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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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22:46:31


愛美は京介にメールをした




「キラー様 帰りは何で帰るの?一緒に帰りたい・・」



「車で来てる、後ろを走っている心配無い」





愛美は後部座席から後ろを眺め手を振っていた




京介は確認すると手を振り返した。





「このまま事務所まで付いていく」




「わぁーい(*´∀`*)」




それから1時間半、数回のメールを交わし事務所に着いた。



事務所にいったん、入り数分待たされた。




事務所の出口から不満そうな顔をして、愛美が出てきた。




『どうした?』




『マネージャーが・・・』



『さっきの会長の話の件だな?』



『うん・・社長に報告するとかで・・』



『そうか・・心配無い、どうせ事務所の社長は会長には逆らえないだろう・・』

『どうして?』



『あいつは金を金を借りてるからな・・・会長も事務所とお前を分離させ、お前を抱きかかえるつもりやろ』



『えー・・やっぱり会社無くなるんだ・・』



『描かれた構図だ・・致し方あるまい・・』



『じゃあ、ほっといても大丈夫なの?』



『あぁ 問題ないだろう』





二人は帰宅した。






部屋に着くと愛美は直ぐにシャワー浴びようとした。




『愛美、こっちに来い』



『待ってシャワーしてからじゃないと・・』



『ええからこっち来いや・・』





しぶしぶ、愛美は京介の所に来た





『脱げ・・』




『えっ・・撮影とかで汗かいたし、シャワー浴びるから待って』




『・・・』




京介は無言で愛美の腕を取り、服を脱がせた




『もぅキラー様ぁ、汗の匂いがするから恥ずかしい』




お構いなしに下着姿まで無理矢理 脱がされた・・




『愛美・・恥ずかしいか?』



『恥ずかしいです・・』



『お前がSEXしたと言っていたんだぞ』



『でも・・シャワーしてからじゃないと・・』



『なんだ?』



『汗とか・・汚れとか・・』



『愛美、クロッチを見せろ』







愛美は真っ赤な顔をした







『絶対にイヤ!』





京介は愛美に足払いをし 床に転ばせ無理矢理大股を開かせた・・




『いやぁーん・・恥ずかしい・・いやぁ見ないで』




京介は愛美の股間を舐めるように見た





『濡れとるやないか』




『いやぁ・・キラー様の事を考えるだけで・・愛美は濡れてきちゃうんです・・』




京介はクロッチをグリグリ指でこね回した・・




『あうぅぅ・・辞めてキラー様ぁ、シャワーしたい(泣)』




『てん・・。臭うぞ・・ハハハ』




『いやぁ・・』






クロッチの生地越しにベロベロ舐め始めた・・



愛美は快楽よりも恥ずかしさでいっぱいだった・・






『一日過ごした、愛美の体・・下着・・見られて恥ずかしくないのか?』




『いやぁ、恥ずかしい・・辞めてぇ・キラー様ぁ』




『ほんまか?の割にはびしょ濡れやないか?』




愛美の股間からは愛液がどんどん溢れ 



アナルの方まで滴りパンティの後ろまでシミが滲んでいた・・







『どれ・・この邪魔で汚い下着を剥ぎとってやるか・・』




『いやぁ・・いやぁ・・』




愛美はパンティを取られまいと必死に抑えたが・・・



あっさりとパンティをはぎ取られた・・



恥ずかしさで、頭がおかしくなりそうだった・・・






『さて・・』




京介は剥ぎ取ったパンティのクロッチを見ようとした





『いやっ!いやっ!見ないで!見ないで!キラー様ぁ』




必死に脱がされたパンティを取り返そうとした





『喧しいのぅ・・・』





京介はぐっしょり濡れた愛美の股間、目がけてペニスを挿入した




『あぁぁぁ・・・うぅぅぅ・・・はぅ・・』




ペニスはどんどん奥まで入り込んでいった



子宮の奥まで入り込むと愛美は京介にしがみ付きたがった・・



京介はその手を払いのけた 






『愛美・・見ろ・・』





愛美は京介を見た





京介は挿入しながら、愛美のパンティのクロッチをまじまじと見ながら 



目の前でクロッチを大きくゆっくり舐めた・・・







『はっ・・はっ・・いや・・いやぁ・・いやぁ・・辞めてぇ・・恥ずかしい・・嫌いにならないでぇ・・』




『こんなにして・・何が恥ずかしいや・・・』




京介は激しく腰を動かし始めた・・





愛美は屈辱と羞恥の快楽に翻弄され 



完全に意識が飛び、本能で激しく犯されるようにSEXされたい・・



そう感じ始めたいた・・





『ぁっ・・あっ・・あぁぁ・・・感じる・・感じる・・あぁぁ・・・気持ちいい・・』





京介はパンティのクロッチを口に銜えながら、尚も強く子宮を突いた・・





『はぁ はぁ はぁ  キラー様、キラー様、めちゃくちゃくにして下さい!めちゃくちゃに!・・あっぁぁぁぁ・・』




『この淫乱女優が・・・』




『はい・・・愛美はとっても、いやらしいです・・うぅぅ・・』




両方の乳房を力いっぱい鷲掴みにし子宮の奥を貫く、くらいに差し込みをした





『あっ・・・あっ・・・奥まで奥まで入ってる・・・あぁ・・』




尚も奥に入り込もうとするペニス・・




