩具の様な扱いを虐げていた・・・



『琴菜・・ゆなに何をしていたんだ・・?』



『ひぃぃぃーすみません すみませんでしたー!!』





京介は琴菜の拘束具を外した





「ガシャン  ガシャン」




『ゆな、全裸になれ・・・』




『はい(*´∀`*)』




『さぁ 琴菜、ゆなを舐めまわせ』



『・・・』



『お前、毎日そんな事をさせてたんやろ・・?』



琴菜は恐怖のあまり、動けないでいた





『はよせんかい・・・』




琴菜のケガをしている腕を蹴った




『アギャー!!』




涙を流し、震えながら、ゆなの乳房を舐め始めた





ゆなは ニコニコした表情から 



いきなり冷めた顔つきに変わった




『・・・』



そんなゆなの表情を見て、琴菜はガタガタ震え始めた



ゆなは琴菜の髪を掴み、顔を避けさせ



椅子に座り、大股を開いた





『舐めろ』





刺々しい口調でゆなは言った



冷やかな目で琴菜を見下すゆな・・・



琴菜は、恐る恐る、ゆなの股間に顔を近づけ、丁寧にペロペロ舐め始めた・・・



数十分、琴菜はゆなの股間をい舐めまわした




京介が聞いた




『ゆな・・・気持ちいいか?』




『全然』



『じゃあ、そのまま顔に小便でも掛けてやれ・・・』



『はい』




「プシャー シャー」




『うぐっ!』





琴菜の顔目掛けて、ゆなの小便は噴出した




『舐め続けろよ!豚!』



ゆなは大きな声を出した



琴菜は小便まみれになりながらも、必死に股間を舐め続けた




京介、ジャニス、ゆなは琴菜を冷やかな目で見ながら嘲笑った




『傑作ですね・・京介』



『全くだ・・ジャニス』




琴菜は屈辱的な仕打ちをされているのにも関わらず



股間をぐっしょりと濡らしていた



徐々に 無我夢中で股間に吸いつくように舐めまわしていた


「ベロベロベロ・・・」


『ふがぁ ふがぁ・・・』





『いてぇな!!もう辞めろ!!』





ゆなは琴菜の頭を蹴った





「ドターン」





琴菜は勢いよくふっ飛んだ




怒りの形相のゆなは琴菜の所に行き



腹や傷口を乱雑に蹴りまくっていた





「ドカッ」




「ドスゥ」





『うぎゃー・・痛いー!!ゆ・・ゆなさ・・ん』





悲鳴を上げながらも感じていた・・・






『ザマ―ミロ・・豚のくせに!よくも私を・・』




「ドカッ!バキッ!」





『もう、その辺にしとけ・・・ゆな』




『はい(*´∀`*)京介さん』




X が琴菜に首輪を着けた




「ガシャン」



『ほら、立て』



『・・・』




琴菜は傷口を押えながら立ちあがった

X は琴菜を別室へ連れて行った






『ジャニス 呪文は完璧か?』




『はい』





『では・・ゆなに 眠剤を・・・』




小声でジャニスに指示した




『分かりました、ゆなさんこちらに・・』





ジャニスはゆなを自分の部屋へと連れて行った






「さてと・・・コマは全て揃ったな・・・」






京介はモニターの置いてある自室へ戻った





室内のモニターには美央だけではなく 



ゆな、琴菜の監視も行えるようにセッティングしてあった




「美央・・次のプランだ・・」




美央の部屋をじっと眺めていた・・・



美央の拘束具は足首に鎖の着いた重りのみで 



室内を自由に動けるようにしていたのだが




美央は椅子に座り、一点だけを見つめるだけで動き回る事はなかった






「・・・このままではつまらんな・・・もう一度、衝撃を与えてやるか・・・」





恐怖心を再度、植え付けようと考えていた





PM 7時を過ぎたころ 夕食とワインを持ち 美央の部屋へ行った







『食事だ・・・』




『・・・はい・・・』




美央は、はきの無い返事をした・・・




美央が食事をするのをワインを飲みながら眺めた・・・




食事が終わり、美央はワインをゆっくり飲み始めた





『ハゲ・・・明日、是非お前に会わせたい人間がいる・・・』




『えっ・・・』




美央は直感的にヒロシだと思った




「ヒロシさんが助けて来てくれた・・・」 




そう思い込んでいた・・・





『だ・・誰ですか・・・』




『お前のよく知っている人間さ・・・』





「間違い無い・・・ヒロシさんだ!!」




美央は確信していた





美央は小声で





『ヒロシさん・・・ヒロシさん・・・』




手を震わせ涙を流していた・・・




『は・・早く会わせて下さい!!お願いします!!』




『まぁ そう焦るな・・・』




『お願い!』




『明日と言っただろう!!命令に背くならば、誰とも会わせないぞ!!』




『ひぃぃ・・す・・すみません・・・分かりました・・・』





美央は待ち遠しくて仕方がない・・



縋る様な眼つきになっていた・・




なかば半分・・ヒロシの依頼により、自分がこんな目にあっているのだろうと分かってるはずだ・・・



それでも尚 ヒロシを求める美央の姿に苛立ちを感じていた・・・








美央は終始ソワソワしているようだった・・・








『そんなに・・早く会いたいか・・・?』




『はい!会いたいです』




『・・・では・・本日・・・会わせてやってもいいが・・・』




『本当ですか!!』




『あぁ・・だが・・お前はその椅子に固定したままだ・・・それが条件だ・・・』




『そ・・そんなぁ・・・それは嫌です』




『では・・諦めるんだな・・・』





美央はとっさに考えた・・





「きっと ヒロシさんは自分の事を見て、この拘束具を外して助けてくれるに違いない・・・」





『分かりました・・・言う通りにします』




『そうか・・・そうまでしても会いたいんか・・・』




『はい!ヒロシさんに会わせてください』





美央は無意識にヒロシの名前を言葉にしていた・・・






『・・・では、まずはコレを着けろ』






目隠しを渡した・・・





『どうして・・こんな物を・・・?』





『久しぶりのご対面じゃないか・・・驚きがあった方がいい・・命令に従わないなら・・今日のご対面は無しだ。』




『分かりました。します』




美央は慌てる様に目隠しを装着した。




その後、椅子に手足を固定された・・・




『今、連れてくる・・・しばらくそのままで待っていろ・・いいな ハゲ・・・』





『はい。』







男は別室へ向かった・・・

























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