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屈辱・羞恥・教育・官能小説
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10:42:01
竜男の意識が戻り始めた・・・


琴菜は微かな竜男の声に気付かずに必死にむしゃぶりついてた


「ジュチュウ・・・ジュボ・・ジュボ・・」



「どこの女か知らないけど竜男さんを渡してなるものですか!!」




そう心の中で叫んでいた













今までに医学の勉強一筋で生きた琴菜は、男性と付き合ったことが無かった


学生時代に一度、恋したが、その男にはまるっきり相手にされる事は無かった・・・



だが・・・その数年後、



学生時代、恋した人と琴菜は再会してしまった



心臓は爆発しそうなくらい鼓動し、尋常ではいられなかった


男は琴菜の勤め先の病院に患者として現れたのだった




『あれ?琴菜?』




「えっ!私の事覚えているの?」




『はい・・覚えてくれてたんですか・・・』




『何言ってるんだよ、ここで働いてるんだ』




『はい・・まだ駆け出しですけど・・』




『良かったら今度食事でも行こうよ』




『えっ?本当ですか?』




『迷惑じゃなければ・・』




『喜んで!』





男は、学生時代さえなかった琴菜だったが・・・



医師として働いてる事を知ると急に迫まり始めた



数回、食事に出かけた・・




やがて、交際が始まり、体の関係が何度も繰り返された




男は自分に嵌り込んでくる琴菜の体を弄び自慰行為をさせ、それを録画をしたりしていた




恋愛慣れしていない琴菜はその男を信じ、何でも言う事を利いた・・・




男にとってはただの金づる・・・琴菜の他に体の関係のある女は沢山いた








ある時、バーに呼び出された琴菜・・・



中に入ると沢山の人が集まっていた



自分とはまるで別世界な人間ばかり・・・



女はおしゃれで・・スマートで美人ばかり・・・



男はイケメンばかりだった





『琴菜!こっちだ』



『遅くなってすみません』




『いいよ 座れよ』




『あの・・・私・・場違いなので帰ります・・・』



『なんだ?俺の言う事がきけねーのか? 豚 』




「豚・・・?」



何かの聞き間違え・・・私の事を愛している筈・・・




『なんて言ったの?周りがうるさくて聞こえなかったんだけど・・』





バーの中はガヤガヤと騒がしかった




『豚、って言ったんだよ』




琴菜は信じられなかった・・・




『私・・やっぱり帰ります』




その場から離れようとすると手首を掴まれた




『金、置いてけよ』




琴菜は唇を噛み締めた




『私は・・あなたの何なの?』




『はぁ?私のって・・意味わかんねーよ 豚、いいから鞄ごと置いて行けよ 豚』




男は琴菜の腕を強引に引っ張り椅子へ引き寄せ鞄を取り上げた





『辞めて!辞めてください!』






「ガサゴソ・・・」





『持ってきてるじゃねーか!ウッシッシ・・・』




『もういいでしょ!帰ります!』




『まだだよ・・これから面白いもん見せてやるからよ』




室内が急にが暗くなった




店内も急に静かになった




そして数秒後・・・



壁に何かの映像が映し出された・・・





『豚・・見ろよ・・気持ち悪いだろ・・あれ』




そこには必死に自慰行為に励む全裸の琴菜の姿が映し出されていた・・・





『ひぃぃぃー!』





慌てて壁へ走り出す琴菜・・・



映像が琴菜の体へも映された





『辞めてー!辞めてー!見ないで!見ないで!』





そう言いながらも琴菜の体は異常に反応していた・・・





『本人の登場でーす!ハハハッ!!』





彼氏と思いこんでいた男は琴菜を晒しものにした




『コイツよ何でも言う事利くんだぜ!マジキモイぜ!』





『あぁぁ・・・どうして・・信じてたのに・・・お金だって沢山あげたのに・・』





『琴菜、そこでオナニーしろ!そうしたら本気で付き合ってやる!ワッハハハ』





『うぐっ・・・そんなこと・・・』




『やれよ』





唇を噛みしめながら琴菜は股間に手を伸ばした・・・


そんな事はしたくない・・・


だけど・・彼が本気で言ってるのかもしれない・・・


ここで自分が恥をかいたとしても・・・明日からは楽しい生活が出来るのかもしれない・・・


体が異常に反応し、息があがっていた





「はぁっ・・はぁっ・・・」






「辞めてよ!マジキモイ!」




「くせーよ!豚!」





バーに居た人間達が琴菜を侮辱した・・





「カツカツカツ・・・」





男は琴菜の傍に行き髪を掴みしゃがませた





「カチャカチャ・・」




ベルトを外し、ペニスを出した






『おい・・』





『えっ・・』






その瞬間、琴菜の顔に男は放尿した







「ジャー・・・ジョボジョボ・・・」








『うぐぐっ・・』








『あっ!・・便所かと思ったよ』









「ワハハハハ・・・・」














バーには客達の大きな笑い声が響きわたっていた・・・・















































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10:53:19
