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2010/01/11
15:40:50
関東某所
真夏の暑い日差しの中しがない営業マンが客先を額に汗しながら歩いていた・・・
『暑いな・・』
男は灼熱の太陽を浴びながら仕事に打ち込んでいた。
男は地方から東京に出てきて5年 小さな会社に勤めていた。
性格は穏やかで優しく 人からも嫌われるようなタイプでは無く
温厚な人間性のように会社の同僚から見られていた
だが その男には・・異質な考えと・・変質な性癖があった・・・
表面上は女性に優しく感じるように見せ接していたが・・
心の中では女性蔑視・・・女なんて便所だ・・そう思っていた
『仕事も疲れたし・・デリでも呼ぶか・・』
男はホテルに入り デリバリーヘルスを呼んだ・・・
仕事の合間に休憩と称し 男はホテルで息抜きをよくしていた
『いつもの所にするか・・』
デリバリ-ヘルスは 『奴隷クラブNEO』を指定した
歌い文句は 『貴方の好きにしてください( ̄ー ̄)ニヤリ』
この言葉が気に入りよく頼んでいるようだった
男は女性に対しとても大きな征服感が強く ある意味 鬼畜な男であった。
髪を引っ張り 殴る蹴るの暴行を与え そのまま犯す・・
恐怖に脅える 女の目が堪らなく好きだった。
仕事の合間にそんな事ばかりしている男の名は
『哀川 京介』
温厚な性格に見える故 誰もこれから起こる惨劇に気付く事は無かった・・・
翌日。早朝の会議室・・
小さな企業は運営が困難な状況にあった
会社は現在の顧客だけでは経営が困難 何とか新規の顧客を獲得するために必死だった
『京介君 君には期待してるんだ 何とか大口を取ってきてくれないか?』
社長は入社5年目の狂介に大分期待していた
『大口ですか・・・最近 上り調子の会社があります そこにダメ元で行ってみますか・・』
『そうか!何とか頼むな京介君』
京介は会社の危機を乗り越えるためにもある会社の営業に向かうことにした・・・
その会社は若い女性をターゲットにした商売を展開している会社だった。
『少し・・行く前に下調べでもしてみるか・・』
『株式会社 MIO』
※業務内容
ダイエット食品販売
通販用女性下着販売
化粧品販売
旅行代理店
広告・印刷業
インターネットからホームページなど閲覧し 大まかな業務内容は分かった
『女ばっかり 居そうな会社やな・・気にいらねーな・・』
京介は『株式会社 MIO』を訪れるとあまりの規模の大きさに驚いた。
都内の一等地に自社ビル
ビル内はとても綺麗でお洒落な作りになっており
誰もが女性らしさを感じる作りと言っても過言では無かった
『大した雰囲気作りじゃないか・・・どんな奴が社長なんやろな・・』
この日はリサーチのみにし 日を予め アポイントを取り営業に来る事にした・・
業務終了後 京介は自宅のPCで 株式会社 MIOを詳しく調べてみた
『・・この会社の社長は 男か・・女かと思ったが・・』
『闇田ヒロシ社長・・この男・・どこかで見たことがあるような・・』
株式会社 MIOのHPを見て 少し引っ掛かった・・
『おや?ここの専務の名が・・会社と同じ?・・偶然か・・まぁ 名前など、どうでもいい・・ 女など所詮 便所や』
『そんな事より 最強に面白い NEOS BLOGでも見るか(笑)』
弱者の心を踏み潰す 素敵なBLOGに没頭した・・
最初は・・・仕事の一貫で調べている ㈱MIOには全く興味は無かった・・
翌日。 アポイントを取り 営業に向かうことした。
約束の時間に合わせ受付で面会の時間を伝えた
『初めまして 私くし株式会社NEOSの哀川と申します。今日 社長様とお約束しているんですが・・』
そう伝えると受付の女がこう言った・・
『すみません 今日はお引取り願えますか?』
『えっ・・アポイントは取ってあるんですが・・』
『突然ですが 新しい社長の就任式になったんですよ』
『新・・社長です・・か・・では・・アポ取り直しですね・・』
『すみません そうしてもらえますか』
『・・そうですか・・』
出先から出鼻を挫かれた様な気分になった
「仕方が無い・・日を改めるか・・・」
京介は一度会社へ戻ろうと正面玄関へ歩き始めようとすると
