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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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19:36:40


ゆなは抱きかかえられるようにされ


ペニスを挿入された・・・



『いやぁぁぁぁー 辞めてぇー 抜いてぇ 抜いてぇー』




屈辱的な恐怖を感じた



『どうだ!女!気持ち良かろう。ハッハッハ』


ヒロシはキラーに負けたくない・・・そう言う気持ちが心の何処かに芽生え始めていた・・・。


挿入をしたまま、ゆなの背中を壁に押し当てた




「グイグイ」


そして激しく腰を振った・・

ゆなは目を瞑り唇を噛み締めた




『どうかね・・いいだろう・・』




ゆなの背中からは尚も血しぶきが噴出した・・


屈辱的な行為に反応する体を制御出来なかった・・



『はぁぁっ・・あぁぁ・・・うぅぅ・』



ヒロシは、ゆなをあざ笑うかのように、ゆなの背中を壁に何度も何度も叩きつけながら腰を振った

壁はゆなの返り血で真赤に染まり、床まで滴り落ちていった・・



サタンはペニス抜き、ゆなに問いた・・



『その・・キラーと言う男と比べて、どうだね・・私の方が上手いだろう』



ゆなは京介を馬鹿にされたようで悔しくなった・・


『いえ・・キラー様の方が・・・激しいです・・』


サタンの手がワナワナと震え目玉が大きくなった




『何だとぉ!!この公衆便所がぁぁ!!』



サタンは大声を上げ、ゆなの髪を掴みテーブルの角に顔を打ち付けた・・


『おい、女。このままで済むとは思うなよ。本当の恐怖を教えてやる・・!!』



サタンは顔面を打ち付けられた、ゆなの顔を何度も殴りつけた




「ドカッ」



「バキッ」



ゆなは意識が朦朧とし、痛みすら感じなくなって来ていた・・

サタンはゆなを殴打する度に、股間が張り裂けるようになってきていた・・・


『どうだ・・ハッハッハ!おい!女』



ゆなの体を軽々と持ち上げベットに放り投げた・・・


そして持参してた紐(ヒモ)を取り出した・・

ゆなはもう動く事もままらわ無い状況だった

ゆなをうつ伏せにし、手首を今までに無いくらいの力で締め付けた・・


サタンの思考は完全に冷静さを失いいつもの芸術性のある縛りでは無かった

脚は全く動かなくなるまで何重にも縛


上半身と二の腕も完全に固定した。

それはまるで、初めてSMの領域に入り込んだ素人のようなものだった



『どうだ・・苦しいか?』



ゆなの首に紐を掛けた・・・


『ほら、最高のステージだ』


サタンは再び、ゆなの中に一気にペニスをぶち込んだ・・


『!!!』


ゆなは激痛と苦しさに生死の狭間を見た・・・



首の紐をどんどん絞めていくサタン・・・





一方、 「奴隷クラブNEO」モニタールーム




オーナーと店長はサタンの行動が気になりVIPルームのモニターを映し出した。

普段は使うことは無いのだが・・万が一のセキュリティのタメに時と場合によっては作動させるのだった・・・。

店長がモニターの内のサタンの動きに気付いた・・



『リオさん、ちょっと 見てもらえますか?サタン様・・少し様子がおかしくないですか・・・』


『今日のサタン様は最初からおかしかったわね・・・』




リオはモニターを見た。



モニターには、ゆなを紐で雁字搦めに縛り、体の上に馬乗りになり首の辺りに何かをしているように見えた・・



『なんだ?危険な状況じゃない・・これ?』




モニターをズームアップした・・



『はっ・・!ヤバイ・・』


リオは急いでVIPルームへ向かった・・・


完全に我を失い、ゆなの首に紐を掛け左右に引張るサタン・・・



