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2010/07/13
13:06:34
『一生愛するよ・・・だからこんな事も出来るんだ・・・』
佐原は紗江に膝でピーンと張るパンティに手を掛けた・・・
紗江は挿入されている快感で即座に反応が出来なかった・・・
パンツを脱がしてくれる・・・
股をもっと大きく広げられる・・・
快感の中、そんな風に思った・・・
佐原は腰をゆっくり動かしながらパンティを膝から下げた
右足からパンティが外された・・・
左足にぶら下がったままのパンティが紗江の目に入った
『紗江ぇぇ・・』
佐原は紗江の体に体重を掛けた
奥に入り込んでくる・・・
凄い勢いで出たり入ったりしてくる・・・
もう全身が性感帯になり何をされても気持ちいい・・
息使いの荒い佐原を愛しく感じた・・
『紗江・・・』
左足に掛かるパンティをスルスルと佐原は取った
『紗江・・見ててくれ・・・』
『えっ・・』
腰を激しく振り
体を反り返しながら佐原はパンティを広げクロッチを見ていた
『いやーん!見ないで見ないで佐原さん』
佐原はクロッチに鼻を付けた
『やーん!佐原さーん!』
両手を伸ばしパンティを取り返そうとする紗江・・・
その度に佐原の肉棒は膨張し子宮の入り口を突いた
『あぁぁん・・あー・・・あー・・んあっ・・』
「クンクンクン・・・」
大好きな佐原がパンツの臭いを嗅いでいる・・・
お風呂入って無かったし汚れているし・・
沢山濡れたから臭いはず・・・
『だ・・だめぇーお願い佐原さん辞めて!お願い!』
『紗江・・・いい臭いだよ・・・』
『いやぁー』
『少しおしっこの臭いがするね・・・』
紗江の顔が今までにないくらいに真っ赤になった
あそこを見られるよりパンツを見られる方が恥ずかしい・・
どうしてそんな事するの・・佐原さん・・
紗江の事・・嫌いなの・・・?
『お願い!お願い!辞めてー』
佐原は紗江のパンツの臭いを嗅ぎながら激しく腰を振った
「ズコンバコン・・・」
『紗江・・・恥ずかしがらなくていいよ・・』
『嫌なの!臭いでしょ・・』
『全然臭くないよ・・紗江・・・』
佐原のピストン運動が更に激しくなった
『あ・あ・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・・』
『紗江!紗江!』
佐原はクロッチを紗江に見せた
『こんなに汚れているよ・・』
『いやぁ・・・嫌いにならないで・・嫌いにならないで・・・もう汚さないから』
『紗江・・』
佐原はクロッチに舌をつけてベロリと舐めた・・
『あぁ・・・凄いヌルヌルしてて舌に絡みつくよ』
紗江は両手で顔を隠しながら言った
『ごめんなさい・・ごめんなさい・・』
紗江は泣きじゃくりながら謝り始めた
『泣かなくていいんだよ・・紗江・・俺は嬉しいんだよ』
『うっうっ・・・どう・・して・・・』
すすり泣きをしながら紗江は聞いた
『紗江の全てが愛しいからだよ、紗江の体内から出てくるものは俺にとっては特別なもの・・・オリモノでもおしっこでも全てが愛しいんだ・・・』
『ほ・・本当・・?』
『紗江が誰にも見られたくない事や知られたくない事部分だろ?』
『うん・・』
『そこを見れるんだ・・俺はとても嬉しいし大事な宝物のようだよ』
『あぁぁぁ・・・あぁぁ・・・ダメ・・そんな事言わないで・・・』
紗江の中で佐原自身は物凄い勢いで膨張した・・
『あぁぁ・・凄い・・中で固くなってきてる・・』
『あぁぁ・・紗江の中で紗江を感じ、鼻や臭いでも紗江を感じているからだよ・・』
『あぁぁぁ・・・動かないで・・・ダメェ・・・いっ・・いっちゃう・・・』
「ビクン・・ビクビク・・・ビクン・・」
紗江は子宮で佐原を感じた・・・
絶頂を迎える紗江の姿を見て佐原はどうにも我慢が出来なくなり
無我夢中で腰を振った
『紗江!紗江!紗江!い・・いくよ・・』
『はっ・・はっ・はっ・・・』
呼吸困難になりながらも紗江は佐原にしがみ付いた
『はぁーっはぁーっ』
『な・・中に・・中に・・出して・・・』
「スパンスパンスパン!」
『イクっ!!』
『紗江もいくぅ・・・』
「ドクン!」