入り口の方から・・見た感じ 偉そうな女の姿が見えた・・・
『あの方が新しい社長ですよ・・』
こっそり受付が教えてくれた・・
『あの女性が・・・社長に?』
『ええ 専務が社長に就任したんです』
『そう・・なのですか・・』
京介は 自分を売り込みたいと思いすかさず 名刺を持ち駆け寄った
『あ・・あの・・今朝 アポイントの予約をお願いした 株式会社NEOSの哀川と言います』
非常識とは思ったがインパクトを与えたかった
『あら 貴方 誰?今日は忙しいのよ・・明日来てくれる?』
ロクに名刺も見ずにそう答え エスカレーターに乗った。
まるで相手にしていない・・その様な敗北感を感じた
『世間も知らない糞女が調子に乗りやがって・・・』
京介は屈辱を感じた・・
エスカレーターに乗り携帯電話で話をしている女社長を見上げた・・・
タイトスカートから分かるパンティライン が京介の目に焼き付いた
「かなりの食い込みだな・・ヘヘヘ しかも 普通のパンティが片方だけ食い込んでいるじゃねーか・・・
偉そうにしててもただの女だな・・」
その後を 社員達が取り囲み あわただしくなっていたので その日は断念し会社に戻ることにした
『しかし・・あの女・・生意気な女やな・・屈辱的な態度・・後悔させてやる・・』
この時点での京介の感情は相手になれなかったと言う『屈辱』に翻弄されていたのだった・・・
翌日・・・
㈱ MIOに行ったは良いが 空振りは叶わないので 再度アポを確認した
予定通り社長に会えるとの事なので向かった。
約束された時間より少し早めに着き アポの時間を待った。
だが・・・約束の時間が過ぎても一向に待たされた
一時間以上京介は待たされた ・・
『哀川さんどうぞ』
秘書が声をかけてきた
「いつまで待たせるんや・・!!」と思いながら社長に入った
『昨日は大変失礼致しました。改めてご挨拶します。株式会社NEOSの哀川京介と言います よろしくお願います』
社長は興味なさげに・・
『・・どうぞお掛けになって下さい』
もう一度社長へ名刺を渡そうとした
『名刺?昨日のがあるわ』
『さようですか。よろしくお願いします』
社長は名刺を面倒くさそうに出した
社長の名は『竹内 美央』
偉そうな口調で 二、三質問してきた
『お宅 何屋さん?』
『あの・・うちは広告代理店です』
美央は京介を上から下まで見て
『ふーん じゃ後から連絡させますから』
そう言い 社長の椅子に座り マニキュアを塗り始めた。
全然 相手に去れていない・・そんな風に感じた
『は・・はい・・では また お邪魔します。今日はありがとうございました・・。』
わずか5分・・・社長室を出で 腹わたの煮えくり変える思いした。
「一時間以上待たせて 5分か・・舐めた真似しやがって・・・」
何とか・・ギャフンと言わせたい・・そう感じていました
役員室を早々に追い出された狂介は 社内を少し見学するつもりで館内をウロウロしながら 出口に向かっていた・・
「しかし・・大きな会社だ・・」
すると・・前方から あの生意気な 女社長 美央が廊下を歩いてきた
京介は美央に見付からないよう 姿を隠した。
アポイントが終わったのにも関わらず こんな所をうろうろしてたのが見付かってはバツが悪いそう感じての事だった
美央は京介に気付かずに・・トイレに入ったようだった・・・
「偉そうにしてても出るものは出るんだな・・ハハハ」
京介は辺りを警戒し・・・美央を待ってみた
美央はようを済ますとトイレを出ていった
京介は美央の使ったトイレを見てやろうと 女子WCに侵入した・・。
他の社員の姿は無かった
すると・・・美央は座ったのであろう思われる便器を見つけ顔を近づけた・・
「便座がまだ生温い・・・ここで小便をしたのか・・ハハハ」
トイレの脇に置いてあるBOXを開けてみると
ティシュに包まった オリモノシートがあった・・・
狂介はそれを手に取りじっくり見た・・・ベットリ オリモノが付いてた・・
臭いを嗅ぎ 舐め回す・・京介・・
『少し・・しょっぱいなぁ・・・』
『臭いは・・少し・・臭いな・・』
京介は異常な興奮に包まれ・・・ペニスを扱きオリモノシートにザーメンをタップリ発射した・・・