『結衣お疲れさん・・・』






『うん・・』







『悪かったな・・つらかったやろ・・・』





『ううん・・大丈夫です・・』









結衣は京介にかけられる言葉に憂いを感じた・・・






京介は精神科病棟を振り返り・・ニヤリと笑った・・・


























琴菜は病棟に戻るとすぐにトイレの個室へ入った












京介から渡された現金を数え始めた






「ばかね・・あの男も・・フフフ・・・」








琴菜の手元には100万をこえる現金があった






「少しずつ絞るようにして・・もう少し準備させて・・竜男さんを自宅に・・・・ニヤニヤ・・」







琴菜は自宅を改造し、竜男を完全監禁を目論んでいた






病院では限界がある・・・










体の自由をある程度与え、もう少し色々なことをさせたい・・・












そう考えていた






もう少し・・貯まれば・・医療機器を大分揃えれる・・・そう感じていた







「ガサゴソ・・・」







押し込むように現金を鞄に詰め込み竜男の病室へ向かった







「ガラっ・・・」







『竜男さん・・起きてる?』







「・・・」






「寝てるのかしら・・・」






琴菜は部屋の電気をつけた・・・













「・・・・」
















竜男の姿に少しの違和感を感じた・・
















誰かが今までここに居たような・・・人の気配のような・・・
















「ガバッ!」
















竜男の掛け布団を乱暴に剥いだ








「・・・・」














特に変わったところは無い・・・
















だが・・何故か納得のいかないものがあった・・・







「竜男さん?・・」














「・・・」

















「変ね・・・こんなに昏睡になるはずが無い・・・薬の量が少し多かったかしら・・・」
















「ペチペチ」













竜男の頬を軽くたたいた
















ほんのり女の匂いを感じた
















琴菜は直ぐに周囲を調べ始めた
















キョロキョロ・・



















「おかしいわね・・・絶対おかしい・・・」
















『竜男さん!竜男さん!』
















胸ぐらを掴みガクガクと震わせた













「・・・」
















直ぐにナースステーションへ向かった










詰所に居る看護婦達に聞いた














『竜男さんに何か変わった事は?』













『いえ何も・・・何かあったんですか?』










『いいえ・・聞いただけよ・・』













直ぐに竜男の部屋へと戻った






















「おかしい・・鍵も掛けているから自分以外に入る事は不可能なはず・・・」



















「竜男さん・・ねぇ・・起きて・・」



















全裸になり股間をまさぐった










パジャマの中に手を入れた










幾ら擦っても無反応・・・










だが、ほんのりと感じる湿っぽさに気付いた・・



















「・・・」



















琴菜は手を自分の鼻に近づけ臭いを嗅いだ・・



















「女の臭いがする・・・しかも・・これは自分の臭いじゃない・・・」



















「どういう事よ・・・どういう事よ・・・」



















『起きなさい!起きなさい!』






















琴菜は竜男の上に乗り胸を何度も叩いた・・・













「・・・」













「今までこんな事はなかった・・もしかして・・京介・・・でも・・どうやってここに入る事が出来る・・・」
















色んな事が頭の中を駆け巡った・・
















琴菜は体を反転させ、竜男の肉棒にむしゃぶりついた
















無反応な肉棒の根元からはじっとりとした湿り気と臭いが漂ってた






















「なんなの!なんなのよ!これまで世話してやったのに!!」























自分の陰部を竜男の顔に押しあてながら













肉棒の臭いをかき消すかのようにしゃぶり続けた・・

























「あがぁ・・・」

























竜男が声を出した・・・











































































































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10:54:40
結衣の中に竜男の肉棒がゆっくりと飲み込まれていった・・・


