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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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16:23:49




美央は手足を拘束され



尿まみれになり・・・ 



股間からはザーメンを垂れ流していた・・・



泣き続けていた・・・




『イイざまだ、これがあの気高い女の姿か・・・クックック・・・』





そう言い京介はサタンルームを出た。





京介が襲い、自分を監禁した・・




屈辱的な行為を繰り返されたうえ犯された・・・





「絶対に許さない・・・」





美央はそう呟いた・・





その言葉をモニタールームで京介は聞いていた






「許さない・・ね・・ フンッ・・・ほざけ・・」






不敵な笑みを浮かべた



美央は以前の立場を思い浮かべていた・・






自分に好意を持ち、それに答えようとしていたが自分はヒロシを選び京介との距離をとった・・




その事に逆恨みし、この様な行為をしたに違いない・・




絶対にこのままではすまさない・・






ヒロシに言って京介を訴え、警察に突き出すように考えた・・




京介は再びサタンルームへ向かった





「美央・・こんなのはプロローグに過ぎん・・」




「ガチャ・・」




仮面を着けづに素顔のままで京介が入ってきた





『オイ・・』



『・・・』




美央は京介と目を合わせず顔を背けた



京介は美央の足元に行き、股間を見つめた




『なんだ、全部垂れ流しているやんけ・・ハゲ』



『見ないでよ!』




その声は怒りに満ちていた




『何が見ないでよだ、お前の汚いマンコを見る俺の立場になってみろ・・』




『だったら見なきゃいいでしょ!』




『言えた立場か?この野郎・・・』




京介はペニスを出し、唾液をたっぷりと付けた




美央の上に覆いかぶさり





『また入れてやるよ・・ニヤリ』




『いやぁー!やめてー!いや いや 訴えるやる!訴えてやるー!いやー』





『フンッ 勝手にしろ』





美央の膣にペニスを押し当て、一気に挿入した






「ズンッ」





『いやぁぁぁぁー』



『ハッハッハ』



『いやぁ もう辞めて・・もう辞めてぇ・・』




『しかし、臭せぇな・・お前の体もマンコもよー』



『あんたのせいよ!!』





美央は快感よりも怒りが増していた





『・・・また、中で決めてやるよ・・・ハゲ』



『イヤ イヤ もう辞めてぇー』





美央は首を左右に振りながら懸命にペニスを抜こうと体を上にずり上がらせようとした




固定された両手を何度もガチャガチャと動かし、手首が切れ出血をしていた





京介は手首から流れる血を指で取り、ペロリと舐めた・・





『ニヤリ・・・』




『ひぃぃぃ・・辞めて・・抜いて!抜いて!抜いてー』




『何度も言うようだが、緩くて臭くて汚いマンコだなー!ハッハッハ』







『いやぁぁぁー』





美央は物凄い声をで絶叫した




そんな美央を見下す様に、ニヤリと笑いながら中で大量のザーメンを放出した






『いやぁぁぁー いやぁぁぁー』




『・・・お前もただの女だな、何だかんだ言いながら濡れてるし、いってるじゃねーか』





美央は涙を流しながら唇を噛み締めていた




その後、美央は拘束具を外され首に首輪を嵌められた




『こっちに来い』




強く首輪の鎖を引っ張った




「グイッ」




美央はベットから降りよろめいた




美央の足は股から流れ出る精液が足首まで流れ落ちていた




美央は目を合わせることなく言葉を閉ざした




時折、目が合うと怒りの形相だった









数日間・・・。








言葉は発しなくとも反抗的な目付きと態度で美央は抵抗してきた




京介は反抗的な態度を取られるたびに美央をレイプした




「うぐっぅ・・」




美央は激しく抵抗しながらも体は敏感に反応してしまっていた・・





『・・・ハゲ・・嬉しいくせに嫌がってるんじゃねーぞ・・』





美央の股間に唾を吐きかけた






「ペッ」





体を震わせ怒りと悲しみに美央は耐えた・・






美央の意思や気持ちとは関係無く 




運命の日は近付いていた・・





ある日・・美央が目を覚ますと拘束具が外されて




着替えが枕元に置かれていた





何が起こるか分からない・・・




抵抗するとまた暴力的な行為をうけたうえ犯される・・




そう思った





着替えの上にはメモが置かれていた






「シャワーを浴びた後、その服に着ろ」





美央は監禁されてからずっと下着姿や全裸のままだったので 



久しぶりに服が着れる事に少しの喜びを感じた。




指示通りシャワーを浴びた





新しく綺麗な下着 



服は美央の部屋から持ち出されたもので美央のお気に入りのワンピースだった





「・・これは・・私の・・」





化粧道具も揃っていた




美央はモニターカメラを眺めるように見た






「化粧もしろ・・・って事なのかしら・・」




「カチ」





『化粧をしろ』





「ブチ」





室内のスピーカーから京介の声がした





監視されている・・




美央は化粧をし始めた・・・





美央の知る京介とは全くの別人のようだ・・・



こんな事をするような人間だなんて思いもしなかった・・・



度重なる暴力と性行為に美央の精神は相当まいっていた







下着を身につけワンピースを着た 




化粧を施した美央・・






「ガチャ」






『・・懐かしい雰囲気だな・・・美央』





『・・・』





美央は返事をせずに顔を背けた






『座れ 美央』





言われるがまま椅子に座ると音楽が流れ豪華な食事が運ばれてきた





『・・・』





拘束具は一切付けられておらず室内の中とはいえ完全な自由だった





『美央、飲み物は何がいい・・』





「普段は何も聞いてこないのに・・・」






『・・・ワイン・・・でいいか?』






美央はコクリと頷いた





直ぐに高級なワインが運ばれた





今日は・・何かがある日なのか・・・




何か特別な日なのか・・・





美央はそればかりが気になった・・・




























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