『へっ・・ザマーミロ・・馬鹿女が・・・』
京介はそのオリモノシートを廊下に放置して帰った・・・
『偉そうにしやがって 俺と話をしながら股間をこんなにしてやがるとはな・・』
京介の性癖が異常なほどに反応していた
高飛車な女に下衆な扱いを受けた事に怒りが納まらなかった
『あの汚物女・・何とかしてやりたいな・・』
京介は美央の自宅を調べる事にした・・
数日間の間 ㈱ MIOに張り込みをした。
美央の行動パターンを把握するリサーチであった
住まいは高級マンションの様であった・・
『流石 社長ともなればこんな所に住むんやな・・生意気や・・』
暫くの間 リサーチを繰りかえした
部屋の番号を知る為に郵便物を漁り始めたが
高級マンション 故 セキュリティも厳重で簡単に進まなかった・・
美央の生活パターンと住んでいる部屋の特定まで調べ上げた
会社への出退社の時刻
不在の時の時間を断定
部屋の番号は運送屋が置いていった不在表を抜き取り調べた
これ以上は・・近場に引っ越してくるほか無い・・もしくは同じマンションに・・
そう考えていた
次の日・・・
早速 京介は不動産屋に向かい 美央と同じマンションの空きが無いか問合せをした・・
不動産屋は多少 空き部屋があると言ってきた。
その他 賃貸・分譲 両方いけるマンションと分かった。
美央の部屋は賃貸契約の階ではあったが 途中 買取をし自分の財産としたようであった。
美央の部屋と同じ階で部屋は少し離れてる方がいいと考え 不動産にお願いした。
すると一ヵ月待てば・・退去者が出るとの事・・・
美央の部屋から2つ離れた部屋であった
一ヶ月のインターバル・・
直ぐに実行できないジレンマが襲った・・
『よし・・アイツの会社に毎日営業に行き・・更に調べ上げるか・・』
毎日の様に 美央の会社へ営業行った
美央も最初は煙たがっていたが 狂介の押しの強さとしぶとさに根負けし普通に話してくれるようになっていた
京介は これから起こる 災難も知らずに話をする美央を心で嘲笑い
美央の股間ばかり見ていた
『・・せいぜい 汚い股間のオリモノでも拭いとけよ・・カスが・・』
心でそう思っていた・・
真夏の暑い日差しの中しがない営業マンが客先を額に汗しながら歩いていた・・・
『暑いな・・』
男は灼熱の太陽を浴びながら仕事に打ち込んでいた。
男は地方から東京に出てきて5年 小さな会社に勤めていた。
性格は穏やかで優しく 人からも嫌われるようなタイプでは無く
温厚な人間性のように会社の同僚から見られていた
だが その男には・・異質な考えと・・変質な性癖があった・・・
表面上は女性に優しく感じるように見せ接していたが・・
心の中では女性蔑視・・・女なんて便所だ・・そう思っていた
『仕事も疲れたし・・デリでも呼ぶか・・』
男はホテルに入り デリバリーヘルスを呼んだ・・・
仕事の合間に休憩と称し 男はホテルで息抜きをよくしていた
『いつもの所にするか・・』
デリバリ-ヘルスは 『奴隷クラブNEO』を指定した
歌い文句は 『貴方の好きにしてください( ̄ー ̄)ニヤリ』
この言葉が気に入りよく頼んでいるようだった
男は女性に対しとても大きな征服感が強く ある意味 鬼畜な男であった。
髪を引っ張り 殴る蹴るの暴行を与え そのまま犯す・・
恐怖に脅える 女の目が堪らなく好きだった。
仕事の合間にそんな事ばかりしている男の名は
『哀川 京介』
温厚な性格に見える故 誰もこれから起こる惨劇に気付く事は無かった・・・
翌日。早朝の会議室・・
小さな企業は運営が困難な状況にあった
会社は現在の顧客だけでは経営が困難 何とか新規の顧客を獲得するために必死だった
『京介君 君には期待してるんだ 何とか大口を取ってきてくれないか?』
社長は入社5年目の狂介に大分期待していた
『大口ですか・・・最近 上り調子の会社があります そこにダメ元で行ってみますか・・』
『そうか!何とか頼むな京介君』
京介は会社の危機を乗り越えるためにもある会社の営業に向かうことにした・・・
その会社は若い女性をターゲットにした商売を展開している会社だった。
『少し・・行く前に下調べでもしてみるか・・』
『株式会社 MIO』
※業務内容
ダイエット食品販売
通販用女性下着販売
