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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:25:50
紗江は自分でも驚いた・・・



自分で言った言葉なのに無意識だった




佐原は胸全体を舐めまわし乳首を甘がみした



紗江の乳首は今までにないくらい敏感に感じた




『乳首が立っているよ・・・紗江・・』




『いやぁ・・言わないで・・』




佐原は舌で勢いよく弾いた





「ベロン!」





「ビクン・・ビクビク・・」





体が波打った




佐原は紗江の両腕を掴み上に上げた






『いやぁ・・』






佐原の舌は脇の下に向かった







『いやぁ いやぁ 汗かいてるから 脇の下は辞めて!』







一日の汗だけではなく、舐められる現在も尚も羞恥のあまり紗江の脇からは汗が流れ出ていた







『紗江・・・しょっぱいよ・・』






「かぁー・・」







紗江は顔だけではなく全身が赤らんだ





『辞めて辞めて』





『美味しいよ紗江・・もっと・・もっと汗を吸わせてくれ・・』






佐原は紗江の脇の舌をゆっくりと舐めまわした







両手をシッカリ抑えられた紗江は身動きもできず成すがままだった







『あぁぁ・・・ん・・佐原さん・・紗江、おかしくなっちゃう・・』








羞恥的な言葉や行為が紗江の身体を敏感にさせた








佐原の手は紗江の下半身へ向かった









『あっ!そっちはダメぇ!』






紗江の股を開き、佐原は間に体に入れた




スカートを捲くりあげられてはいない・・



パンティ―も見られている訳でもない・・




だが、汚れたままの股間を開かれている現実に紗江は恥ずかしくて仕方がなかった







『お願い・・シャワーだけ浴びさせて・・』







『紗江・・』






佐原はスカートを捲くりあげた






『あぁーん 見ないでー』






『あぁ・・・紗江・・・可愛い・・パンティだね』






パンティを見られている・・・





そう思うと恥ずかしさが増した







「ぬちゃ・・」








『あん!』







『凄い・・大洪水じゃないか・・紗江・・』






『紗江じゃないもん!佐原さんがそうさせたんだもん!』







『そうなのかい・・じゃあ・・確認しないとダメだね・・・』







『ダメ!ダメェ!』







佐原の指はクロッチをこね回した






「ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・」






『あん!あん・・』







室内にいやらしい音が響いた






『凄い音が鳴ってるよ』






『紗江じゃないもん・・』







紗江は両手で顔を隠した






パンティの両端に手が掛かった・・







「ハッ!」







紗江は慌ててパンティを下げられまいと佐原の手を抑えた




無言で真っ赤な顔で横に首を振った



佐原はニコッと笑い、紗江の手を退けた







『ダメ・・お願い・・汚れてるから恥ずかしいの・・佐原さんにそんな所、見せたくないの・・』






『紗江・・大丈夫だよ・・』







そう言うと一気に尻がペロンと向きだすように脱がされた







『ひゃぁ!』






『紗江・・・クロッチとあそこに糸が引いているよ』






『いやぁ・・紗江じゃないもん・・』







『いい臭いだ・・』






『いや いや お願い、臭い嗅がないでー』







紗江のパンティは膝まで下げられ開く足で真横にピーンと張っていた






クロッチを見られたくない・・・




汚れや臭いを知られたくない・・





紗江はクロッチを抑えた




開かれる陰部より汚れたクロッチを見られたくない・・・




咄嗟にそう思った






佐原はその心理を見透かしていた




クロッチに神経をいっているうちに紗江の腰を抑え持ち上げた





『紗江・・パックリ開いているよ・・』





紗江は体を折られるように下半身が持ち上げられていた



両手で股を開いた





自分のアソコが見える・・・・



凄い・・濡れている・・・






紗江はクロッチから手を放し陰部を手で隠した







『だめぇ・・・』











「ジィー・・・」







佐原は自分のファスナーを開けた







そそり立つペニスを出して紗江の手の甲に触れさせた








『紗江・・隠してないで・・俺のを触ってくれないか・・』






『うん・・・でも・・恥ずかしいから・・ここ見ないで・・』






『あぁ・・紗江の顔を見てるから・・』








顔を見ている・・・






なんか・・それも恥ずかしい・・







『目つぶってて・・』






『分かった・・』







紗江は陰部を隠していた両手で佐原のペニスをゆっくり擦り始めた







時折、佐原の顔を見た







言った通り目を瞑っている佐原・・・






紗江は安心した






『気持ちいいよ・・・紗江・・・』





『紗江も・・気持ちいい・・』






『紗江のあそこの臭いもする・・』






『ダメェ・・臭いかがないで』







紗江は佐原の言葉に感じた・・






触られてもいない陰部から肛門へダラダラと流れる液が分かった






『凄い・・この間よりも固い・・凄い固い・・』







『紗江がそうさせているんだよ・・』






『あぁぁ・・・』






佐原の亀頭の先からヌルヌルした液体が出ていた




紗江はその液体を人差し指を付け亀頭の割れ目をなぞった







『くうぅぅ・・・』







佐原さんが・・感じている・・気持ちいいんだ・・









右手で亀頭のくびれを絞りあげ左手で亀頭を更に刺激した






『わぁ・・何か出て来たよ・・佐原さん・・凄い・・ヌルヌルするぅ・・』






『あぁぁ・・気持ちいいよ・・紗江に感じているんだよ・・』







紗江は指についた液体を自分の口へと運んだ







「チュパ・・」







『あぁ・・美味しい・・美味しいよ・・佐原さん・・』






佐原は紗江の右手を避け、亀頭を膣へ押し当てた・・






『あぁぁん!』







遂に・・入るんだ・・













佐原さんのおちんちんが紗江の中に・・・








『いくよ・・紗江・・』







佐原は目を開け紗江の目を見つめた・・・








紗江は目を潤ませコクリと頷いた・・

































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