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2010/01/22
18:54:00
美央はパンティを穿いたままバイブを奥までねじ込み
エクスタシーを感じそのまましばらくグッタリしていた・・。
股間部分からはバイブの動く
「ウィ~ン ウィ~ン」
「ブルルルル・・・」
と言う音が鳴り響いてた・・・
美央は途中で我にかえり股間のバイブをおもむろに抜いた・・
「ヌルルル・・ズボッ・・・」
ドロドロした液体が白くなりバイブに絡みつくように付いていた
美央は自分の液が付いたバイブをボーッとする様にしばらく眺めていた。
数分後、両膝の紐を解きテーブル脚を乗せ股を開きティシュで股間を拭き取り始めた・・
美央の陰部は真っ赤に充血していて拭き取りの際も敏感に感じているようだった。
「はぁ・・私のこんな姿見たら京介君・・ひくだろうな・・」
しばらくベタ付いた陰部のまま、飲んでいた途中のブランデーを飲みほし
股間を洗いにバスルームに向かった。
バスルームでは股間だけを洗う美央が映し出されていた
蟹股になり陰部にシャワーを浴びせていた・・
ボディソープを水で薄くし股間を撫でるようにソフトに擦り洗っていた
京介はそんな美央の姿をモニターで見て
「しかし・・何時見ても女が股間を洗う仕草と言うのは滑稽で情けないものやのう・・・ワッハッハ・・何度洗っても マンコは臭せぇんだよ・・美央」
美央は股間を洗い終わるとバスタオルでサッサっと拭き新しいパンティを穿いた。
その後ベットに入り、死んだように眠った・・・。
次の日・・
美央は昨夜の疲れのせいか寝坊をしたようで慌てて会社に向かっていったようだった
京介は朝の美央を見ていた。
「久々に侵入してやるか・・・」
合鍵を持ち美央の部屋へ向かった
美央が出掛けて、まだ数時間しか経っていない部屋は美央の香りとジャンプー、リンスの香りがしていた。
「フンッ・・昨日の事はまるで何も無かったような感じやな」
昨夜、穿いていたパンティを洗濯場から持ち出した。
バイブ・ローターも持ち出しソファーの前のテーブルに並べた。
バイブとローターはシッカリ洗浄してあった。
だが、ほのかにこびり付くマンコの臭いが漂っていた・・
「そうや・・・マンコを拭いたティッシュがあったな・・」
ゴミ箱から漁るとクシャクシャになったティシュが数個出てきた。
他のゴミと混ざってはいたが そこでも 『満臭事変』 は起きていた・・・
次にパンティをチェックした。
クロッチはまだ湿っぽく、オリモノ・尿・美央液の臭いが全部混ざり、この世の物とは思えない地獄絵図になっていた・・・。
「美央・・帰ったらパンティ取り替えてオナらなあかんで・・一日穿いたパンティの悪臭が混ざってるじゃないか・・・」
そう言い・・クロッチをゆっくり舐めた
「強烈な臭いと味やな・・・」
京介の股間は爆発寸前であった・・・。
映像で眺めるより、やはり物があり思い出すほうがリアル・・そう感じていた。
その時、携帯が鳴った・・・
電話の相手は美央だった・・
『おはよう~京介君!今 大丈夫?』
『はい 大丈夫です。今、着替えるところでしたよ・・』
そう言い、美央と電話をしながら全裸になり、美央の下着を装着し始めた
『あっ・・ごめ~ん・・掛けなおそうか?』
『いえ・・大丈夫です。少し待ってください(笑)』
そう言いブラジャーのホックを止めた。
『お待たせ致しました』
『ねぇ。お昼どうかな?』
『構いませんけど何処でですか?』
『京介君の部屋まで迎えに行こうか?』
「これは不味い・・・あんたの部屋におんねん」と思いながらも・・
『午後から・・出かけるので会社の近くまで行きますよ・・どうですか?』
『うん。分かった近くまで来たら連絡して!』
『分かりました』
美央は自分の部屋で行われている行為も知らずに
京介に好意を持ち誘い出す。その愚かさが燃えるものにさせた。
その後、無我夢中で汚れたパンティのクロッチを舐めまわし
美央のパンティを穿きながらエクスタシーに達した・・・。
「はぁ・はぁ・・美央・・」