化粧品販売
旅行代理店
広告・印刷業
インターネットからホームページなど閲覧し 大まかな業務内容は分かった
『女ばっかり 居そうな会社やな・・気にいらねーな・・』
京介は『株式会社 MIO』を訪れるとあまりの規模の大きさに驚いた。
都内の一等地に自社ビル
ビル内はとても綺麗でお洒落な作りになっており
誰もが女性らしさを感じる作りと言っても過言では無かった
『大した雰囲気作りじゃないか・・・どんな奴が社長なんやろな・・』
この日はリサーチのみにし 日を予め アポイントを取り営業に来る事にした・・
業務終了後 京介は自宅のPCで 株式会社 MIOを詳しく調べてみた
『・・この会社の社長は 男か・・女かと思ったが・・』
『闇田ヒロシ社長・・この男・・どこかで見たことがあるような・・』
株式会社 MIOのHPを見て 少し引っ掛かった・・
『おや?ここの専務の名が・・会社と同じ?・・偶然か・・まぁ 名前など、どうでもいい・・ 女など所詮 便所や』
『そんな事より 最強に面白い NEOS BLOGでも見るか(笑)』
弱者の心を踏み潰す 素敵なBLOGに没頭した・・
最初は・・・仕事の一貫で調べている ㈱MIOには全く興味は無かった・・
翌日。 アポイントを取り 営業に向かうことした。
約束の時間に合わせ受付で面会の時間を伝えた
『初めまして 私くし株式会社NEOSの哀川と申します。今日 社長様とお約束しているんですが・・』
そう伝えると受付の女がこう言った・・
『すみません 今日はお引取り願えますか?』
『えっ・・アポイントは取ってあるんですが・・』
『突然ですが 新しい社長の就任式になったんですよ』
『新・・社長です・・か・・では・・アポ取り直しですね・・』
『すみません そうしてもらえますか』
『・・そうですか・・』
出先から出鼻を挫かれた様な気分になった
「仕方が無い・・日を改めるか・・・」
京介は一度会社へ戻ろうと正面玄関へ歩き始めようとすると
入り口の方から・・見た感じ 偉そうな女の姿が見えた・・・
『あの方が新しい社長ですよ・・』
こっそり受付が教えてくれた・・
『あの女性が・・・社長に?』
『ええ 専務が社長に就任したんです』
『そう・・なのですか・・』
京介は 自分を売り込みたいと思いすかさず 名刺を持ち駆け寄った
『あ・・あの・・今朝 アポイントの予約をお願いした 株式会社NEOSの哀川と言います』
非常識とは思ったがインパクトを与えたかった
『あら 貴方 誰?今日は忙しいのよ・・明日来てくれる?』
ロクに名刺も見ずにそう答え エスカレーターに乗った。
まるで相手にしていない・・その様な敗北感を感じた
『世間も知らない糞女が調子に乗りやがって・・・』
京介は屈辱を感じた・・
エスカレーターに乗り携帯電話で話をしている女社長を見上げた・・・
タイトスカートから分かるパンティライン が京介の目に焼き付いた
「かなりの食い込みだな・・ヘヘヘ しかも 普通のパンティが片方だけ食い込んでいるじゃねーか・・・
偉そうにしててもただの女だな・・」
その後を 社員達が取り囲み あわただしくなっていたので その日は断念し会社に戻ることにした
『しかし・・あの女・・生意気な女やな・・屈辱的な態度・・後悔させてやる・・』
この時点での京介の感情は相手になれなかったと言う『屈辱』に翻弄されていたのだった・・・
翌日・・・
㈱ MIOに行ったは良いが 空振りは叶わないので 再度アポを確認した
予定通り社長に会えるとの事なので向かった。
約束された時間より少し早めに着き アポの時間を待った。
だが・・・約束の時間が過ぎても一向に待たされた
一時間以上京介は待たされた ・・
『哀川さんどうぞ』
秘書が声をかけてきた
「いつまで待たせるんや・・!!」と思いながら社長に入った
『昨日は大変失礼致しました。改めてご挨拶します。株式会社NEOSの哀川京介と言います よろしくお願います』
社長は興味なさげに・・
『・・どうぞお掛けになって下さい』
もう一度社長へ名刺を渡そうとした
『名刺?昨日のがあるわ』
『さようですか。よろしくお願いします』
社長は名刺を面倒くさそうに出した
社長の名は『竹内 美央』
偉そうな口調で 二、三質問してきた
