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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:23:40
美央の体はガタガタ震えていた・・・





『おい・・・ハゲ・・・』





美央は唇を噛み締め男を睨んだ





『何だ、その反抗的な目付きは・・・ようやくやる気になったか?それでなくては困るがな・・・ハゲ・・・』




『私をどうするつもりなの・・・』




『お前は知る必要は無い・・・』




『お願い助けて お金が望みなら準備するわ』





『ほう・・・金ね・・・では、即金で一億準備してもらおうか・・・』





『一億・・・』





美央は会社再生のため自己財産を投資しため 



一億と言う大金は到底準備など出来るはずは無かった



男はそれを見越して言った





『な・・・何とかするわ・・・すぐには無理だけど・・・』





『聞こえなかったか?即金だ一秒たりとも待つ気は無い』





『うっ・・・うっ・・何で・・・何で、私がこんな目に合わなければいけないの・・・』







美央はすすり泣きのをしながら言った







『うるせんだよ・・・ハゲ』





男は美央の腹にいきなりパンチを喰らわせた






「ドスッ」






『うっ・・・』






「ゲボォ」






お腹への衝撃に美央は吐き出した





男は冷めた目付きで美央を見下ろしサタンルームを出た









「くそッ・・・何が金だ・・・」







縋り付き、命乞いをしてくるまでは予測していたが 




金で解決しようとする美央を異常に腹立たしく感じていた・・・







「所詮・・・ヒロシの子飼いという事か・・・あの女も・・・」






いつの日から放れていた、美央への想いが知らず知らずのうちに戻り始めていた





しかもその想いは憎悪や嫉妬にも似た感情だった





沢山のものを失った京介は自分の感情や気持ちすら気づくことが出来なかった・・・






自分の思い通りにならない・・・ 





未だ、ヒロシに縋り付き、力を借りようとしている、美央に苛立ちを感じていた




携帯を取り出した



「プルルル・・・」





「はい・・・」





『ジャニス・・・ゆなの状態はどうだ』





『もう少しかかりそうです・・・』





『琴菜はどうだ』





『琴菜の方は順調です・・・常に恐怖と隣り合わせにしております・・・』





『そうか・・・琴菜の始動が近い、その為にはゆながどうしても必要だ』





『了解しました・・・。もう少しだけお時間を下さい・・・』






『分かった』





電話を切りモニター越しの美央を眺めた・・・





『最終段階への駒は徐々に揃ってきている・・・』





京介はぼんやり考えた・・





最終プランへ向かい描いた構図・・・





俺のやりたかった事はこんな事だったのだろうか・・・





京介自体の心に曇りが掛かってきていた






「傀儡・・・」






傀儡の業・・・





最後の傀儡・・・






千佳・・・




愛美(てんてん)・・・




ゆな・・・




琴菜・・・




美央・・・




ヒロシ・・・




そして自分・・・





誰が傀儡で、どれが本当なのか・・・




分かっていることは 




もう止まる事は不可能だと言うことだけであった・・・





ヒロシから伝えられたプラン・・・





京介の思い描いたプランとは多少ズレはあったが 



最終目標である、全ての崩壊と言う答えは一緒だと考えていた。









美央・・・。





美央の精神状態は普通ではいられなかった




ヒロシの帰宅に合わせ食事を準備するはずだったのに



何故、自分はこんな所にいるのか







何故、こんな目にあっているのか・・・




必要以上に繰り返される屈辱的行為・・・




暴力と快楽・・・




頭をスキンヘッドにされ、拘束されている 




「これは悪い夢なんだ・・ 現実なんかじゃない・・」




何度もそう思っては現実であることに絶望し嘆いた・・・








「ガチャ・・・」






『待たせたな、ハゲ・・・』




『・・・』






男は拘束され座ったままの美央の腹に何度もパンチを浴びせた






「ドス! ドス!ドス!」






美央は嘔吐しながら成すがまま、サンドバックのようにされた・・・






『痛い・・やめて・・・やめてください・・・』





『うるせーハゲだな・・』





更に腹を蹴り上げ、拘束具を外し始めた・・・





美央は男の必要異常な暴力に気を失った。