京介はザーメンの付いたパンティをそのまま未洗濯の籠に入れた。
そして新たに美央の下着を装着し自分の部屋に戻った・・。
「へへ・・美央の下着を着けたまま会うとするか・・」
股の部分がオリモノで少し黄ばんだパンティを眺めていると
美央になった様な気持になっていた
待ち合わせに向かう京介の電話が鳴った。
デリ嬢の「深田 ゆな」であった。
『あの今日なんですけど・・お時間は何時くらいが宜しいんですか?』
『夜やな・・例のサタンの予約は今日は入ってるんか?』
『今日は無いみたいですね・・』
『・・まぁ ええわ・・後から連絡する・・』
美央との約束の場所に着いた
少し遅れて美央が来た
『ごめ~ん。待った?急な来客があって・・』
『いいですよ。私は暇ですから(笑)』
『うちにすぐ来てくれればいいのに・・』
少し、すねた表情で美央は言った。
『それは・・今は無理じゃないですか(笑)』
『もう!冗談よ・・冗談・。』
少し本気で言っていた・・。
近くのレストランでランチを取る事にした。
京介は何を話されても「美央の下着を着けている」それしか浮かばなかった。
美央はランチを共に出来る事が嬉しくて仕方が無いそれだけだった。
『ねぇ、京介君。今度うちで一緒にお酒飲まない?』
『ご自宅ですか?』
『あっ・・あー京介君の部屋でもいいよ(*´∀`*)』
『うちは勘弁してくださいよ(笑)』
『どうして?』
「お前の下着やら服やら沢山有るし、録画したデーターも沢山あるからなぁ・・」
そう思いながらも
『ちらかってるんですよ(笑)今はやる事が無いので一通り掃除が終ったら招待しますよ(笑)それにオンボロのアパートですから、社長を入れるのには抵抗があります。社長のお部屋は立派なんでしょうね・・・』
『私の所は広いけど1人には広すぎるかな・・お酒は沢山あるわよ(*´∀`*)』
「知ってるわ・・・あほんだら・・」
『では、今度招待してくださいね!』
『いいわよ(*´∀`*)』
美央は嬉しそうに答えた・・・。
京介は、目の前の女(美央)の下着を見に着けている事と
数分前まで、そいつのオリモノをベロベロ舐めまわした事を思うと異常な興奮に包まれ始めたいった。
美央は楽しげに話をしていた・・・京介は話を合わせならも妄想にふけっていた。
食事が終わり会計をする際、美央はWCに行くと言った。
京介は急いで会計を済ませWCに向かった。
調度、美央はWCに入るところだった。
『美央ちゃん!』
『えっ?どうしたの急に?』
美央は立ち止まった
少し驚いた、きょとんとした美央の顔が京介のハートに火を点けた・・
『美央。こっちに・・・』
美央の手を強引に引き人気の無い階段に連れ出し、いきなりキスをした
京介の股間は今にも破裂しそうなくらい硬くなり、それを美央に押し付けていた。
『京介くん・・どうしたの?おかしいよ・・ねぇ・・あっ・・』
美央の言葉を消すように舌を奥まで入れ込み、スカートを巻く利上げ
股間に手を伸ばした・・
3分位・・そんな行為続いた
美央は抵抗する事も無く・・京介にしがみ付き夢中で唇を重ねていた。
『きょ・・京介君・・はぁ・・美央・・美央・・』
本音は今すぐ服を脱ぎ捨て、美央の下着を身に着けているのを晒しながら
犯したい・・そう感じていた・・・
我に返るフリをしながら
『あっ・・ごめん、レジで1人になったら急に寂しくなって美央が恋しくなって・・居ても経ってもいられなくなって・・・』
『京介く・・ん・・』
美央は京介を包み込むように抱きしめ頭を撫でた・・・・
美央は今までのヒロシとの恋愛関係の中に無い
愛しさを感じていた・・・。
京介を抱きしめて包み込む感覚は我子を抱きかかえるようだった。
京介自体も心地よく安堵を感じていた。
『もう・・いい?京介君・・・人が変な目で見てるわよ(笑)』
軽く笑いながら美央は言った。
『ごめん・・美央ちゃん。あまりにも気持ちよくて・・なんか子供に返ったようだったんだ・・』
『甘えんぼさんなんだね(笑)京介君』
『違いますよ(笑)』
『でも、可愛かったよ(*´∀`*)京介君』
2人はようやく離れた。
