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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:19:28
紗江の口の中に広がる佐原の体液・・



凄い勢いで飛び出してきて半分以上は喉の奥に流れていった



口の中に残る液は少し苦くもあり、生々しい香りがした・・










「これが・・佐原さんの味なんだ・・・美味しぃ・・」






快感の中、そんな事が浮かんだ・・・




『はぁ・・はぁ・・』




紗江は体が敏感になり過ぎて身動きが出来なかった




以前、佐原の上にまたがったままであった




佐原のペニスは射精を終えたのにも関わらず鋼のような固さを保っていた




佐原は紗江の尻から手を放し、息を切らしていた




その息が紗江の股間にあたっていた・・













「あぁぁ・・佐原さんの顔にまだ、またがっている・・」






紗江は慌てて佐原から降りた・・







『ご・・ごめんなさい・・・紗江・・気持ち良すぎて・・・頭の中がおかしくなっちゃいそうで・・』







佐原はほほ笑みながら手を広げた







『おいで』





『あーん・・佐原さーん』







紗江は佐原に抱きついた







自分からキスをした






佐原の口には自分から出た液体が沢山付いていた・・・





だが、そんなのも気にならないくらい佐原の唇を求めていた







『はぁ・・はぁ・・佐原さん・・紗江の事、離さないでね・・』






縋るような目つき・・




尚も求める快楽を感じた






『離す訳ないだろう・・紗江は俺の女だ』






紗江の頭の中は佐原でいっぱいになった






『紗江は感じやすいんだね・・凄かったよ』






『言わないで・・恥ずかしぃ・・』







『とても綺麗だったよ・・毎日見たいし触りたいくらいだ・・』







『いやー・・佐原さん・・そんな事言わないで・・』







佐原は紗江のパンティに手をかけた







『うん?』







「ズリズリ・・・」







『あっ・・ダメ!下げないで』






『紗江・・・』






佐原はキスをしてきた








もう・・体に力が入んない・・・













あっと言う間にパンティは脱がされた・・・





そしてパンティは佐原の手の中にあった







『紗江・・見てごらん』






『いやぁ・・返して』






パンティを取り返そうと手を伸ばした






すると佐原は紗江の上に覆いかぶさった








『見てて欲しいんだ・・俺が本当に紗江の全てを愛している事を・・・』









『えぇ・・』







佐原は紗江の腹部にまたがり両腕を脚で押さえつけた






『いやぁ・・何するの・・』






佐原はパンティを手に取り紗江の顔の目の前に持ってきた







『クロッチを見てごらん』







両腕を押さえつけられた紗江は顔を背けた







『いやぁ』







『紗江・・お願いだよ』






『う・・うん・・』







『どうだい?』








目に映る光景は自分がこんなにしたなんて、思いもしないくらいのヌメリがべっとりと付いていた






『は・・恥ずかしい・・』







『何でこんなに濡れたんだい?』






『知らない・・』




『どこから・・出て来たのかな・・』




『知らない・・』




『知っているだろう・・紗江・・言ってごらん』




『いやぁ・・』





『教えてくれないと・・また見ちゃうよ・・』






『ダメぇ・・』






『じゃぁ・・教えてくれるね』







『大事な・・ところ・・』






『それじゃ分かんないな・・』






『まん・・』





『まん・・?』







『こ・・』







『マンコ?』







紗江はコクンと頷いた







『誰の?』






『えーっ・・それも言うの?』






『そうだよ・・紗江・・』







佐原が異常に興奮しているのが伝わってきた







『紗江の・・』






『続けて言ってごらん』







『いやぁ』






『ほら・・紗江・・』







そう言い佐原はペニスを胸に押し付けて来た







『あぁ・・固いのが当たっている・・』






『ほら早く・・教えて』








『紗江の・・紗江の、マンコから出た液です・・』








『紗江のマンコ?』





『うん』






『紗江のマンコからこんなにいやらしい液が出たんだね』







『はぁ・はぁ・・うん・・』








佐原は突然クロッチを自分の鼻に押し付け臭いを嗅いだ








『あぁぁ・・・いやらしい臭いだ・・・』




『ダメェ!』