数分後 





美央が目を覚ますと全裸にさせられ 



木馬のような物にうつ伏せの状態で乗せられ 




手足には重い、重りのようなものがぶら下げられ固定されていた






『何? 何?』




『気が付いたか・・・ここからお前の肛門が丸見えだぞ・・・ハッハッハ』





美央の後方から声が聞こえた






『いやぁー 見ないで 見ないで!』





肛門を引くつかせながら美央は絶叫した。






男は美央の尻目掛けて鞭を振るった







「ビチーン」






一本鞭が尻に当たると肌は波打ち、直ぐに真っ赤なり蚯蚓腫れになった







『ウッ』






男は美央の下半身の真下に洗面器を置いた




何かされる・・・美央は恐怖を感じた




男は美央の尻を鷲摑みし左右に広げた






『いやぁ いやぁ  やめてぇー』





『汚い肛門だな・・・今まで色んな女の肛門を見てきたが・・お前の肛門は・・・特に汚くて臭い・・・最低だ』





『いやぁ いやぁ いやぁ・・・』






美央は屈辱的な仕打ちに耐えきれなくなってきていた








『さてと・・・』







男はある物を持ち、美央の目の前にいった



「プシュ・・チョロチョロ・・」



手には何の液体を出す小さな入れ物を持っていた




『これが何か分かるか・・・ハゲ』




『イヤ!やめて!やめて!』




『・・・ニヤリ』







手に持っていたのは浣腸であった・・・





美央のアナルの液体を二、三滴 垂れ流した




「ポタ・・ポタ・・」


液体が肛門に命中すると、穴はヒクヒクとうごめいた




『お願いやめて』





男は美央の言葉を聞くことなく 



左右に肛門を広げ 



浣腸の先を押し当て液体をゆっくりと流し込んだ



「ズズズ・・・」



「チュルルル・・・」






『うっ・・いやぁ いやぁ いやぁ・・・やめて・・・』





「ズズズ・・・ズチュ・・」





浣腸は美央の体内に続けざまに3本流しこまれてた






『あっっぁぁぁぁぁぁ・・・』





『まだまだ・・入れてやるからな・・・安心しろ・・・ハッハッハ』





美央は肛門を引くつかせながら 



顔を歪め必死に耐えた






『我慢しなくてもいいんだぞ・・・ニヤリ』





『うっ・・うっ お腹が痛い・・』





『ホラホラ・・・』





男は美央の腹部に手を差し込み腹をギュウギュウと押し始めた






『あぁぁ・・お願い やめて あぁ・・・』




『ほう・・・随分と我慢強いじゃないか・・・』



「ズズズ・・・・」





更に3本の浣腸を美央の肛門に注入した









『いやぁ いやぁ ・・出ちゃう・・』






男は美央の腹を押し続けた









『いや もう・・・もう・・・ ダメ・・・ ダメ・・・』








男は美央の苦しむ表情をニヤニヤしながら眺めていた









『あっあ・・・あぁぁぁぁ・・・』










「ブビッ・・・ブバッ、ブビビビィィィー」







美央は耐えきれず糞を噴射し始めた







『いやぁぁ・・』






美央の下半身から下品な音を出しながら、尚も糞と尿を垂れ流した






『ハッハッハ!これがあの世間で有名だった、女社長の姿か!!』






美央は顔を歪め、涙を流しながらも脱糞を繰り返した








『うっ・・・うっ・・・』






美央の下半身に置かれた洗面器には美央が垂れ流した 



糞と尿がタップリと入っていた





『汚ねーな・・お前、何食ってんだよ・・』







男はその洗面器を手に取り、別の場所へ置いた








『ハゲ・・・お前のその汚い股間を洗ってやるよ・・・』






冷たい氷水を美央の股間に浴びせ



肛門に指を入れながら洗い始めた







『やめて やめて やめてー』





『マンコの中も洗わないとな・・・糞がタップリと入り込んだかもしれないしな・・・ニヤリ』





『中はやめて!中はやめてー』





『うるせぇハゲだな・・・お前に選択の余地などないんだよ・・』





男は美央の膣の中へ指を3本入れ込み 



上下に激しく指を出し入れした






『うっ・・・・』






美央は唇を噛みしめ声を殺した





男は美央の顔の目の前に小型のテーブルを置いた




「ニヤリ・・・」




『な・・何をする気!?』





テーブルの上には美央の糞尿がタップリ入った洗面器が置かれた・・・









『ヒィィィィ・・・』































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