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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:46:41
結衣はHEAVENSに入ると直ぐにそのまま「楽園」の部屋に入っていった




室内には京介が居る、二人はそれからしばらくの間、部屋を出てくることはなかった



ジャニスは京介が結衣を再調整しているのだろうと考えていた



PCのデーターを眺め、現在の傀儡の数や経緯を考えた




現在始動の結衣、次の発動の真美、琴菜の回収







「京介さんのプランに琴菜が役に立つことなどあるのだろうか・・・」





ジャニスの中では琴菜の外面とメンタルが一番の印象で、中に秘めた素質には向けられていなかった




後に琴菜が、「プラン 美央」を陥れる為に用意されたと知ることになる



だが、この時点ではまだ先の話だった







「琴菜は完全凍結、時期を待て」





この言葉が何か起きる、いや、起こそうとしている。



琴菜のような人間を使いこなすにはそれ相当の手腕が必要とされる



また、プランも単純なものではないのであろう・・そう考えていた




















「楽園」の部屋















結衣は竜男へ行ってきた行為を洗い流すかのように全身を洗っていた・・




京介と一生過ごすためとはいえ、あの汚らしい男の物が自分の中に入ったことや口に含んだことが頭から離れずにいた





「未来の為に必要な事、結衣にしか出来ないこと・・」





何度も呟いていた




シャワーを浴びると京介が用意してくれた下着を手に取った





『結衣、新しいものを用意しておいた。今日から新しい出発点だ、身も心も新しい気持ちで行こう』




『はい!』




手にした下着は今まで身に着けてきたものとは違った



白系の淡い色のデザインのものだった



結衣は今までが派手なものが多かった分、純粋な気持ちになれるような気がした




下着を身に着けた後京介の前にいった





『どうですか・・似合いますか・・』




『あぁ、とても似合うよ』




『京介さんは、こういうのも好きなんですね』




『全てを浄化させ、真っ白な体で進むという意味だ』





『ありがとう・・京介さん・・』





結衣は気持ちの理解を感じた





『・・あぁぁ京介さん、京介さん、結衣を抱いてください・・・』






京介にしがみついた




京介は結衣を抱きしめ体を包んだ・・







『辛かったな・・・ごめんな・・』





『いいの、私はいいの、これから京介さんと一緒に居れるなら何でも出来る・・・』






京介は結衣を抱え、立ったまま下半身へ手を伸ばした




パンティー越しに尻の肉を開くかのようにされた





結衣の体はすでに反応しており肉が開くとねっとりした液が音を立てた






「ぬちゃ・・」






京介は結衣の局部を触ることなく肉を揉み解すかのように触れた




体内から溢れ出る液体は生地に染み込み表面からでも分かるほどになっていた




ブラジャーの上から噛り付くように胸に顔を押し付ける京介を愛しく感じた





「京介さん・・可愛い・・」





乳房にむしゃぶりつく赤子が乳首を探しているようにも見えた




やがて京介の息遣いも荒々しくなり生地に越しの股の間にとても固いものが当たるのを感じた・・




生地を突き破るかのようにグイグイと押し付けられ中に入り込んでくるようだった



結衣は壁に体を押し付けられ片足を上げられた




股の生地がずれ、秘部の一部が外部に晒された



京介の手は秘部に触れることなく脚を走っていた






「京介さん・・触って・・・」






結衣は京介の目を見た




京介は結衣の目を見ると、下半身の方へ下がるように唇をゆっくりと移動させた




下腹部まで下がると結衣の体は立っているのがやっとなくらい体が反応していた




やがて京介の口がパンティ越しに恥骨に向かうと体中から音とを立てて液を出した




京介は結衣の片足を自分の肩にかけ、しゃがみ込み内股を舐めまわした




股の付け根を京介の舌先が走った





結衣は今までにしてきた行為としては左程恥ずかしい行為ではなかったはずだが




京介の言葉と愛するにものに体を求められる事に憂いと恥じらいを感じていた・・・






「汚れた私の体を、京介さんが浄化してくれいる・・・」






そんな気がしてならなかった











































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