クロッチを裏返し ベロベロと舐め出した







『いや・・いや・・汚いよ・・佐原さん・・』








『紗江の体から出たものだ・・汚いなんて全然思わないよ・・あぁぁ・・美味しい・・もっと・・もっと・・』








クロッチの液体を全部舐めほし、吸いついていた・・・






『・・俺はこの位、紗江を愛している・・』






『あぁ・・もうどうにでもして・・佐原さん・・』







恥ずかしさの中に、湧き上がるような憂いを感じていた・・








佐原のペニスが物凄い大きさになっていた・・








『紗江・・見ててくれるかい』







『うん・・』








佐原は紗江の上にまたがったまま、パンティの臭いを嗅ぎ、ペニスを自分で擦り始めた・・









『スーハー・・スーハー・・』






『ああぁ・・・・紗江・・・』






『はぁ・・はぁ・・佐原さん・・』






紗江も感じていた・・







自分の汚れたパンティでさえ、愛しく思ってくれる佐原・・・





もう普通の領域では無い愛を感じていた・・









『さ・・紗江・・・』







「ビクン・・」







紗江の顔に向かって精子が飛び散った・・・







『あぁぁ・・あぁぁ・・』







『はぁ・・はぁ・・ごめん・・ごめんよ紗江・・・』







佐原はティシュを取り顔に付いた精子を拭いとった







『変な物見せてごめん・・』







『素敵だった・・・紗江を見て・・感じていた・・』






『あぁ・・』






『こんな風に愛されたの初めて・・』






『こんなもんじゃないよ・・・俺の愛は・・』







「ドキューン」







『あぁ・・佐原さん・・抱いて・・抱いて・・早く・・入れて・・』





『紗江・・・』






佐原は紗江を抱きしめ言った・・








『楽しみはまだ・・取っておこう・・』






『えぇ・・どうして・・紗江・・入れたい』






『女の子がそんな事言うもんじゃないよ・・』






『だってぇ・・もう我慢できない』






『紗江・・俺は中で出したいんだ・・』






『えっ・・』






『SEXは子供を作る儀式だ・・快楽の為だけに行いたくないんだ・・』







『う・・うん・・』







『俺達が付き合い始めて、将来を本当に望めるなら、いつ妊娠してもいいだろう?』






『うん』







『勿論、俺はそのつもりだけど、紗江はまだ学校があるだろ、卒業するまでは・・』







『えー・・そんなの嫌だ』







『それに・・コンドームも無いんだ』







『お腹の上に・・』






『紗江・・女の子は・・』







『ぁ・・・ごめんなさい・・』







『(笑)・・なんてね・・でも今日は・・』






『どうして?』







『紗江を虐めているみたいで・・可哀想になっちゃって・・これじゃ・・まるでレイプしているみたいだ・・ってね・・』







『そんな事無いよ』







『・・・今度、・・なっ』







『う・・うん・・』







『さぁ、シャワーでも浴びよう』







『一緒に浴びたい』







『あぁ いいとも』







二人はバスルームに入った







体を二人で洗いあった







『うわぁー!また大きくなってるー』




『こら!辞めろ 紗江(笑)』




『ええーい!』





バスルームで声が響いていた





バスルームを出ると、佐原は紗江の着替えを出してきた






『これでいいかい?』






『うん』







二人は着替えた







『佐原さん、ドライヤー貸して』






『それも準備してあるよ』






『えっ?』







佐原は新品のドライヤーを箱から出してきた







『マイナスイオンが出る奴にしたよ(笑)』






『これも・・紗江の為に?』






『あぁ・・そうだよ』






『う~ん・・佐原さん・・あまり甘やかさないで』






『良いんだよ、特別なんだから』







『ありがと(*´∀`*)』







「ブオー・・・」





「ピリリリ~♪」





紗江が髪を乾かし始めると佐原の携帯が鳴った







『電話出てくるね』




『うん』






佐原は携帯を持ち、仕事部屋に入った・・






横目で部屋の中を紗江は見た・・







真っ暗な部屋の中にパソコンらしき物が数台見えた









「大変だな・・遅くまで・・社長さんともなると時間関係無いんだな・・」





「ブォー・・」





髪を乾かし続けた・・・









































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