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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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02:44:38
秘書(後藤)が出て行くと ヒロシは・・・「ニヤリ」とした





横たわる美央の前へ立ち、自分のベルトを外し始めた





美央は意識が朦朧としながらも、紐の食い込みと膣に突き刺さるバイブで体が敏感になりすぎていて

身動きが出来ない状況であった。





ヒロシはパンツを脱ぎ、意気り立つ肉棒を美央に見せつけながら美央の髪を掴んだ







『美央、いつまで寝てるんだね?早くしゃぶりなさい』







美央の鼻をつまみ、口を開けさせ無理やりペニスをねじ込んだ・・





『あがぁぁ・・』






苦しいながらにも美央は必死に抵抗した




ヒロシは美央の後頭部を押さえ、奥へ奥へとペニスを押し込んだ






『おお・・・おおぉぉ・・たまらんよぉ、美央ぉぉ』





「これ以上入らない・・」




「喉に突き刺さって苦しい・・」




『おごぉ・・おごぉ・・』





美央は苦しみながら嘔吐していた





美央のその姿に、ヒロシは異常な興奮した




ヒロシは、美央の口からペニスを抜いた




涙目でヒロシを見つめなが咳き込む美央・・・







『ほら、自分でちゃんとしゃぶりなさい』







美央は息を切らしながら、ヒロシの言いなりになりフェラチオをし始めた




ヒロシのペニスの先からは薄い液が流れ始めていた




『美央、出てきてるじゃないか、美味しそうに舐めなさい』







美央は言葉無く 頷き(うなずき) 物の先を吸うように舐めた






『くぅぅ~最高級じゃ・・・』




『あぁ・・ありがとうございます・・』






尚も激しくむしゃぶりついた・・





心と体・・




相反する反応に美央はやるせない葛藤に包まれた・・




「早く・・射精させて、この場を回避したい・・・」





そう思っていたのに、既に美央の体はヒロシを求め始めていた






『あぁぁ・・ヒロシさん・・ヒロシさん・・』





そんな美央の反応を見て、遠隔バイブのスイッチを止め尻の割れ目に食い込んでいる



紐をグイグイと引っ張りあげた





『あぁぁ・・いい・・・あぁぁ・・』





「もう・・入れたい・・どうなってもいい・・」







美央の思考はどんどん低下していた





『気持ちいいか?美央』




『はい。気持ちぃぃです・・』




『ここは会社だぞ・・そんなでいいのかね淫乱社長?』




『あぁ・・ヒロシさん・・お願いです・・』




『フン』




ヒロシは股間に刺さるバイブを何度もピストンを繰り返し 



強制的に美央をエクスタシーへ導いた





『もぅ もぅ ダメ・・あっ・・』





美央は小声で反応しながら絶頂を迎えた




ヒロシは、股間に突き刺さるバイブを抜いた




『舐めなさい。自分を味わうんだ』




バイブを美央の口元へ運んだ





美央は言われるがままバイブを丁寧に舐めて綺麗にした





『フンッ・・どうだ?自分の味と臭いは ハッハッハ』







美央はただ頷くだけであった・・・







ヒロシは射精までいたらずとも、この行為である程度満たされた




「射精は奴隷クラブNEOですればよい、美央はお膳立てだ・・」




そう考えていた。






さっさとヒロシは着替え、会長席へ座りコーヒーを飲みタバコを吸い始めた







美央はぐったり横たわっていた





そんな美央を見て、ヒロシは次なる試練を与えた





おもむろに電話の受話器を取った







『美央・・5分以内に服を着なさい。秘書を呼ぶ・・』




『えっ・・ちょ・ちょっと待ってください!!』







慌てて美央は服を着始めた





バイブこそは抜かれたが、紐で縛られたままの美央の体を見ながらニヤニヤしていた







『ほら・・あと一分だ・・』





内線ボタンを押すヒロシ・・





『待って!待ってヒロシさん!!』




『時間だ・・。』





「ポチ」