竜男は体を硬直させながら奇声をあげた


「オゴォ----!!」



恐ろしいほどの快楽に竜男の下半身は駆け巡った



腰が砕けるような・・・


脳がとろけるような・・・


今までに琴菜では味わったことのない快楽だった・・




結衣はメ根元まで挿入すると腰をゆっくりと回転させ始めた





「フゴ------!」






結衣は竜男の顔に胸を押しつけた


ブラジャーを外し胸を露わにしていた


竜男は鼻息を荒くし、顔を真っ赤にしていた



結衣は竜男の首筋を見た



先程、股間に打った注射と異常なまでの興奮・・・


押しつけられる胸での呼吸困難・・


それらによって、竜男の首筋には血管が浮き彫りになっていた





『竜男さん・・・好きよ・・』






結衣は竜男の頭を固定した




腰を激しく動かした・・




『いってもいいのよ・・・』





「フゴォォォ----!」






『いいわ・・いいわ・・竜男さん・・・気持ちいい・・・ニヤリ・・・』








「プスッ」








「スススス・・・」








竜男の体内に薬が投与されていった・・・




竜男はそんなことも気づかづに奇声を上げながらドクドクと肉棒に脈をうたせていた・・





薬が全部入ると結衣は竜男の耳元で言った










『破壊』










「フゴッ!」






結衣はベットから降り、服を着始めた






「ふごぉぉぉ---!うぐっ!あがぁぁぁ!」







ベットの上でもがき苦しむ竜男の姿を見ながら京介に電話を入れた





「ピッピッピ・・」











「天国にあなた~(♪)」



『琴菜はん、ちと待ってな・・』



『はい・・』





「結衣です、終わりました」



「御苦労・・」



「ピッ」




『すんませんな、琴菜はん・・・次はいつ位までに用意できまっか?』



『そんなに簡単じゃないんですよ!そうすぐには用意できません』



『そんなんいいなや・・・琴菜はん・・・じゃ・・前金を置いていきますわ・・』



『困ります・・そんな事をされても・・』



『ええから、ええから・・取っといてくださいな・・・ニヤリ・・・』



京介は琴菜の手に前金として現金を渡した



『こういうのは今回だけにしてください、次回からは困ります』




『はいはい・・』










竜男は白目を向き、固定されながらも体を天井に向かって突き上げていた



数秒間すると全身の力が抜けたかのようになり、気を失った



結衣は竜男の股間をふき取りパジャマを着せた






「このゲス野郎・・」






唾を竜男の目に吐き付け病室を出た




廊下に出ると協力者が居た





「これに着替えて、こちらから出てください」





「はい」



結衣はナース服に着替え職員用の通路へ行った



通路を歩いていると、正面から琴菜が歩いてきた





結衣は下を俯き、髪で顔を隠した






『お疲れ様です・・』






すれ違いざまに結衣は声を掛けた







『はい、お疲れ様』









琴菜は結衣に気付かずに精神科病棟へと向かった・・・

































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11:02:13
琴菜が現金を受けっとている最中、結衣は院内の協力者によって竜男の部屋へ侵入していた