『ダメぇぇ・・いっちゃう・・・もう だめぇ・・・』




『仕方ないのぅ・・・』




更にスピーディーに腰を振り始めた 



『ほら・・イクぞ!!』




『来てっ来てっ・・早く  早く・・もう ダメぇ、いっちゃう、いっちゃう・・』




『・・今日も中にタップリだしてやるからな・・・女優さん・・』




『あぁぁぁぁ・・・・中に中に下さいぃぃ・・・』




生身の中でタップリとザーメンを放出した





愛美は京介の射精の脈に合わせ・・



体をビクン、ビクンと反応させ絶頂を迎えた・・・




愛美は快楽に溺れ 



羞恥心を忘れ 



そのまま眠りについた・・・






何気なく意味の完全に把握して行動してるように感じる愛美だが、ヒロシとの対局には 相当な気力を使っていた。




京介を信じ、言われるがままに行動する・・。



自分の周りで起きている事柄はのプランである事は気づいてはいなかった・・。



㈱ MIOとの初のCMから現在まで最初から仕組まれた絵図。 





寝顔をてんてんをぼんやりと見た・・・





「愛美・・物事には必ず理由と言うものがある・・・それが本人の意と反する事だとしてもだ・・・制覇する方が強いのだ・・」





眠る愛美に教えるかのように呟いた・・・











翌日・・。




㈱ MIOでは会議が行われていた。




『今回のCMの出来上がった。皆の感想が聞きたい』




ヒロシは社員たちに語りかけた。




数本、続きものの物語のように作られたCMは社員たちを唸らせた・・




『皆さん、今回もてんてんさんの起用で今までに伸び悩んでいた商品に一気に火を点けたい。そう考えてます。 サンプルを今週中にばら撒く感じで放出してください。その間にCMはスタートします。』




『はい!』




『この商品が売れれば我社も安泰の域に達します。サンプルとCMの並行と追加的な戦略を練り、今後も展開の方向で行きます』




力強い美央の発言は社員たちのやる気を出させた。





会社が一丸となる・・精神的なまとめぶりにもヒロシは感心した・・





『美央、お前いい社長になってきたな・・・期待してるよ・・』




『はい。ありがとうございます(*´∀`*)』




『諸君、美央社長の指示に従い我社ともども皆で日本を動かしてやろうでは無いか!!』




『はい!!』





ヒロシは気分良さげに会長室へ消えた





その後 ㈱ MIOでは プランの段取りが行われ早速その日のうちから実行された・・。




サンプルは全国にばら撒かれるように配布されCMもどんどん流れた・・









ヒロシ・・・







『もしもし・・』




『会長さん・・何とか引き続き、うちを使ってもらえないですか・・?』




プロダクション事務所の社長と話をしていた。




『ほう、では専属契約をする気になったか?』




『もう何でもします。お願いします』




『・・・そうか・・だが今回のCMで一度、精算するために打ち切ろう・・前渡した3000万あれをいったん返してくれんかね?』




『えっ・・あれは契約金では・・』




『まだ契約してないだろう・・・あれはワシが忘れていった忘れものだぞ?』




『話が・・話が違うじゃないですか?』




『ほう・・では どうしろと?』




『うちのマネージャから聞きました、てんてんを抱きかかえるおつもりですね?会長!』




『何?ワシは提案をしただけだ選ぶのは彼女だ・・』




『卑怯な真似をしやがって・・』




『卑怯?・・そう言うのは金を返してから言うべきじゃないか?どうせ使い込んだのだろう?違うか?虫けら』




『む・・虫けら・・この悪魔・・』




『良い響きじゃ・・・今日中に金を持ってこい差もなければ・・後悔・・する事になるぞ・・』




電話は一方的に切られた・・





『さて・・・どうする・・社長さん(笑)』





プロダクション事務所ではヒロシの芸能界のへのパイプの太さを気づくのが遅かった・・・




同時に闇の世界の人間との兼ね合いも強く 



このままでは会社だけでは無く、自分の身の危険すら感じた・・




「あんな悪魔の金を使い込んだんだ・・何をされるか分からない・・・」




社長はその晩から行方をくらました・・・











愛美・・。






『あれぇ・・社長の携帯が繋がらない・・・』




『どうした?愛美』




『うちの社長に例のショップを個人的に契約したいと言おうと思って電話したんだけど・・ずっと圏外なの・・』




『・・・飛んだな・・』




『飛んだ?』




『あぁ 逃げたんや・・相当な追い込みが掛かる前に飛ぶ・・これはある意味、良い方法だ・・そうしたのだろう・・』




『えー!!最悪・・どうしよう・・今回のCMのギャラ・・入らないんだ・・』




『どうやろな・・金を貸し付けていたハズや・・払っていないだろう・・きっと直でギャラについてヒロシから話があるだろう・・・しかも 高額でな・・』




『えー・・マジ キモイ・・』



『そう言うな・・プラン遂行のためや、今回のギャラはいくら入ったか教えろ・・奴の思考を読む・・』




『はい』







後日、京介の予想通りヒロシから愛美に連絡が入った




食事会と称して、今後の愛美の身の振りとCMのギャラについてだった・・。





































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