『あー後藤君、グラスを下げてくれんかね・・』




『はい、分かりました』









「コンコン・・」






ヒロシは自らドアの鍵を開けに行った・・





くるりと振り返ると美央は急いで身支度を整えていた






「ガチャ」





『では頼む・・』




『失礼します。』





後藤はグラスを持ちながら美央に聞いてきた





『社長、もう大丈夫ですか?』




『えっ?・・ええ・・いいわ・・大丈夫。』




ヒロシはニヤニヤしながら言った



『しばらく換気してないせいか、少し臭うな・・この部屋は・・なぁ、社長』




美央は顔を真っ赤にした・・





『そ・・そうですね・・今、換気します・・』





慌てるように窓を開けた





後藤は首を傾げながら会長室を出て行った





『美央・・いい反応だったよ・・・』





そう言い窓際に立つ美央の尻を撫で回した



食い込む紐を割れ目に入り込むように・・引っ張りあげた・・




美央は感じやすくなっている 自分を悟られているのが分かっていた・・




屈辱的な行為・・



本来は嫌なはずなのに、体が拒否らず反対に求めてしまう・・




悔しい気持ちでいっぱいになりながらも 



ヒロシの言いなりにはならざる終えない自分を腹立たしく感じた・・





『ヒロシさん・・もう・・辞めてください・・』



『フン・・』






ヒロシは美央のスカート捲り上げた




『いや・・辞めて ヒロシさん・・』





美央は思わず窓淵に手を付いた





ヒロシは再びペニスを出した








『仕方が無いのぅ・・・』







そう言い食い込むを紐をずらし、美央の股間にあてがった。








『やめ・・あっ・・はぅ・・・』







真っ赤な顔で体を震わせる美央・・







『美央・・普通にしてないと・・外の人間に気づかれるぞ・・・ハッハッハ・・』








「㈱ MIO」会長室は、地上10階 都内のビルから比べれば、決して高い階ではなかった







『それっ・・』






ヒロシはゆっくりと美央の膣の中に入り込んだ・・







『はぅぅっ・・くっ・・』





『あっはぅ あっ・・はぅっ・・』





『なんだ美央・・この濡れ具合は・・この状況で感じているのか?この淫乱め!!』





美央は必死に声を殺し、窓際で平然を装おうとした・・







『うっ・・うっ・・うっ・・』





それでも美央の声は、ヒロシのピストンにあわせて漏れていた。






久々の挿入と羞恥により、窓際に立っていることが出来なくなり 



窓にしがみつくようにうなだれ始めた






『おい・・美央、それでは私が丸見えじゃないか・・いいのか?・・』





『はぅぅ・・・すみ・・すみません・・』






その次点で、美央は何度も絶頂を迎えていた・・







『あぁぁ・・・もう・・だめぇ・・』









ヒロシは冷めた目で美央を見ながらペニスを抜いた・・






『フンッ・・しばらく会わないと、やるべき事を忘れるようだね・・私の命令は絶対なのだよ・・』





『す・・すみません・・あまりにも突然だったので・・』




『まぁ、いいだろう・・深夜。連絡する・・』




『深夜ですか?』






『そうだ何か言いたげだな』






『いえ・・お待ちしてます・・』






『そうしろ』







ヒロシは、自分の肉棒に付いた美央の液を拭き取っていた・・






それは、さも汚いものを拭くかのように何度も拭き取っていた






『では、出かけてくる』






『は・・はぃ・・』





美央は下半身丸出しで床にへたり込んだ・・





『はぁっ・・はぁっ・・』





美央は一人泣きながら自分の体に巻かれた紐を外し、着替えをした・・






『ヒロシさ・・ん・・どうして変わっちゃったの・・・』






体だけで繋がる自分・・




利用されている自分・・




愛してもらえてない・・





声をならない声で、涙を流した 





それでも、尚ヒロシを想う自分がいる事を哀しく感じていた・・・


































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