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2010/04/04
08:52:45
佐原は人目を避けるように自宅へ戻った
紗江の部屋で過ごした時間を振り返り、PCでデータにまとめていた
PM11時45分に紗江と別れ、その後部屋へ侵入・・・
未洗濯の衣類の山の中には下着が混ざっていた
その下着を手に取り臭いを嗅いだ。
臭いは汗、尿、オリモノ。女性特有の股間の臭いがした。
若さゆえか?男性経験の差か?臭いは少しキツメであった。
臭いからして2日間は経っていると思われる
洗濯はまめにしない方だ。
その時の下着の写真がこれだ。
画像を転送し添付していた
近いうちに生理の周期表を作ろうと思う。
佐原は事細かに詳細を記入してレポート記入していった
紗江の部屋から入手してきた重ね脱ぎジーンズや下着は撮影ののち真空パックにて保存された
「これで紗江の臭いをしばらくの間保つことが出来る」
佐原はそう言い臭いを再度嗅いだ・・・
「はぁ・・・紗江・・・」
撮影してきた 紗江の全裸姿。陰部の写真を何十分も眺めた
「早くこの穴の中に俺の物を突き刺したい・・」
佐原は紗江の全裸を目の前に何故挿入をしなかったのかには理由があった・・・
それは佐原なりの気持であった・・
紗江と向き合い気持ちを伝えたいそして、結ばれたい
だが、それ以上に紗江の事が知りたくて知りたくて仕方がないのが本音だった。
バイト中、可愛い笑顔で話しかけてくる紗江に好意を持ち始めた
顔とそぐわない程の肉体・・・
服越しだがはち切れんばかりの胸、ピッタリ貼りつくようなパンツルック・・
気持よりも肉体的、性的なものが優先されていたのだ
「紗江の隠された部分を知りたい・・・」
体や私生活・・・
全てを知った上で自分のものにしたい・・
気に入らない部分は自分色に染めて大人の女性へと育てたい・・
そんな身勝手な想いから来るものだった・・
紗江の秘密な部分・・・
誰も知らない性癖 紗江本人と自分しか知らないと思うと、この興奮は異常なものだった・・
落ちていたエロ本とDVDを拾い持ち帰り自慰行為に走る
こう言った行動は誰にも知られたくないはず・・
「大丈夫だよ紗江・・誰にも言わないからね・・フフフ・・」
「あんなに可愛い顔してるのに・・こんなに大きな胸を揉まれ感じ、マンコをあんなに濡らして・・・クックック・・」
「この秘密を知られてると知ったら お前はどうするんだろうね・・・」
佐原の股間は再びはち切れそうになった
急いで真空パックの袋を開け クロッチを見た
「あぁ・・紗江・・紗江・・どうしてこんなにマンコを汚すんだい・・・臭いよ・・しょっぱいよ」
クロッチに付く体液を自分の唇へ擦りつけ舌をベロベロと走らせた
「紗江ー!紗江ー!」
佐原は大きな声を出しながら自慰行為をしていた
AM 8:00
「ピピピピッ ピピピッ」
「うーん・・・」
目覚まし時計を探す手・・・
「カチッ」
「頭痛い・・・」
重い目を微かに開け時間を見た
「8時か・・・起きないと・・・」
紗江の体は酒とXドラックの効果でとても気だるくなっていた
「起きな・・い・・・と・・」
紗江は起きる事が出来ずに再び眠り始めた・・・
その時、佐原は紗江が大学へ向かう時間だと思い近くで待機していた・・・。
。
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紗江の部屋で過ごした時間を振り返り、PCでデータにまとめていた
PM11時45分に紗江と別れ、その後部屋へ侵入・・・
未洗濯の衣類の山の中には下着が混ざっていた
その下着を手に取り臭いを嗅いだ。
臭いは汗、尿、オリモノ。女性特有の股間の臭いがした。
若さゆえか?男性経験の差か?臭いは少しキツメであった。
臭いからして2日間は経っていると思われる
洗濯はまめにしない方だ。
その時の下着の写真がこれだ。
画像を転送し添付していた
近いうちに生理の周期表を作ろうと思う。
佐原は事細かに詳細を記入してレポート記入していった
紗江の部屋から入手してきた重ね脱ぎジーンズや下着は撮影ののち真空パックにて保存された
「これで紗江の臭いをしばらくの間保つことが出来る」
佐原はそう言い臭いを再度嗅いだ・・・
「はぁ・・・紗江・・・」
撮影してきた 紗江の全裸姿。陰部の写真を何十分も眺めた
「早くこの穴の中に俺の物を突き刺したい・・」
佐原は紗江の全裸を目の前に何故挿入をしなかったのかには理由があった・・・
それは佐原なりの気持であった・・
紗江と向き合い気持ちを伝えたいそして、結ばれたい
だが、それ以上に紗江の事が知りたくて知りたくて仕方がないのが本音だった。
バイト中、可愛い笑顔で話しかけてくる紗江に好意を持ち始めた
顔とそぐわない程の肉体・・・
服越しだがはち切れんばかりの胸、ピッタリ貼りつくようなパンツルック・・
気持よりも肉体的、性的なものが優先されていたのだ
「紗江の隠された部分を知りたい・・・」
体や私生活・・・
全てを知った上で自分のものにしたい・・
気に入らない部分は自分色に染めて大人の女性へと育てたい・・
そんな身勝手な想いから来るものだった・・
紗江の秘密な部分・・・
誰も知らない性癖 紗江本人と自分しか知らないと思うと、この興奮は異常なものだった・・
落ちていたエロ本とDVDを拾い持ち帰り自慰行為に走る
こう言った行動は誰にも知られたくないはず・・
「大丈夫だよ紗江・・誰にも言わないからね・・フフフ・・」
「あんなに可愛い顔してるのに・・こんなに大きな胸を揉まれ感じ、マンコをあんなに濡らして・・・クックック・・」
「この秘密を知られてると知ったら お前はどうするんだろうね・・・」
佐原の股間は再びはち切れそうになった
急いで真空パックの袋を開け クロッチを見た
「あぁ・・紗江・・紗江・・どうしてこんなにマンコを汚すんだい・・・臭いよ・・しょっぱいよ」
クロッチに付く体液を自分の唇へ擦りつけ舌をベロベロと走らせた
「紗江ー!紗江ー!」
佐原は大きな声を出しながら自慰行為をしていた
AM 8:00
「ピピピピッ ピピピッ」
「うーん・・・」
目覚まし時計を探す手・・・
「カチッ」
「頭痛い・・・」
重い目を微かに開け時間を見た
「8時か・・・起きないと・・・」
紗江の体は酒とXドラックの効果でとても気だるくなっていた
「起きな・・い・・・と・・」
紗江は起きる事が出来ずに再び眠り始めた・・・
その時、佐原は紗江が大学へ向かう時間だと思い近くで待機していた・・・。
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