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2010/02/26
23:20:33
美央は脱糞の入った洗面器を目の前に置かれた・・・。
これから何をされるか・・・と思う恐怖が頭をよぎった・・・
顔が引きつり、悪臭に顔を歪ませた・・・
男は美央の髪を掴み頭を上げさせた
そして顔の真下に洗面器をスライドさせた
『ハゲ・・・しっかり首を上げておかないと、この汚物に顔を付ける事になるからな・・・ニヤリ』
美央は必死で首をあげた
男は美央の下半身へ回り、股間を触り始めた
今までとは違う触り方・・・
とても優しく・・体を労わるように触り、舐めまわした・・・
自分の感情とは別に感じる快楽と恐怖・・・
『こんな状況に置かれながらも感じるんだな・・・お前・・・』
そう言い男は美央の股間にバイブを宛がい
ゆっくりとバイブを挿入し始めた・・・
『うぐっ・・・うっ・・・や・・やめて・・・』
美央は首を上げながら必死に耐えていた
バイブはゆっくり奥まで入り
子宮を突き刺すようにグイグイと押された
『はぅっ・・・うっ・・・やめ・・やめて・・・』
男は美央の反応を見ながら徐々にバイブを出し入れした
美央の股間からは
「ぐちゃぐちゃ・・・びちょびちょ」
と言う音を出していた
『お前は本当に変態だな・・・こんな状況でも感じるのか・・・呆れたハゲ女だ・・・』
唇を噛み締めながらも目は怒りの形相であった
『感じて・・・感じてないわよ!!』
「ズボォ」
男はバイブを乱暴に抜き床に叩きつけた
『おい・・・ハゲ・・・誰に向かって言ってるんだ・・・この野郎・・・』
『うるさいわね あんたよ!目の前の糞野郎よ!!』
美央は逆切れし半狂乱であった
『・・・いい根性しとるやないか・・・覚悟しろよ・・・』
美央の後頭部を抑え顔の真下に置いてある
汚物の入った洗面器へグイグイと押し始めた
『いやっ いやっ やめて やめてー やめろ!この糞野郎!!』
どんどん洗面器が近づいた・・・
『いやぁ・・・』
「びちゃ・・・ゴボゴボゴボ・・・・」
男は美央の耳を引っ張り、洗面器から一度顔を上げさせた
『ハゲ・・・まだ 言いたい事があるか?』
「ゴホッ」
『やめ・・・』
「ゴボゴボ・・・」
数十秒、汚物の入った洗面器に顔を押し付けた
美央の顔は自分が放出した糞や尿まみれになり悪臭を漂わせていた
再び・・・
『ハゲ・・・まだ、何かあるか?』
『す・・すみませんでした・・・』
『己の立場を分かればいい・・・』
そう言い、もう一度、美央の顔を洗面器に押し付けた後、洗面器をよけた
『糞まみれだな・・・ハゲ・・・お前の股間と一緒で汚くて臭いな・・・』
美央は首をガクリと下げ、息を荒げていた
美央は動かずに、ただ涙を流し己に起きている現実を心の中で否定し続けていた
『シャキっとせんかいっ!!』
男は美央の頭に氷水を浴びせた・・・
「バシャ」
『その汚い 顔洗ってやるよ ハハハッ』
男はペニスを出し美央の頭や顔を目掛け小便を掛けた
美央は目を瞑り口を固く閉じ耐えていた
『次・・・少しでも反抗的な言葉や態度をしてみろ・・次は死ぬまで外の空気は吸えないようになる・・・それを踏まえた上で物事を語り、考えろ・・・分かったか・・・?』
『・・・はい・・・』
男は美央の拘束具を外し特殊木馬から降ろした
美央の体は鞭の叩かれた痕が蚯蚓腫れ(みみずばれ)になっていた
首以降は何度も洗面器に押し付けられた事により飛び跳ねた汚物がこびり付いていた
『ハゲ シャワーを浴びろ・・・』
美央は命令に従い、シャワーを浴び始めた・・・
ようやく自分の手で自分の体を触る事が出来た瞬間でもあった・・・・
20分後・・・
『終わりました・・・』
『ようし・・・』
男は美央へバスタオルを顔に向かって投げつけた
「バサァ」
『体を拭いたら そこのイスへ座れ』
『はい・・・』
美央は体を拭くと全裸のまま、椅子へ座った
美央が椅子に座ると男は美央の足首を固定した。
『ディナーだ・・・』
豪華な食事が運ばれてきた
室内には美央の好きなクラッシックが流れていた
『美央・・・お前は「G線上のアリア」が好きだったな・・・』
男は美央の目の前にあるグラスにワインを注いだ
美央は無表情のまま、ワインを手にした
男もグラスを持ち美央へ
『・・・乾杯・・・美央・・・』
『・・・』
サタン事、ヒロシからの依頼・・・
精神的な崩壊
優しさに餓えた心