『お宅 何屋さん?』
『あの・・うちは広告代理店です』
美央は京介を上から下まで見て
『ふーん じゃ後から連絡させますから』
そう言い 社長の椅子に座り マニキュアを塗り始めた。
全然 相手に去れていない・・そんな風に感じた
『は・・はい・・では また お邪魔します。今日はありがとうございました・・。』
わずか5分・・・社長室を出で 腹わたの煮えくり変える思いした。
「一時間以上待たせて 5分か・・舐めた真似しやがって・・・」
何とか・・ギャフンと言わせたい・・そう感じていました
役員室を早々に追い出された狂介は 社内を少し見学するつもりで館内をウロウロしながら 出口に向かっていた・・
「しかし・・大きな会社だ・・」
すると・・前方から あの生意気な 女社長 美央が廊下を歩いてきた
京介は美央に見付からないよう 姿を隠した。
アポイントが終わったのにも関わらず こんな所をうろうろしてたのが見付かってはバツが悪いそう感じての事だった
美央は京介に気付かずに・・トイレに入ったようだった・・・
「偉そうにしてても出るものは出るんだな・・ハハハ」
京介は辺りを警戒し・・・美央を待ってみた
美央はようを済ますとトイレを出ていった
京介は美央の使ったトイレを見てやろうと 女子WCに侵入した・・。
他の社員の姿は無かった
すると・・・美央は座ったのであろう思われる便器を見つけ顔を近づけた・・
「便座がまだ生温い・・・ここで小便をしたのか・・ハハハ」
トイレの脇に置いてあるBOXを開けてみると
ティシュに包まった オリモノシートがあった・・・
狂介はそれを手に取りじっくり見た・・・ベットリ オリモノが付いてた・・
臭いを嗅ぎ 舐め回す・・京介・・
『少し・・しょっぱいなぁ・・・』
『臭いは・・少し・・臭いな・・』
京介は異常な興奮に包まれ・・・ペニスを扱きオリモノシートにザーメンをタップリ発射した・・・
『へっ・・ザマーミロ・・馬鹿女が・・・』
京介はそのオリモノシートを廊下に放置して帰った・・・
『偉そうにしやがって 俺と話をしながら股間をこんなにしてやがるとはな・・』
京介の性癖が異常なほどに反応していた
高飛車な女に下衆な扱いを受けた事に怒りが納まらなかった
『あの汚物女・・何とかしてやりたいな・・』
京介は美央の自宅を調べる事にした・・
数日間の間 ㈱ MIOに張り込みをした。
美央の行動パターンを把握するリサーチであった
住まいは高級マンションの様であった・・
『流石 社長ともなればこんな所に住むんやな・・生意気や・・』
暫くの間 リサーチを繰りかえした
部屋の番号を知る為に郵便物を漁り始めたが
高級マンション 故 セキュリティも厳重で簡単に進まなかった・・
美央の生活パターンと住んでいる部屋の特定まで調べ上げた
会社への出退社の時刻
不在の時の時間を断定
部屋の番号は運送屋が置いていった不在表を抜き取り調べた
これ以上は・・近場に引っ越してくるほか無い・・もしくは同じマンションに・・
そう考えていた
次の日・・・
早速 京介は不動産屋に向かい 美央と同じマンションの空きが無いか問合せをした・・
不動産屋は多少 空き部屋があると言ってきた。
その他 賃貸・分譲 両方いけるマンションと分かった。
美央の部屋は賃貸契約の階ではあったが 途中 買取をし自分の財産としたようであった。
美央の部屋と同じ階で部屋は少し離れてる方がいいと考え 不動産にお願いした。
すると一ヵ月待てば・・退去者が出るとの事・・・
美央の部屋から2つ離れた部屋であった
一ヶ月のインターバル・・
直ぐに実行できないジレンマが襲った・・
『よし・・アイツの会社に毎日営業に行き・・更に調べ上げるか・・』
毎日の様に 美央の会社へ営業行った
美央も最初は煙たがっていたが 狂介の押しの強さとしぶとさに根負けし普通に話してくれるようになっていた
京介は これから起こる 災難も知らずに話をする美央を心で嘲笑い
美央の股間ばかり見ていた
『・・せいぜい 汚い股間のオリモノでも拭いとけよ・・カスが・・』
心でそう思っていた・・
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