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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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11:41:45
『あぅっ・・ダメです・・ちゃんと歩けません・・』




京介の入れ込んだバイブは遠隔操作の出来るものであった。



『歩けない?・・そうか・・じゃぁ・・こうするか・・』



スイッチをONにした・・


『・・あぁっ!・・』


小さな声を漏らした・・


『お前の部屋に行くぞ・・早くしろ・・』


京介はそう言い千佳の尻のに手をまわし 何度もバイブが突き刺さる股間をグイグイと奥へと押し込んだ


千佳は歩かされた歩くたびに伝わる振動に目はうつろになり始めていた・・


『お前の家は近いのか?』

『は・・はい・・もう少しで・・・あっ・・ダメェ・・』


千佳は再び・・・失禁をした・・・

ジワジワと広がる 尿のシミ・・・

既に 歩く事さえ出来ないくらいに感じていた・・・


『あっーあっ・・・あっあっあっ・・』


路上でしゃがみ込み・・・地べたに尻を付いた瞬間 バイブが奥まで入り込み 更に失禁した・・


路上に広がる尿のシミを京介は冷ややかな目で眺めていた・・・。


『おい・・立て 部屋まであと少しだろう・・歩け・・』


千佳の腕と股間を掴み無理矢理立たせた・・


『ダメ・・ダメェ・・あっ・・あっ・・もう・・もう・・無理ですぅぅ・・』


千佳は何度もエクスタシーを感じながらも必死に部屋に辿り着いた・・・。

部屋のドアを開けると 千佳は我慢できなかったのだろう

自分から京介の股間をまさぐり始めた


『はぁ はぁ・・早く・・早く・・入れて下さい・・早く・・』


勇ましいペニスを出した・・・

頬ずりをしながら 幸せそうな顔をした・・


『あぁぁ・・会いたかった・・』


まるで愛しいものを見つめるかのように トローンとした眼つきで眺め 
ベロベロ舐め始めた・・・

ペニスの先からの出る薄い液体をチュウチュウ吸いながら 自分の顔にも液体を擦りつけた・・・


『上手いか・・千佳・・』

『はい・・もっと・・下さい・・』

『 一滴たりとも溢すなよ・・・そうしたら ご褒美をやる・・』

『はぁ はい・・』


千佳はペニスを口に含んだ・・・

ペニスの先からはカウパーと一緒に尿が放出された・・・


『どうだ・・美味いか・・・』


千佳は完全に快楽に溺れ 京介の尿ですら愛しく感じ完全に飲み干した・・

尿が出なくなったあとも・・尿道に吸い付き・・


『もっと下さい・・もっと下さい・・・』


そう言い続けた・・・・


千佳は完全に快楽の虜に成り始めていた・・・

部屋の奥へ行き 千佳の下半身に突き刺さるバイブをグリグリ押し当てた。

千佳は早く挿入された・・そう思っていた


『御願いです 御願いです 本物を下さい 本物を下さい・・』


京介は千佳のパンツを下げ ガムテープで巻きつけてある 股間のバイブを抜いた・・・



「ズボォォ」


『はぅぅぅ・・・あうっ・・』


立ちバックのスタイルの千佳の脚には股間から流れ出る液体が脚を伝わり滴り落ちていた・・。


『早く・・早く・・』


『フン・・この淫乱』


千佳の中にペニスを放り込んだ・・。

股間の奥からは水しぶきを上げるほど潮が吹き床にも飛び散っていた。

狂ったような声を張り上げながら 涙を流し 千佳は何度も何度もエクスタシーを迎えた。




『あっあっあっ・・す・・凄い・・凄いぃぃー』




京介は千佳言葉を聞き流し自分本位なピストン運動を繰り返した。

『もう・・もう・・壊れる 壊れる・・』

股間からは 既に潮や愛液だけではなく 血も混じり垂れ流れてきた・・・


『この辺が限界か・・』


そう言い射精を迎えることにした


『千佳・・全部 飲み干せ・・いくぞ・・・』


