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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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12:33:58
特性水の効果もあり、美央は昏睡状態だった

京介は支払いを済ませ美央を外に連れ出した。



『じゃあな・・・ジャニス・・・』



『はぃ また近いうちにでも』


『あぁ』


これから行う行為を店でする訳にはいかないと思っての事だった

美央を抱きかかえながら揺さ振り 頬を軽く叩いたが・・・

無反応・・・

美央を路地に連れて行った

目の前にある美央の体・・・今までは触れる事が出来なかった美央の体に異常な興奮を感じていた・・・


『社長?社長?』


美央からは ほのかに いい香りがしていた・・・


『ダメだ・・・我慢できない・・・』






人気の少ない路地を歩き 薄暗い公園に辿り着いた・・

美央を降ろしベンチに座らせた

途中 美央が目を覚ます 可能性は無いわけでは無い・・



万が一を考え、介抱しているような展開に持ち込んだようにするために 



近くの自販機でお茶を購入してきた・・

グッタリとベンチに横たわる美央に・・苛立ちと興奮を感じていた・・

お茶をベンチの脇に置き美央の下半身を検査することにした


『美央・・ようやく 生でお前の汚い股間の臭いを嗅でやるか』


美央のスカートを捲り上げた

濃いピンクに黒・白・紺色の刺繍模様のTバックを穿いてた・・



『チッ・・生意気なパンツ穿いてやがるな・・』


股間部分に顔を近づけた・・すると・・

鼻をつくようなキツイ臭いがした


「偉そうにしてる癖に・・臭せぇマンコだな・・」




パンティ全開で 寝る美央は 妙にエロく感じてきた・・


『はぁ はぁ・・美央・・乳・・見せてもらうで・・はぁ はぁ・・』


服を掴み静かに胸元までまくりあげた


「はぁ・・はぁ・・」


美央の胸は胸元を開いた勢いで 『ブルルルン』 と揺れた・・・


「美央・・素敵やないか・・・」


胸に触れた・・・


美央は少し反応したかのように見えたが、起きる事は無かった・・

乳房を掴みゆっくり 舐めまわし・・乳首を軽く噛んだ・・


「んっ・・」


美央は声を漏らした・・


「起きたかと思ったやないけ・・」



美央の胸を堪能した後・・顔を見つめた

顎を軽く上にあげ美央の唇にキスをした


「美央・・柔らかくて・・唇だ」



「体も良い匂いがするじゃねーか・・」


京介の股間は今にもはち切れそうな程に巨大化していた・・


「もう・・我慢出来ひんわ・・はぁ・・はぁ・・」


ズボンのチャックを下げ ペニスを出した


「その可愛い寝顔・・・汚してやるわ・・ザマーミロ・・」


美央の顔にペニスを近づけた・・・

鼻を摘み呼吸を口でさせるようにした・・

美央は鼻を摘まれると口を開けた・・

そのパックリ開く口目掛けてペニスをゆっくりと口に差し込んだ・・

本来であれば後頭部を押さえ込み喉の奥までぶち込みたいのだが・・


それをしてしまうと起きる可能性があると考えゆっくり ゆっくり美央の口の中でペニスを遊ばせた・・・

ペニスの先からは凄くネットリとした液が滲み出ていた

口の中を出し入れする際に美央の唇にはペニスから出た液が糸を引いた・・・


「ダメだ・・・このままでは いってしまう・・美央・・あぁぁ・・」



京介はペニス口から抜いた・・

美央は口を開けたまま 依然 ぐったりであった・・

今度は美央の体をベンチに横たわらせた

スカートを捲くり上げパンティを曝け出させて腿を舐め回した

美央のパンティのクロッチを見ると・・・

何やら湿っている様子であった・・・


「効果的面やな・・」


クロッチに触れると・・


「ぐちゅ・・・」


薬の効果と触られて感じてる様であった・・・

彼氏の話を散々させた事で、彼氏が恋しくなり股間を濡らしたのだろうと判断した


「仕方無い雌豚だな・・彼氏の変わりに・・クックック」


パンティを脱がし美央の股間に顔を埋めた・・・

既に大洪水



一日過ごした股間の味は尿とオリモノと体臭によりとてもおぞましいものだった・・

だが京介は無我夢中で 美央の股間を舐め回した・・

中からは溢れんばかりにどんどん愛液が垂れ流されていた・・

京介は、いきり立つペニスを美央の股間に宛がった・・・



「美央・・遂にお前の中に入る時が来たな・・・」




ペニスは吸い込まれるように穴に入った・・・


「ヌルルル・・ズボン!!」


「あぁぁぁ・・あぁぁ・・美央ぉぉぉ・・」



美央の中は熱く ネットリとしてペニスを締め付けた・・


じわじわと奥へゆっくり入り込むたびに奥からどんどん液が溢れ出ているようだった 