『おおぉぉ・・・中が締まる、締まるぅー!!ほらもっと締め付けろ!!女!!』





腕を固定されたままのゆなは成すすべが無く、何とか逃れようと脚をバタつかせ体をよじらせていた


『生意気に・・何がキラーだ!!ホラ!ホラ!気持ちいいだろう』



サタンは何度も、ゆなの子宮を突きまくった・・・・



ゆなは呼吸も出来ない状況の中意識が遠のいていった・・



「バタン!!」




VIPルームの扉が開けられた




『サタン様!!サタン様!!!』



リオはサタンを無理矢理、ゆなの体から放した


「ヌルル・・・ズボッ・・」



サタンは抜けてしまったペニスを再度入れようと、ゆなの体にしがみ付こうとした。

VIPルームの様子が大変だと坂本(店長)を始め、他の従業員も駆けつけた


スタッフ4人がかりで押さえられるサタン・・・



『はぁっ・・はぁっ・・放せー!!』




絶叫し尚も、暴れようとした。


リオは直ぐに、ゆなの首に掛かる紐を外し名前を呼び続けた


『ゆな!!ゆな!!』



意識が戻らぬ・・ゆな・・



『おい!おい!』



ぐったりしたままのゆな・・・

何度も、ゆなの頬を叩いた・・・




『ゴホッ・・オホッ・・オホッ・・』



ゆなは何とか意識を取り戻した・・・


『・・良かったぁ・・ゆな・・大丈夫・・?』

『・・・は・・はぃ・・はっ・・はっ・・』




サタンはそのやり取りを見て我に返った・・


『いや・・ワシは・・そんなつもりじゃ・・・』

『サタン様・・色々な事情は有るでしょうが・・・今のは・・不味いですね・・』


『分からん・・ワシにも・・分からん・・』



その時・・ゆなの携帯が鳴った・・・


「ピリリリ・・」



リオはゆなの携帯を手にとった


『だ・・誰です・・か・・』


リオはサタンに見えぬように、ゆなに着信画面を見せた・・


『で・・でてくださ・・い・・』



『はい・・ゆなの携帯ですが・・・』



『お前・・誰や・・』



『あの・・会員制クラブの神崎と申します・・』



『オーナーかいな・・ゆなはどないしたんや?』



『今・・ちょっと・・その・・事件が御座いまして・・』



『ゆなに代われ・・』



『いや・・ですが・・会話を出来る状態では・・・』




『代われ言うとんねん!!このゴミがぁ!!』





京介は大変な惨事が起きたような気がした



『か・・かわり・・たいで・・す・・』



ゆなは震える手で携帯に手を伸ばした


リオはゆなに携帯を渡した・・・・



『ゆ・・ゆ・・な・・です・・』




『どうした・・』






『サタ・・ン・・様に・・』




『サタンに・・なんや・・』






『・・・』








ゆなはサタンにされた事を京介に言いたくなかった。




プランを遂行する為に任務を遂行している・・




ここで、自分が弱音を吐きたくない・・




それと・・




サタンに暴力的に犯された事を告げたくなかった・・








『サタン・・そこに おるんか?』




『はっ・・はい・・』




『そうか・・待っとけ・・・』






そう言い電話を切った・・








サタンは完全に動揺し・・自分のやった事に対し否定的な事を訴えた






『ワシは悪くない。そいつだ!その女が悪いんじゃ』




『サタン様。どうか落ち着いて下さい、大丈夫です。ゆなはしばらく休ませます。・・それと・・ご指名の方は変えていただきます・・。』




『そうか・・・そうだな・・悪かった・・しかしワシは悪くない・・』






リオが言った・・・




『サタン様。いつもお世話になっていますが、今回の件は少々いき過ぎかと・・・当店のルールお忘れですか?ゆなは、デリ嬢です・・・本番行為はNGとお伝えしてますよね・・・ゆなはOKされたのですか?』