美央はWCに向かった。京介は少しやりすぎたかと感じていたが自分を止めることが出来なかった。
時計を見ると、既に14時を周るところだった。
美央がWCから出て来た
『京介君。午後から予定があるんだっけ?時間大丈夫?』
『ええ・・そろそろ・・向かいます』
『そう・・。夜 連絡するね』
『はい』
美央と京介は別れた。
京介は美央の姿が見えなくなるまで見送ると、携帯を出した。
ゆなへ電話した
『ワシや・・今から向かう。準備は整っているか?』
『はい店長がお待ちです』
京介は「奴隷クラブNEO」に向かった。
都内の普通のマンションの一角に隠れ、会員しか入れない秘密の場所のようであった
ゆな。がマンションの玄関まで迎えに来ていた。
『京介さん。お待ちしてました』
『・・・』
エレベータに乗り、部屋の前まで向かった。
『ここです』
扉を開けると広めの部屋ではあったが、所狭しと色々な物が置いてあった。
『お待ちしてました。奴隷クラブNEOの店長の坂本です。今、オーナーも此方にむかっていますので少々お待ちいただけますか?』
『分かりました。』
数分後クラブのオーナーが現れた。
『遅れてすみません。坂本・・・此方の方が、新規のお客様?』
『はい。そうです』
『挨拶が遅れました 「神崎 リオ」です』
会員制クラブのオーナーは女だった・・・・
『こちらこそ・・よろしく・・・』
『では、早速当店のルールをお知らせします。』
『秘密制会員クラブです。クラブ内での出来事に関しては、当店が責任を持って対応しますの御安心下さい。』
『例えば・・・怪我人などが出ても・・ですかね?』
『はい・・例え、死人が出てもです・・・。』
『ほぅ・・それは・・面白い・・・。』
『お客様の事は、皆様、ニックネームでお呼び致します。本名を名乗る事は御座いません。貴方様を本名で呼ぶ事はないです』
『なるほど・・・・そういう事か・・・』
『お客様には色々いまして・・・激しいプレイを好まれる方が多く女性の方が少し痛みが残ったまま、次のお客様の相手をする場合があります。』
『・・・』
『お客様は、そういった女性は好みでは無いのであれば常に新しめの奴隷を準備いたします・・・ですが・・・その場合・・特別コースになりますので・・料金が少し嵩みますが宜しいでしょうか?』
『ほ~・・更に面白いシステムですな。金を出した甲斐ありましたね、私は痣(あざ)が付いていたり・・・暴力でしか感じれない女が好みです・・』
『お客様・・取り合えず・・今日の所は入会のお祝いとして、此方方から女性をお選び下さい。皆・・暴力でしか感じれないよう調教済みの奴隷達です』
坂本(店長)はリストを見せてきた。
その中に 『ゆな』 は含まれていなかった・・。
『店長さん・・私はゆなを、お願いしたい・・・』
『ゆなは・・・デリバリーヘルス担当でして、会員制クラブへの登録は・・・・お客様の要望があれば特例として出す時もありますが・・・基本的にはデリからの延長と言う形なので本番行為はNGとなります・・・』
『ほう・・・でも ゆなは会員の相手もしてるますね?デリの延長線でという事なのですね?』
『確かに・・・会員専用ルームにての指名は受けます。ゆなは特殊ですから人気もありますが、本番はNGと言う事なんです。それを理解しお守りいただける会員様のみとなります』
『なるほど・・・それなら・・分かりますね』
『それでも・・・ゆなで・・・・』
『ええ・・・やはり、ゆなで・・・なぁ・・・ゆな・・・お前も・・ワシがええやろ?』
『は・・はい・・』
『どこの部屋を利用すれば良いですか?』
『では 9階のVIPをお使い下さい』
『このマンションに複数の部屋を借りてるんですか?』
『お答えできませんが・・・VIPはあります。特別な方のみ利用出来る部屋になっております。どうぞ・・』
『・・・』
京介はゆなの前に立ち、いきなり平手打ちをし髪を掴みながら
9階に向かった。
そんな2人を微笑ましく見つめるリオであった・・・。
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