絶対的な服従
そして・・・「究極の・・・」
まだ 美央へは試練が残されていた
京介は美央が哀れに感じた・・・
知らぬが故 縋る思い
知らぬが故 感じる恐怖
身に覚えの無い事や自分の経験したことの無い事への恐怖
「人とは勝手なものだ・・・思いたいように思い、それを理解して欲しいなどと思うものだ・・・
そこに何があると言うのだ・・・
サタン・・美央・・・ いや、俺も含み誰もがそうかも知れない・・・人なんて信用ならんものだ・・・」
心の中でそう呟いた・・・
それからの数日間
美央は拘束具こそ嵌められてはいたが部屋内での暮らしは普通の生活をさせていた
食事、シャワー、WCなどは自由にさせ、ある程度の要求も聞き入れた・・・
生かしながらに拘束する・・・
「安堵」を与える 「If」 を与えるプランでもあった・・・
それは、これから始まる序曲に過ぎなかった・・
美央は精神的に以前のようでは無く、心に穴が開いた様な顔にも見えた・・・
一日に一度ディナーの時間には美央の好きな音楽をかけて
ワインを交わす
美央は会話は何もすることなく無表情のまま
また京介も何も語らず、乾杯をし飲み干すと部屋から立ち去っていた・・・
こういった、数日間の間
次のプランが進められていた
「ゆな」
ゆなの発動が近かった
ゆなの体力の完全回復
精神プログラム 「邪気」
『ジャニス・・・ゆなは完璧か・・・』
『はい・・・発動コードは 「ブラッド」です・・・』
『ブラッド・・な・・・琴菜の方はどうだ』
『いつでも・・・』
『ゆなと琴菜を会わせる段取りを頼む、その時にプログラムを発動させて見る。微調整が必要かもしれん・・・』
『はい・・・仰せのままに・・・』
美央のプラン進行と同時に琴菜へのプランも動き始めた・・・
数日間、変化の無い毎日を過ごさせた美央・・・
自由を奪われ恐怖に脅える琴菜・・・
そして完全に傀儡化された、ゆな・・・
最終関門の扉が今開かれようとしていた・・・
「サタン・・・お前のお陰で・・・沢山の事に気づく事が出来た・・・この最終プランが終わる頃・・・お前も傀儡になっているだろう・・・」
「そして・・・このワシもかも知れん・・・」
静かに忍び寄る 呪われしの傀儡が近づき始めている事を京介は心で感じ取っていた・・・
これから何をされるか・・・と思う恐怖が頭をよぎった・・・
顔が引きつり、悪臭に顔を歪ませた・・・
男は美央の髪を掴み頭を上げさせた
そして顔の真下に洗面器をスライドさせた
『ハゲ・・・しっかり首を上げておかないと、この汚物に顔を付ける事になるからな・・・ニヤリ』
美央は必死で首をあげた
男は美央の下半身へ回り、股間を触り始めた
今までとは違う触り方・・・
とても優しく・・体を労わるように触り、舐めまわした・・・
自分の感情とは別に感じる快楽と恐怖・・・
『こんな状況に置かれながらも感じるんだな・・・お前・・・』
そう言い男は美央の股間にバイブを宛がい
ゆっくりとバイブを挿入し始めた・・・
『うぐっ・・・うっ・・・や・・やめて・・・』
美央は首を上げながら必死に耐えていた
バイブはゆっくり奥まで入り
子宮を突き刺すようにグイグイと押された
『はぅっ・・・うっ・・・やめ・・やめて・・・』
男は美央の反応を見ながら徐々にバイブを出し入れした
美央の股間からは
「ぐちゃぐちゃ・・・びちょびちょ」
と言う音を出していた
『お前は本当に変態だな・・・こんな状況でも感じるのか・・・呆れたハゲ女だ・・・』
唇を噛み締めながらも目は怒りの形相であった
『感じて・・・感じてないわよ!!』
「ズボォ」
男はバイブを乱暴に抜き床に叩きつけた
『おい・・・ハゲ・・・誰に向かって言ってるんだ・・・この野郎・・・』
『うるさいわね あんたよ!目の前の糞野郎よ!!』
美央は逆切れし半狂乱であった
『・・・いい根性しとるやないか・・・覚悟しろよ・・・』
美央の後頭部を抑え顔の真下に置いてある
汚物の入った洗面器へグイグイと押し始めた
『いやっ いやっ やめて やめてー やめろ!この糞野郎!!』
どんどん洗面器が近づいた・・・
『いやぁ・・・』
「びちゃ・・・ゴボゴボゴボ・・・・」
男は美央の耳を引っ張り、洗面器から一度顔を上げさせた
『ハゲ・・・まだ 言いたい事があるか?』
「ゴホッ」
『やめ・・・』
「ゴボゴボ・・・」
数十秒、汚物の入った洗面器に顔を押し付けた
美央の顔は自分が放出した糞や尿まみれになり悪臭を漂わせていた