佐原は紗江の中に大量のザーメンを放出した・・・
。
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佐原は紗江に膝でピーンと張るパンティに手を掛けた・・・
紗江は挿入されている快感で即座に反応が出来なかった・・・
パンツを脱がしてくれる・・・
股をもっと大きく広げられる・・・
快感の中、そんな風に思った・・・
佐原は腰をゆっくり動かしながらパンティを膝から下げた
右足からパンティが外された・・・
左足にぶら下がったままのパンティが紗江の目に入った
『紗江ぇぇ・・』
佐原は紗江の体に体重を掛けた
奥に入り込んでくる・・・
凄い勢いで出たり入ったりしてくる・・・
もう全身が性感帯になり何をされても気持ちいい・・
息使いの荒い佐原を愛しく感じた・・
『紗江・・・』
左足に掛かるパンティをスルスルと佐原は取った
『紗江・・見ててくれ・・・』
『えっ・・』
腰を激しく振り
体を反り返しながら佐原はパンティを広げクロッチを見ていた
『いやーん!見ないで見ないで佐原さん』
佐原はクロッチに鼻を付けた
『やーん!佐原さーん!』
両手を伸ばしパンティを取り返そうとする紗江・・・
その度に佐原の肉棒は膨張し子宮の入り口を突いた
『あぁぁん・・あー・・・あー・・んあっ・・』
「クンクンクン・・・」
大好きな佐原がパンツの臭いを嗅いでいる・・・
お風呂入って無かったし汚れているし・・
沢山濡れたから臭いはず・・・
『だ・・だめぇーお願い佐原さん辞めて!お願い!』
『紗江・・・いい臭いだよ・・・』
『いやぁー』
『少しおしっこの臭いがするね・・・』
紗江の顔が今までにないくらいに真っ赤になった
あそこを見られるよりパンツを見られる方が恥ずかしい・・
どうしてそんな事するの・・佐原さん・・
紗江の事・・嫌いなの・・・?
『お願い!お願い!辞めてー』
佐原は紗江のパンツの臭いを嗅ぎながら激しく腰を振った
「ズコンバコン・・・」
『紗江・・・恥ずかしがらなくていいよ・・』
『嫌なの!臭いでしょ・・』
『全然臭くないよ・・紗江・・・』
佐原のピストン運動が更に激しくなった
『あ・あ・あ・あ・あぁぁぁぁ・・・・』
『紗江!紗江!』
佐原はクロッチを紗江に見せた
『こんなに汚れているよ・・』
『いやぁ・・・嫌いにならないで・・嫌いにならないで・・・もう汚さないから』
『紗江・・』
佐原はクロッチに舌をつけてベロリと舐めた・・
『あぁ・・・凄いヌルヌルしてて舌に絡みつくよ』
紗江は両手で顔を隠しながら言った
『ごめんなさい・・ごめんなさい・・』
紗江は泣きじゃくりながら謝り始めた
『泣かなくていいんだよ・・紗江・・俺は嬉しいんだよ』
『うっうっ・・・どう・・して・・・』
すすり泣きをしながら紗江は聞いた
『紗江の全てが愛しいからだよ、紗江の体内から出てくるものは俺にとっては特別なもの・・・オリモノでもおしっこでも全てが愛しいんだ・・・』
『ほ・・本当・・?』
『紗江が誰にも見られたくない事や知られたくない事部分だろ?』
『うん・・』
『そこを見れるんだ・・俺はとても嬉しいし大事な宝物のようだよ』
『あぁぁぁ・・・あぁぁ・・・ダメ・・そんな事言わないで・・・』
紗江の中で佐原自身は物凄い勢いで膨張した・・
『あぁぁ・・凄い・・中で固くなってきてる・・』
『あぁぁ・・紗江の中で紗江を感じ、鼻や臭いでも紗江を感じているからだよ・・』
『あぁぁぁ・・・動かないで・・・ダメェ・・・いっ・・いっちゃう・・・』
「ビクン・・ビクビク・・・ビクン・・」
紗江は子宮で佐原を感じた・・・
絶頂を迎える紗江の姿を見て佐原はどうにも我慢が出来なくなり
無我夢中で腰を振った
『紗江!紗江!紗江!い・・いくよ・・』
『はっ・・はっ・はっ・・・』
呼吸困難になりながらも紗江は佐原にしがみ付いた
『はぁーっはぁーっ』
『な・・中に・・中に・・出して・・・』
「スパンスパンスパン!」
『イクっ!!』
『紗江もいくぅ・・・』
「ドクン!」
佐原は紗江の中に大量のザーメンを放出した・・・
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