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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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00:20:00
千佳には京介が全て・・・



京介と居る事により、何ものにも揺ぎ無い安定を示す



頭を撫でられ子猫のように甘える千佳


千佳は京介を求めてきた



京介は最大の安定がSEXと考え、それに応えた


千佳は京介のペニスをまさぐりフェラチオをしてきた



今までものとは違い、濃厚かつ優しさ愛しさが感じられるフェラチオだった。



大事なものを守るかのように・・・・



ゆっくりゆっくり、カリを舌先でなぞり亀頭の割れ目を舌でなぞり



強弱の利いたピストンをゆっくりしながら喉の奥までペニスを飲み込んでいた・・




千佳の股間からは、どんどん液が溢れ出し太腿を伝わり床までシミを作るほどだった。



ペニスが千佳の喉奥まで入った瞬間、我慢出来ずに3分の1射精をした・・・




『くぅぅ,千佳』




千佳は京介がフェラチオで、いきかけている事に喜びを感じ更に濃厚にむしゃぶり始めた・・



京介のペニスは鋼の様に固くなり、物凄い弾力になった



千佳の口から出すと、伸びていたバネが戻るかのように勢いよくしなった



京介は千佳を抱きかかえベットに仰向けに寝かせ正上位で挿入した・・・・




『はぁっ・・あぁぁぁ・・・』



中に入り込んでいくペニス・・・



じわじわ入り込んでくる安堵と快楽を感じた



千佳の顔は、挿入の深さに応じて、表情が変わりはじめた・・・




ペニスは千佳の子宮を突き刺した・・・・




「ズン・・・」




『ぁっはぁっ・・京介しゃん。だぃじぃ・・・・すきぃ・・・・あぁぁ・・』




子宮を突き刺すペニスはピストンする事無く 



更に子宮に突き刺さるようにグイグイ置奥へ押し込まれた・・・




『あっ・・・・あぁぁ・・・いくぅぅ』




千佳は子宮の奥でエクスタシーを感じた





京介は普通のSEXをしている自分に気が付いた・・・・





いつもなら、羞恥を与え本能の限界まで引き出し 



野獣の様なSEXを強行するのに・・・




自ら千佳のことを愛しく思い 



正上位で千佳の表情をみながら、確かめるように挿入していた・・




千佳は涙を流しながら、何度もエクスタシーを感じていた




愛しさ




優しさ




包まれるような感覚



京介は、子供返りしているような、母親の愛にも似た感覚を感んじた・・・






「何故だ・・・」





「哀れみか・・・」





「愛しさか・・・」






京介の中では、自問自答が繰り返された・・・



千佳の体にしがみ付き、更に子宮の奥を何度も何度も突きまくった・・・




『あぁぁ・・・千佳ぁ』



『あっ あっ あっあっ・・・きょうすけさん。きて!きて!千佳の中にぃ』




京介はその言葉に異常な興奮を感じ、無我夢中で千佳の中をかき乱すように突きまくった




『愛してる、 愛してる。京介さん』



京介はSEXの最中の千佳の言葉の変化に気付く事無く、無我夢中になっていた・・




『ほらぁぁぁ!いくぞ!!』




より激しいピストンに、千佳の体はどんどんベットの上を押したられた



泣き叫びながら、エクスタシーを感じる千佳の膣に大量のザーメンを放出した




射精を終えた、京介は千佳の上に覆いかぶさるようになった・・



千佳は、更に泣き続けを両手でしがみ付いた




『だ・・いじぃ・・・・』




その後、二人は数十分間、そのままだった・・・



いつの間にか、京介は寝てしまった・・・




千佳は隣で小さくなり指を銜え、 京介にくっついた。



数分後・・。



「なんや・・寝てしまったんやな・・」




京介は隣で眠る千佳を起こした・・




『千佳、起きて』



『うーん・・・』




目を擦りながら、千佳は起きた




『京介さん(*´∀`*)気持ちよかったぁ・・』



『そうか俺もだ。ほら、着替えて食事にでも行こう。』



『うんっ!(*´∀`*)』




千佳は何度も 「大事」と言いながら着替えを始めた






京介は・・・その時、例の呪文を試してみようと思った・・・





『千佳』



『うん(*´∀`*)?』




『・・・サタン・・・』






千佳の目が一瞬、見開いた・・・




「ドクン・・・ビクビク・・」




立ったまま千佳の体は反応した・・・・・





『・・・サタン・・・』




ガクンとしゃがみ込み、下を俯いた 




数秒間沈黙した・・・。



一瞬、狂気に満ちた表情が見えた・・






ここで、サタンを唱える事により、千佳の狂気が京介に向かれるものか・・・?



