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2010/03/30
08:40:54
「佐原さん・・・」
紗江は火照る体を我慢しきれないでいた・・・
「あのまま佐原さんに体を触れられたら完全にいっていた・・・」
そう考えるとそのまま抱いてくれなかった佐原に対し疑問を感じた・・・
「私が子供だから・・・」
「私は魅力がないから・・・」
「もしかして・・汗をかきく過ぎてドン引きされたのかも・・・」
「息が臭かったのかな・・」
「変態女だと思われたのかな・・」
「呆れられたのかも・・・」
沢山の原因かもしれないと言う要素を頭に浮かべた・・・
「もー・・・最悪だよ・・私・・。」
「でも・・こんなにされてそのまま放置なんて酷いよ・・・佐原さん・・・」
おもむろに股間に手をやってみるとジーンズの生地が濡れてヌルヌルしていた
「えぇぇー!こんなに濡れてるの・・」
「佐原さんに知られたのかもしれない・・・」
「もう二度と誘ってもらえないかもしれない・・・」
肩を落としとぼとぼ歩きながら部屋へ向かった・・・
帰ったふりをしていた佐原は紗江のアパートの付近へ着いた・・
「24時か・・・」
おもむろに携帯受信機を出しマイクロカメラの周波数に合わせた
紗江が調度部屋に入った所だった
「バタン・・・カチャ・・」
「はぁ・・なんかへこむ・・」
部屋の電気がついた
「さて・・見せてもらおうか・・お前の本質を・・・」
小型モニターを握る佐原の手に力が入ると同時に股間が熱くなってきた
「カチャカチャ」
紗江がベルトを外している音が聞こえた
佐原はモニターを食い入るように見つめた
「早く脱げ 早く」
ジーンズとパンティをまたもや重ねて脱いでいた
パンティと股間には長くネバネバした液体が糸を引いた
そのまま立ったままの体制でティシュを3枚抜き取って股間を拭いた
「うわぁ これだけじゃ足りないや」
再びぬぐい取るように拭きとっていた
そのまま座りこみ溜息をついた
「はぁ・・・したかったな・・・」
「でも・・・あの時だったらどこでしたんだろう・・・」
「まさか・・佐原さん あのまま外で・・あぁ~ん・・なんか・・変な気分だよぉぉ」
紗江は無意識に股間へ手をやった
じかにグリグリとクリトリスをこね回した
「ふん・・はうぅ・・あぁぁ・・」
紗江は思い出したように 本棚をあさり始めた
「あったぁ」
先日階段に放置してあった紙袋に入っていた DVDを取りだした
すぐにDVDを再生させた
DVDのパッケージは痴漢物のだった
そのまま息を荒くし股間をいじりながら紗江はDVDを見ていた
DVDの男は電車の中だと言うのにペニスを出し女性のパンティを膝まで脱がせていた
「あれ?」
映像にはモザイクがかかっていなかった
モロに映し出される男性自身・・・
その男は女性の陰部を触りまくり 左右に開いたり閉じたりとやりたい放題やっていた
「あぁぁ・・ダメェ・・・ダメェ・・」
紗江は自分がその場で痴漢にあっているような妄想を抱きながら股間を激しく触っていた
やがて男は女の尻を掴み左右に開き ビンビンにそそり立つペニスを女性の陰部に押し当てていた
「やだっ・・ここで入れるの?ダメ・・ダメだってば・・」
男のペニスがゆっくりと挿入されていた
紗江はDVDを巻き戻し スローで舐めるように画面を見つめていた
「はぅぅぅ・・・いやぁぁ・・・」
紗江の指はドロドロとし、いつの間にか穴の中へ何度も出入りを繰り返していた
「あー・・あー・・気持ちいい・・気持ちいい・・・佐原さん・・辞めて 辞めてこんな所で 佐原さん・・」
「あうっ!!」
紗江は体をプルプルと震わせ息を止めたまま、固まったように動かなかった
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・」
丸まるように うつぶせになった
快楽の絶頂を迎えると 紗江の体はとてもだるくなってきていた・・・
「凄いものを見せてもらったよ・・・紗江・・・」
佐原の仕掛けている小型カメラはテレビの上に置いてある置時計に仕掛けられていたため
真正面から紗江の姿を捉える事が出来ていた・・
ガニ股になりエロDVDを眺め 自分の陰部に指を出し入れしてる姿は
とても先ほどまで恥じらいのある可愛らしい紗江の姿ではなかった・・
。
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