再び・・・
『ハゲ・・・まだ、何かあるか?』
『す・・すみませんでした・・・』
『己の立場を分かればいい・・・』
そう言い、もう一度、美央の顔を洗面器に押し付けた後、洗面器をよけた
『糞まみれだな・・・ハゲ・・・お前の股間と一緒で汚くて臭いな・・・』
美央は首をガクリと下げ、息を荒げていた
美央は動かずに、ただ涙を流し己に起きている現実を心の中で否定し続けていた
『シャキっとせんかいっ!!』
男は美央の頭に氷水を浴びせた・・・
「バシャ」
『その汚い 顔洗ってやるよ ハハハッ』
男はペニスを出し美央の頭や顔を目掛け小便を掛けた
美央は目を瞑り口を固く閉じ耐えていた
『次・・・少しでも反抗的な言葉や態度をしてみろ・・次は死ぬまで外の空気は吸えないようになる・・・それを踏まえた上で物事を語り、考えろ・・・分かったか・・・?』
『・・・はい・・・』
男は美央の拘束具を外し特殊木馬から降ろした
美央の体は鞭の叩かれた痕が蚯蚓腫れ(みみずばれ)になっていた
首以降は何度も洗面器に押し付けられた事により飛び跳ねた汚物がこびり付いていた
『ハゲ シャワーを浴びろ・・・』
美央は命令に従い、シャワーを浴び始めた・・・
ようやく自分の手で自分の体を触る事が出来た瞬間でもあった・・・・
20分後・・・
『終わりました・・・』
『ようし・・・』
男は美央へバスタオルを顔に向かって投げつけた
「バサァ」
『体を拭いたら そこのイスへ座れ』
『はい・・・』
美央は体を拭くと全裸のまま、椅子へ座った
美央が椅子に座ると男は美央の足首を固定した。
『ディナーだ・・・』
豪華な食事が運ばれてきた
室内には美央の好きなクラッシックが流れていた
『美央・・・お前は「G線上のアリア」が好きだったな・・・』
男は美央の目の前にあるグラスにワインを注いだ
美央は無表情のまま、ワインを手にした
男もグラスを持ち美央へ
『・・・乾杯・・・美央・・・』
『・・・』
サタン事、ヒロシからの依頼・・・
精神的な崩壊
優しさに餓えた心
絶対的な服従
そして・・・「究極の・・・」
まだ 美央へは試練が残されていた
京介は美央が哀れに感じた・・・
知らぬが故 縋る思い
知らぬが故 感じる恐怖
身に覚えの無い事や自分の経験したことの無い事への恐怖
「人とは勝手なものだ・・・思いたいように思い、それを理解して欲しいなどと思うものだ・・・
そこに何があると言うのだ・・・
サタン・・美央・・・ いや、俺も含み誰もがそうかも知れない・・・人なんて信用ならんものだ・・・」
心の中でそう呟いた・・・
それからの数日間
美央は拘束具こそ嵌められてはいたが部屋内での暮らしは普通の生活をさせていた
食事、シャワー、WCなどは自由にさせ、ある程度の要求も聞き入れた・・・
生かしながらに拘束する・・・
「安堵」を与える 「If」 を与えるプランでもあった・・・
それは、これから始まる序曲に過ぎなかった・・
美央は精神的に以前のようでは無く、心に穴が開いた様な顔にも見えた・・・
一日に一度ディナーの時間には美央の好きな音楽をかけて
ワインを交わす
美央は会話は何もすることなく無表情のまま
また京介も何も語らず、乾杯をし飲み干すと部屋から立ち去っていた・・・
こういった、数日間の間
次のプランが進められていた
「ゆな」
ゆなの発動が近かった
ゆなの体力の完全回復
精神プログラム 「邪気」
『ジャニス・・・ゆなは完璧か・・・』
『はい・・・発動コードは 「ブラッド」です・・・』
『ブラッド・・な・・・琴菜の方はどうだ』
『いつでも・・・』
『ゆなと琴菜を会わせる段取りを頼む、その時にプログラムを発動させて見る。微調整が必要かもしれん・・・』
『はい・・・仰せのままに・・・』
美央のプラン進行と同時に琴菜へのプランも動き始めた・・・
数日間、変化の無い毎日を過ごさせた美央・・・
自由を奪われ恐怖に脅える琴菜・・・
そして完全に傀儡化された、ゆな・・・
最終関門の扉が今開かれようとしていた・・・
「サタン・・・お前のお陰で・・・沢山の事に気づく事が出来た・・・この最終プランが終わる頃・・・お前も傀儡になっているだろう・・・」
「そして・・・このワシもかも知れん・・・」
静かに忍び寄る 呪われしの傀儡が近づき始めている事を京介は心で感じ取っていた・・・
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