それとも何かに同調を求め怒りに満ちるのか・・・・



呪文の効果がどれほど利くのか・・・





今までの  




「ガラスの破片」  



「我・・最強なり・・」 




では無く、一番新しい発動の可能性の高い 「サタン」 を唱えたのだ。





千佳は、いきなり「ぐわっ」と立ち上がった。




京介はその表情を黙って見ていた・・・





『ダ・・・ダメだ・・よ・・・京介さん。千佳・・・怒りたくなぃ』






サタンの呪文で、狂気の人格が、自我を覆いかぶさろうとするのを必死で自我で抑えていた・・・






『ぅっ・・・うぅ・・うう・・・・』





千佳はとても苦しそうに、それでも尚且つ  



自我を張り巡らせ狂気のサタンを押さえつけていた







『・・・・我・・・最強なり・・・』






京介は千佳の自我の強さに圧倒された・・・




千佳は制御の呪文を聞くと、徐々に柔らかい表情にもどっていた・・・





『京介さん。いじわるすき!(*´∀`*)千佳。知ってる』





結構深刻な状況だったが・・・千佳の言葉に京介は笑ってしまった




『ハハッ・・・そうか。俺、意地悪好きだもんな(笑)』



『うんっ(*´∀`*)!!』



『じゃあ、出かけるか・・・』





二人は和食処 『 KIKU~ 菊 』へ 向かった。




『千佳、さっきどうして、あの感情を抑えれたんだ?苦しくなかったか?』



『千佳、怒ってた。でも、京介さんと一緒。怒りたくない・・だから皆で止めた』



『みんな?』




『うん(*´∀`*) ちかの中のみんな・・・』




呪文の刷り込み



本体の記憶の抹消  



薬の過剰投与




「寂しい ・ 愛しい」




そう言う感覚から、複数の人格が生まれていたのか・・・・?





『そうか・・・・その中に、俺の事嫌いな人はいないのか?』



『みんな、大好き。京介しゃんだいじ。 千佳、京介しゃんのだいじぃー(*´∀`*)』



『うん。でもな、呪文は効かないと困るときもあるんだよ・・・』



『うん・・ぅん。でもぉ・・・さっきは、いやぁ・・(。´Д⊂)』



『そうだな、ごめんな』




千佳は京介が謝ると



何故か悲しくなり大泣きし始めた・・




『千佳、悪い子・・・ごめんなしゃい。千佳わるいこ・・・(泣)』



『怒ってないよ、化粧が取れたやないか(笑)お店に入る前に化粧直しておいで(笑)』



『うん・・』



千佳は近くのホテルのトイレで化粧直をしに行った・・




京介は、その隙にジャニスに電話を入れた




「プルルル・・・」



『はい』



『ワシや』



『何か変化でも?』



『この間のサタンの呪文あるやろ・・・さっき試してみたんや・・』



『はい』



『効き目は出ていたようだったが、自我に制御をされて消えた・・・』



『それほどもまでに・・・これは・・早いかもしれませんね・・・』



『一人の時に薬を大量に摂取していたようだった。10日分が2日で無くなっている』



『それは危険ですね。今は?』



『一緒や、ワシと居るときには大丈夫そうやけど、その反面、自我が強くなる。諸刃の剣や・・・』



『一度、真っ白くするしか無いですかね・・』



『白?』



『ええ、全記憶の抹消ですね・・・』



『その後、どうなる?』



『無感情な人間になるでしょうね。正直、千佳さんクラスは初めてで私も何とも・・・』



『そうか、そこは避けれるなら、避けたい・・・あいつも』





千佳が戻ってきた・・・




京介は話しの途中であったが電話を切った




『お待たせ(*´∀`*)』




今度は普通の状態で現れた。




『どうした?』



『気持ち・・大事だけど、ちゃんとする時。ちゃんとする。それ京介さん、喜ぶ・・大事(*´∀`*)』




千佳の健気な気持ちに込み上げるようなものがあった 




「こいつを、白くさせる訳にはいかない・・・」 そう瞬間的に感じた。




『そうか・・・ありがとうな・・・』




ホテルのロビーには 沢山の人が居たが京介は千佳を抱きしめキスをした。




千佳は幸せそうな顔をしながら成すがままだった・・





『だいじぃ・・・』






その姿を・・・たまたま、ゲレックス社の接待で出かけていた、美央が見かけた・・・







『あれ?千佳ちゃん?』




美央の視点からは男の顔が見えなかった





『いいわね、若いって(笑)明日、見たよって教えなくちゃ(笑)』




『どうされました?美央社長?』




『あっ・・すみません。何でも無いです』





美央がもう一度その二人を見た時には・・




二人の姿は、ホテルには無かった・・・・





























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