竜男はベットに縛り付けられ点滴が刺されていた

結衣は竜男にささる点滴針を抜き取った



「スッ・・」




口には猿ぐつわを嵌められ言葉すら発する事を禁じているようだった

固定された竜男を目の前に結衣は衣類を脱ぎは始めた




「おごごごぉぉ・・・」





竜男は突然現れた美女に興奮していた


下着姿になり結衣は竜男のパジャマの下半身をゆっくりと下げた




「フゥー!フゥー!」




竜男は息を荒げていた



一物はガチガチに固くなっていた






『フフッ・・』





結衣はベットの上に乗り下着越しの股間を竜男に見せつけた


目玉を大きくし、全身に力が入っているのが分かった


竜男は敷布団を力いっぱい掴み、何とか結衣の股間に近づくように上半身を必死に起こそうとしていた


だが、ガッチリ固定されている故、届く事はなかった


結衣は注射器を出した





『この間より・・・気持ち良くしてあげる・・・フフフ・・・』






ガチガチの肉棒を掴み、根元に針を刺した


「うぐぐぐー!」


全身を痙攣させながらも、竜男はより大きな性欲を生み出した




「気持ち悪い・・・コイツ・・」





結衣はそう呟き、肉棒に唾を垂らし始めた





「ドロロロ・・・・」





唾液の滑りで結衣は肉棒を上下にゆっくりと擦り始め

股間を竜男の顔へと近づけた





「フゥーフゥーフゥー」





目を血走らせながら布越しの股間を見つめる竜男・・・



「ビクッ!ビクビクビク・・・」



「ビュー!ドクン・・・ドクン・・・」





竜男の肉棒の先からは溢れんばかりの液体が噴き出てきた・・・・


結衣はそれでもピストンを止めることなくより素早く手を動かした


竜男は白目を向きながら全身を痙攣させた・・・


肉棒はそんな竜男をよそに再びガチガチに固くなり始めた


「フフフ・・」



結衣は竜男の顔に股間を押しつけた





『ホラ、見たいでしょう?臭いを嗅ぎたいんでしょう?フフフッ』





「あがぁ・・あがぁ・・はぁはぁ・・」






無我夢中で出来る範囲内で首を引き起こし結衣の股間に顔を埋める竜男・・・

結衣は乱暴に竜男の顔の上で股間を動かした






「グリグリグリ・・・」






「フンフン・・・」







鼻息を荒げ結衣の股間の臭いを必死に嗅ぐ竜男・・・




『見たい?ここ?フフフ』




結衣はゆくっりと肉棒を飲み込み始めた・・・





「ジュチュルル・・・」




「アゴォー!アゴォー!」





縛り付けられながらも腰を突き出すようにしてきた





しゃぶり付きながら結衣は竜男の顔から股間を放し、クロッチに手を掛けた






「フゴォー!」






ゆっくりとずらされる生地・・・


禁断の領域が竜男の目の前に少しずつ肉ビラを見せつけてきた


竜男にしてみれば、琴菜以外の女性器を見るのはもう何年もぶり・・・


今までに琴菜の玩具のように扱われ、身勝手な性処理をさせられてきた・・・



結衣のような美女に股間をもてあそばれ、尚且つ秘部を見れる行為は正に、今までに無いような快楽を感じていた・・・






「びらっ」




完全にクロッチはずらされ、露わになった結衣の秘部があった





「あぐぅっ」





結衣はそのまま、腰をゆっくりと下ろし、顔の寸前で止めた




「ジュポン・・・」





『ねぇ~・・竜男さん・・・私の事・・どう思う?』






「はぁ はぁ はぁ・・」



『好き?』





竜男は首を何度もガクガクと上下に振った





『本当?』





「あがっ!あがぁ!」






結衣はパンティーを脱ぎ、股間を左右に開いた




『ここの臭い嗅ぎたい?』



『あがぁ!!』




『可愛いのね・・・竜男さん・・』





結衣の股間も濡れ始めていた





「ぬちゃ・・」





竜男の鼻が結衣の入口に当てられた・・・




「ズビビィ・・」




液体ごと体内に吸い込む竜男・・・




竜男は呼吸困難になりがらも現在感じている天国のような瞬間に夢中になっていた











前日


『結衣・・辛いと思うが・・俺達が今後一生離れ離れにならないように頑張るんだ』


『はい、京介さん』


『本当はこんな事はさせたくない・・・出来る事ならば、あいつを殺して二人で逃げたい・・だが、それでは俺達は幸せにはなれない・・・そうだよな・・結衣』


『・・・はぃ・・・』


『悪いな・・非力な俺を嫌いにならないでくれるか?』


『京介さん・・・私は京介さんの為なら何でも出来ます・・・だから、嫌いになるとかそんなのは絶対に無い!』


『ありがとう・・結衣・・・』


『絶対に幸せになる・・・』


『きっと竜男は結衣の虜になる、そして体を交える時が来る・・』


『他の男に触れるのすら嫌だけど・・一瞬の我慢で、京介さんとずっと居れるなら結衣は我慢します・・』


『お前だけに辛い思いをさせる訳にはいかない・・俺も共に頑張るよ・・』


そう言い、京介は結衣にコンドームを差し出した


『これは?』


『特殊なゴムだ・・・これを付けると相手はより敏感に瞬時に絶頂を迎える・・・時間短縮と・・お前の中に他のものが直に入れて欲しくないと言う俺の気持ちだ・・・・こんな事しか出来ない俺を許してくれ・・』


『あぁぁ・・・京介さん、京介さん・・結衣は絶対に成功させます・・京介さん・・・』



結衣はしがみ付き泣いた・・・



直に入れて欲しくない・・・

私だってこんなの嫌だ・・・

でも、二人の幸せの為に・・

京介の出来る限りの抵抗らしきものを感じてやまなかった・・



『最後にこの注射を首元に打ち・・・奴の耳元でこう言うんだ・・・「破壊」』




『破壊・・・』




『頼んだぞ・・結衣』





『・・・分かりました・・・』















「ぬちゃ・・・」



結衣は京介から渡されたコンドームをブラジャーの中から出した



「ピタ・・スルスル・・・」




根元まで装着させると、竜男の肉棒は今までにないくらいの太さになった




シックスナインの体制から半回転した




『竜男さん・・・私の事大事にしてくれる?』




「フゴー!」




『大事にしてくれるなら・・時々こうして・・・会いに来てあげる・・』




「フゴフゴ!」





『琴菜には内緒よ・・いい?』





「フゴォ!」






『私の中に入りたい?』





竜男は全身全霊で首を縦に振った





『私もだよ・・・ニヤリ・・・』






結衣はゆっくりと腰をおとし


肉棒の先が結衣の中に入り込んだ・・・・









































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2010/08/28
15:49:23
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