ベンチにも滴り落ちる程だった

奥まで挿入すると美央は眉間にシワをよせ声を漏らした


「ううんっ・・」


ここまで来たら美央が途中で起きても止まることは出来ない

そう思いながらも美央の体に夢中になり 



そんな事はどうでもいい・・

美央の体内に入り込んでいる事の喜びと



美央への戒めに翻弄されていた

膣の奥でペニスを「ビクン」と動かすと美央の体もそれに反応し波を打つように動いた


「あぁぁ・・美央ぉぉ・・」


ゆっくりピストンを開始した・・・


「ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・びちゅ・・・びちゅ・・・」


やらしい音を出しながら愛液がマンコとペニスの間から溢れ飛び散った・・・

美央は気付いているのかと思うほど股間は濡れ捲くりだった・・

あまりの興奮に京介は直ぐにエクスタシーを迎えそうになっていた



「アカン・・・もう・・限界や」


ペニスを抜き美央の口を開かせ口内射精で喉に流し込んでやった・・

射精の後・・

京介は妙な達成感が有った・・・

また同時に今までの領域を越えた美央へ意識が芽生え始めていた

だが京介はそれには気付いていなかった・・ 


数分間。放置したのにち声を掛けた・・


『社長・・?』


軽く頬を叩いても 起きる事は無かった


『あんな事を去れても 起きないとはな・・特性水の配分・・多くしたな・・ジャニス・・(笑)これで 目標も達成された・・さて帰るとするか・・』


美央の体を起こした だが・・パンティは履かせず服を着せ

スカートを腰までまくりあげ 尻を丸出しにさせ背負い帰路へ向かった…
 
美央を背中に背負いながら人通りの多い道を歩いた・・

美央の股間はパックリ開かれて中央部からは・・・雫の滴りと、うねったの陰毛が輝いていた。



時折・・・


彼氏の名を呟いていた・・・ ヒロシとSEXする夢でもみたのあろう・・・

美央の股間からは止めどなく液がこぼれ落ちた・・・行き交う人々に 美央の股間を見せつけながら帰った。

美央宅付近でパンティを穿かせ 美央を起こした。


『社長!社長!この辺でしたよね?』


問い掛けに美央はようやく気付いた


『ううん・・・頭が痛い…吐きそう』


京介は美央の口の中での射精の余韻に浸った・・・


『社長 これ飲んで少し酔いを醒ましたほうが良いですよ・・・』


予め準備していたお茶を渡した



このお茶には京介の尿が半分くらい混入されていた


『あぁ・・ありがとう』


「ゴクゴク」


美央は喉の音をたてながら尿入りのお茶を飲みほしてた・・・


『京介君、本当に気が効くわね。今日は楽しかったわありがとう ここでいいわ』


美央はフラフラ歩きだした。

すると・・・立ち止まり 少し考えながら・・・



『京介君‥私・・・なんか・・・変なことしたかな?』

『いえ何も‥だいぶ飲まれて潰れて寝ちゃったんですよ・・・・社長(笑)』

『…そっか・・・記憶が飛んでるわ 私(笑)』




おそらくパンティが濡れてるの気付いたのであろう・・そう思った

歩くたびにヌルヌルして 割れ目が擦れ合う感触に 


何かされた・・?

ヒロシに抱かれている夢を見たせいか?

などと困惑したに違いない・・・京介はそう感じた・・

美央は首をかしげながら マンションに入った




『京介君 またね』


『はい 社長』



京介は美央がマンションに入るのを確認した・・

数分間その場で待機していた



「そろそろ・・部屋に着いた頃やろ・・・」



すぐに自室へ向かいモニターをつけた

美央は既に着替えを始めようとしていた

盗聴器の音量を少し上げた・・・


「なんで濡れてるんだろう‥ヒロシさんの事、考えすぎたからかな・・(笑)シャワーでも浴びよう」



独り言を語っていた

シャワーを浴び出てきた後も酒が抜け切ってないのか美央は独り言の連発だった。


『なんか…京介君って‥優しいんだな‥(笑)背中も暖かかったなぁ男の人はああでなくっちゃね・・(微笑)』


「あんな事された上にマンコ丸出しで連れまわされたことも気付かずに馬鹿な女だ」

美央をあざ笑った

風呂から上がると 美央は彼氏に電話をしたようだった。


「ヒロシさん 起きてるかな?」

「プルルル・・」


数回コールをしたが留守電に切り替わったようだった

深夜な為 出てもらえなかったのか?そう思いながらも監視を続けた


「可愛そうな・・・美央・・ハッハッハ」



すると・・・京介の携帯が急に鳴った

モニターの美央は携帯を持ち 誰かに電話をしている様子だった・・

「もしや・・?」




携帯の画面を見ると着信は




「竹内 美央」 と表示されていた



































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