激しいピストンに千佳は返答も出来ず 腰を掴まれながら絶叫した・・・


『あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・』

『イクぞぉぉ!!』


京介はペニスを抜き 千佳の口へ放り込んだ・・

千佳は先程とは違い口にペニスを放り込まれると苦しそうに嫌がった・・

京介は後頭部を押さえ喉の奥へ奥へとねじ込み射精した・・・


千佳は息苦しさと圧迫された事により気を失った・・・

ペニスから出された精子は半分は長女の体内へ・・

半分は口から流れ出てきた・・・


そんな千佳を冷めた目で眺めタバコに火を点けた・・・

そして思いついたように行動し始めた・・・。

スーツのポケットから Xドラックを出した。


『残りが少ないな・・・こいつを完全な奴隷にする為には もう少し必要や・・・』

そうして 何処かに電話を始めた・・


『プルルル・・・』

『はい・・』

『オーナーはいるか?』

『今 オーナーは不在です』

『そうか・・例のドラックあるやろ・・至急 作ってもらいたい・・分量は・・・と言うわけだ・・』

『どのくらい 必要ですか?』

『人間 1人 廃人に出来るくらいや・・』

『廃人ですか・・・?今回の獲物は上物ですね・・』

『フン・・お前には関係あらへんがな・・ジャニスに早急にと伝えておけ・・・』

『分かりました』


電話をきった・・・


『さて・・千佳・・』


千佳を抱きかかえて優しくキスをした。


『あっ・・京介さ・・ん・・』

『大丈夫か?心配したよ・・ほら これ飲んで・・』

『あ・・ありがとう・・』


千佳は京介の差し出した 水を飲み始めた・・・


『実は・・千佳と会う前に美央社長から電話が来たんだ・・・それでな・・』

『えっ・・何か・・言われたんですか・・』


千佳は不安げな顔をした。


『うちの秘書が・・失礼な事をして・・すみません・・・とね・・』

『バレてる・・バレてる・・・私・・私・・・』


千佳は身を震わせ京介にしがみ付いてきた・・・


『大丈夫・・・』

『でもぉ・・』

『社長には・・大変 丁重な対応をしてくれた・・・そう伝えた・・・』

『じゃぁ・・バレてないんですか?』

『お漏らしの件か?』

『・・はい・・』

『大丈夫だよ・・千佳・・俺が守ってあげるから・・・』


千佳は京介の言葉に安堵を感じた・・・


『さぁ・・ほら 全部飲んで・・』


再度 残りの水を飲ませた・・

千佳の心には強者☆の存在が絶対的な物に感じてきた・・・

追加のドラック効果が出てきた・・・




『わたし・・を・・ま・も・るぅ・・・』


千佳の目はうつろになり始めた・・



『そう・・千佳の事は・・俺が守る・・だから 言う事は何でも聞かないとダメだよ・・』

『はぁ・・は・・い・・』


涎を垂らしながら千佳は答えた。


『もし 言う事を聞かないときは・・・もうSEXしてあげないぞ・・』

『いやぁ いやぁ 京介さん 京介さん 私を 私を捨てないで・・』

『だから・・言う事を聞かないと・・・だねぇ・・・』

『はっ・・はいぃぃ・・ききます・・』


京介は立ち上がり 千佳の持っていたグラスを取った


『千佳・・・このグラスは・・・お前だよ・・・』

『はい・・』

『言う事を聞かないと・・・こう・・なる・・・』


京介はグラスを壁に向かって投げつけた・・



「ガシャァァァン」


『あうっ!あっ・・あっ・・』

『死んじゃうんだよ・・・このグラスみたいに・・バラバラに・・・』


千佳は脅えるように


『いやぁぁ・・いやぁ・・死にたくない・・』

『じゃぁ・・分かるね・・』

『はい!はい!絶対・・言う事ききます・・』

『よし・・いい子だ・・おいで・・』


千佳は震えながら京介にしがみ付き何度も何度も 



『壊さないで 壊さないで』



と叫び続けた・・・






















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