『いやぁ・・ワシは ワケが分からなくて・・・』







サタンはしどろもどろになっていた




『ゆな。本番行為はOKしたの?』




『え・・N・・G・・・・です・・』




『サタン様。困ります・・・』






サタンは暴走した自分を止めれなかった・・・





「ドガッ」





物凄い勢いでドアを思いっきり蹴って男が入ってきた・・。




坂本が男に気が付いた




『キラー様・・』




サタン(ヒロシ)とは一度会っている気付かれないよう風貌を変えていた・・・




『コラァ!!・・・何さらしとんじゃ!!』





坂本の首根っこを掴み壁に叩き付けた・・



『すみません・・これは事故でして・・・』




京介はゆなを見た・・






ゆなの体は、全身血だらけなうえ、肌はどす黒く紐の痕が浮かびミミズ腫れの様になっていた




首にはシッカリ締め付けられた痕が残っていた。




ゆなの背中からおびただしく流血した血で室内にも血が大量に付いていた・・




『ゆな。大丈夫か・・・』




『き・・キラー・・さま・・私・・』




『何も言うな・・少し休め・・』




『は・・ぃ』




『オーナー・・ここに、ゆなを連れて行け・・穏便に手当てをしてくれるはずだ・・』






京介の知り合い 『DR。琴菜(ことな)』 の所に連れて行くことを指示した・・




『さて・・と・・誰が・・ゆなをこんな目に合わせた・・・オーナー・・』




『いや・・その・・・事故でして・・・』




『なんやと・・・?』






京介はリオの腹にいきなり、パンチを入れた・・







「ドスゥ」







リオの体は若干浮かび上がった・・






『うっ・・う・・・う・・・』




『はよ・・言わんかい・・こら・・・』






腹を抑えうずくまるリオの顔を踏みつけた






『・・・・』






京介はスタッフに押さえつけられているヒロシに目を向けた・・・・





『お前か・・・・サタン・・・言う奴は・・・・?』



ヒロシは一度、京介と会ってはいるものの、会社にとってはただの一業者に過ぎず顔も覚えていなかった・・・






『いや・・ワシは・・・ワシは・・・・』




京介はサタンの元へ近づいた・・・



『貴様が・・・・サタンか? 聞いとんねん・・・・』




『いや・・・い・・いかにも・・・そう呼ばれている・・・』




『己・・・ワシの大事なゆなに、えらい事してくれたなぁ?』




『お前が・・あの女の・・・キラーとか言う奴か・・・?』




『だったら・・・・なんや・・・?』






京介はヒロシの股間を握った・・・






「ヌルっ・・・・」




『お前・・・ゆなに入れとるやないか・・・・おい、オーナー・・ゆなは本番アリやったんか?』




『あ・・あの・・・NG・・です・・』




『おい・・・サタン どう言うつもりや?』






京介はサタンのペニスを思いっきり握り締めた・・・




『ぎゃぁぁぁー・・・・すみません!すみません!放してくれ!!』




『サタン。世の中にはルールっちゅうもんがあるんや・・・闇の世界でもそれは同じだ。気ぃつけや・・色々と覚悟してもらうで・・』




サタンは股間を押さえながら・・・




『はい・・分かりました・・・』




『取り合えず・・・慰謝料5千万準備しとけ・・・』




そう言い京介はVIPルームを去った・・・・・




京介はすぐに 「Dr 琴菜」 に連絡を入れた




『琴菜はん・・どうです?ゆなの状態は?』




『酷いってものじゃ無いですね・・・今、輸血してます・・』




『・・今、そっちに向かっている・・』




「Dr 琴菜」の元へむかった。







一方・・会員制クラブでは・・・






ヒロシは呆然としていた。いまだ全裸のままであった。




『サタン様。今回のような事は特例です。問題にはしませんのでご安心下さいませ』




『あ・あぁ・・・ありがとう・・・』





数分間、ヒロシは呆然としたのち、服を着始めた。




『今回の件は悪かった・・・。今、冷静になると、少し大人気なかったかもしれん・・・オーナーに部屋の修理代金を支払うと伝えておいてくれ・・・』




『はい・・・』




『それと・・・あの、キラーとか言う男・・・』




『キラー様ですか?』




『あぁ・・今回の件は、この件でちゃんと謝罪をするつもりだ・・・金もちゃんと準備する・・』




『はい』




『しかし・・・面白い・・男だな・・・キラー・・・』




『とても危険な方のようです・・・用心されたほうが・・・』




『うむ。それは確かだ。・・・ワシはあの時点で、なぶり殺しにされてもおかしくなかった。それをやらずに生かした・・・何故だ』






『金目当て・・と言う事ですか・・?』




『そうかも知れない。だが、女を本気で心配しているようにも感じた・・・』




『と・・言いますと・・・』




『分からん・・何を考えているんだ・・何にせよ命拾いをしたのかもしれん』




『・・・』




『坂本君。明日また連絡する・・・今日のプレー費とお詫びだ・・・』






ヒロシは100万を渡しクラブを去った・・・・


























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